自分にとって!”生きる事”とは? 全く個人的な見解 その1
両親が、半年も経たず”逝った”後で・・・
世間一般では、こういう場合?
「生死論」
と!言えばいいのか?
”早死”ばかりの親族、先天性の心臓病である身内も5、6人は、いる!
時代背景からくる(世間では”荒れる学校時代”を
幼少期から味わっていた。広域暴力団の抗争や右翼、左翼ゲリラなど
反社会勢力団体の活動も過激だった)ものばかりであるからして・・・
現代のような”公的保険制度”なんてもので、ちゃんと!しっかりと!支援制度などが、確立できてきたのは、個人的に調べてきているが!
1970年代に入るか?いなか?だ・・・!
だいたい???この日本という島社会で
障害者支援活動を創設してきたのはとある”女性”だった筈!
国ではない!!!
結局は、先天性の病や障害を持った人達であっても
その時の社会では「隔離施設」(過労が、原因で心身障害を持ってしまい
自分の叔父のような人は、大きな精神科病棟のある病院と併設しているような所の事)しか!”生きていく道”が!全く!なかったのだ!!!
(一般入場口は、引き戸が固く頑丈な二重の戸であり、まるで刑務所と同様だった! そんな所に入っている叔父を、幼い自分は、正直!怖かったなあ~)
でも!自分は、一般健常者と呼ばれる人達や、ダウン症や自閉症などの”重度の心身障害を持つ子達とも、特殊学級も含めて、小学校時代を過ごしてきているから、先天性特殊色覚を持つ自分であっても、色々な人達といっしょに生きてきている実感があったからな!!!
だから、理解してくれる人達に対しては、半世紀以上経っても、お互いに”友人知人”となっている付き合いがあるぞ!
言っても、書いても、実体験してきた事は、自分の人生の中では
こういった時代と社会を直接、味わってきて”考えられない差別や虐待”を
不当に受けてきているからして!
「第一次戦争時代」
と言えるし・・・
いまだに言えるのが、教育ナントカ?という親どもの
”お受験学校教育”であっても
「植民地支配の連中による”洗脳学校教育”によって
教職員による管理監視教育環境だっただけ」よ!
自宅であったって・・・
平屋の棟続き・・・
近くに銭湯は、たくさんあったけれど・・・
食っていくだけでも
貧しい家庭環境の人達だらけだったんだよ!
自分も、その家庭環境の一人よ!
「クーロン病」という難病の同い年の友人も
大変な家庭環境だったしなあ~
それぞれの人生を悔やむ前に言いたい事が言える社会と機会、時代に、とっくに!なってんだよ・・・心から感謝する気にもなれないものかよ~呆れ返るねえ~
平成一桁時代までの平成大不況期も含めた時代であり
バブル経済崩壊直後の時代と社会を、一番始めに味わってきた
世代である
(世間では、オウム真理教の地下鉄サリン事件もあったし???
阪神淡路大震災、自分は、これを、もろに”現場で味わってきているが
その前の昭和時代の後半までは、産業界経済界であっても
”ヤクザな感情剥き出しである社会”であったのだよ)わけさ!
それに・・・
昭和時代の家庭教育というのは「男は、こう!女は、こう!」
「男は”必要な事”以外に、ものをしゃべるな!」
「女は、愛嬌を!はしたない言葉は、すぐ!直せ!」
など・・・「規律」(人の行為の規準として定めたもの)というものが
軍国主義社会の名残が、まだまだあったため、自分のようなものであっても
「兵隊さんをやっていた叔父さんの方から、御飯に手を付けられるもの!
しっかり!覚えておきなさい!」
と、躾けられたものだった。
自分の味わってきた「こんな生き物の社会」であっても!1970年代から1990年代後半ぐらいまでは”真も心も骨もあり命懸けで生きてきている大人達が、まだまだたくさん生きていたわけ”よ!
時代が、平成となり・・・
令和になっても・・・
いまだに!
過剰な洗脳情報だらけの各メディア達が、”勘違いの議論”ばかりの番組ばかりを、植民地支配関係者による代理代役支配の連中を使い、言論と表現の自由を主張していける時代になった???
だけなのか???
「生死論」というもの・・・
心から難しい台詞を、こんな所で
議論もする気には
せっかくだが・・・
したくもない!!!
自分も、将来!海外移住を希望し
計画と実行を、少しずつだけど
やってきているからな!
(いくら自営の身であっても、創業発足時に!親族から1円も
国からも、投げても流しても、もらっていねえぞ!)
まともな学校生活(教職員達が教壇とやらに、ちゃんと立って、授業とやらをやってくれる環境の事)を、ほとんど味わえなかった自分として
言いたくなる事!
自分は”障害者でもなく、健常者でもなく、半端者扱いにされた”!
という個人的な体験の”第一次戦争時代”の話を
まず!自分の「生死論」とは?
どこから来ているのか?
書いてみたくなった・・・
なおっ!
今回は”まるで書き殴りっぽくなってしまった・・・”
たんなる散文と解釈して頂ければ
よろしいと感じるのである!
それでは、この辺りで・・・
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