野蛮な勢力の暴走を許さないために我々が出来ること

未だに野蛮な意識高い系の連中は野党とマスコミを断罪せよといっているようだ。このままでは選挙で大勝した自民党や維新、公明党がその勢力と組んで、言論弾圧を始めるのではないか？そのようなプロパガンダを産み出す社会を作ってしまうことはあってはならない。そうなると、日本はますますテロ国家となり、ジョーカーが続々出現するだろう。

いまの政治家を育てた世代は学生運動世代より少し上くらいだろうか？学生運動がどれだけ日本でも脅威であったかがわかっているからこそ日本人を萎縮に持っていかねばならず、共同体を崩すことに躍起になり、そして、今の無気力な日本人を作ったのではないか？そんな世代に対して我々働く世代が出来ることは何か？それは、彼らが懸命に育てた野蛮な意識高い系の連中、そして、野蛮な役人を退場させ、野蛮な政治家を追い込んで社会から退場させることだ。

残念ながら選挙は終わった。しかし終わったのは投票という行為。我々の行動はこれからが始まりだ。政権獲ったとたん手のひら返すならば、議員辞職とそれまでに国民から搾り取った財産を国民に返納せよと強く抗議していこう！

言論は常に自由であるべき。もちろんジョーカーが出ないようにすることも必要。

野蛮な政党や野蛮な意識高い系を闊歩させないためにこれからは我々一人一人がもっと筆をとり、間違いを糺す意見を拡散させよう！国民を、そして、働く世代を蔑ろにする連中は社会から退場させようではないか！