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先天性中等度緑赤色弱と強近視の自分が感じている”お金という道具”とは?

「人の世の中って? 『心からの信頼』を得たい!」と考えた時!
 
「人・物・資本・情報」というものを、基本にして動かないと
人の社会は、動いてくれない!

だから、始めも、終わりも、物事は・・・
「”人の動き”によって、良いも悪いも出てきてしまうわね・・・」

幼い3歳4歳になる頃ぐらいから、こういった”人生の教訓と理屈”を
下町っ子なりに、実感できていた事が、今日まで生きてきた自分からの
「哲学」と言える!


その中にある”資本”って?何?

一般的な意味としては・・・
「事業活動を行うための元手となる金の事」
だそうだ。

自分個人では、上記の
「物(生産活動に必要な最低限度の原材料や道具・工具、各専用機器など)」


「情報(現代となっては、インターネット活用は”仕方が無い”と感じながら
も必要道具工具。

それらがなければ ”専門新聞・雑誌からのもの”
         ”同業他社や関連業界関係者達”との交流”(国内外とも)


”無資本”としか言えなかった”平成大不況期に大病上がりをし、独り”で、静かに修理部品開発や修理業から始まった自分・・・

自営といっても、自己資金として使える額も、資本金の中の5分の一程度しかなかった自分だった。

あれから

「光陰矢の如し」

あっという間に”何十年経ったかな?”

それでも”自分の心の中”は、いつでも・・・

祖父母やその兄弟、両親の兄弟の兄貴クラスは「戦争社会」 
でも”医療・看護職”だったらしく・・・
でも食事面や他の技術も長けていたそうだ。
戦後四半世紀以上経って、誕生した自分であっても、
こういう事を経験した人達が「働いて、働いて・・・」 を
どこか見習わざるを得なかったな。

こういう”夢”を、幼い頃から見る時がある!

こういう時代と社会環境だったなら”お金という道具”・・・
ほぼ「単なる”紙くず”と金属くず”だ!バカバカしい!!物々交換にしか
なんねえよ!甘ったれんな!!」

「和同開珎」という通貨、貨幣が、世に出てきて・・・
1400年以上かな?
そこから、”古代ユダヤ人”から?
何を習ってきたの?




極端な例だが・・・

鈴鹿サーキットのピットの中で、とある尊敬する人が・・・

「ここは”戦場”だ・・・」

元戦闘機の機関士でもある人の言葉・・・


「三現主義」が徹底していた!


超精密プレス金型 単発型と順送型がある。 
自分は電子部品やとある機械部品を造るために
保全修理から”実社会”で覚えたもの。
樹脂金型も・・・
どのみち「根本の産業」をバカにしている社会の将来
先が見えすぎている・・・

現代の政・官・財・学・民の偉いさん達・・・
実感できるか?
”最前線の現場”で戦っている連中の事?


また「てやんでぇー!」と叫びそう・・・

今回は、これまで! として・・・!

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