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自論②③:「学生の記憶⑵ <初恋>」

小学1年生の頃、

学校の授業が終わってからの下校のとき

学童腕白クラブへ遊びにいつも行っていた。

そこで気になる女の子がいた。

でも、話すことがなかった。

2年生になってから俺は腕白クラブに行かなくなったが、

その頃に、その女の子と同じクラスになった。

そして、校内のクラスの隣にある男女トイレ

そこで、いつの間にか、隣同士になって、愛の告白をした。

この時の俺の気持ちは、気になる子から好きな子に入れ替わった。

すると、バレンタインデーの日に、同じクラスの女子からたくさんもらい、そして、好きな子からもチョコをもらった。

3年生のとき、同じクラスになったものの

好きな子の前で鼻をほじったら振られた。

そして、その子が気になってしまい、

追いかけたら、また振られた。

だから、御免と言って、追いかけるのをやめた。

今、どうしているのかSNSで知った。

《完》





どうも、丸々です!ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス



こんなこと、書いてみました((ヾ(*ゝω・*)ノ☆゜

よかったら、コメントくださいな(✽´ཫ`✽)

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では、ばいじゃદ=๑๑( ੭ ε:)੭ु⁾⁾






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