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書籍紹介②②:『小説 十字架の女(3) <宇宙編>』

どうも、皆ハン、
Mema wo adwo hɛlo mema wo akye(アカン語)丸々です。(●´ω`)ノ゚・*:.。. ☆


今週は、この書籍を紹介します。📚

この⑶に入りたいと思います。📘



この小説『十字架の女』のシリーズは、三部作になっており、シスターであるアグネスがこの地球の悪と戦う予想外の展開に満ち溢れたストーリーになっております。


このお話は、「黙示録による地球上の終末的様相と信仰」「月の裏側(かぐや姫伝説)と水の惑星(浦島太郎伝説)に隠された秘密」「火星地下都市の様子と火星人の特徴」「火星上生活」「宇宙戦争と宇宙記録」「ヤイドロンとアーリマンの対話」「惑星間のテレポーテーションをするとどうなるのか?」「念いとワープ」「銀河へのワープ航法」「アンドロメダ銀河惑星マザーの食用化された動物、農作物」「こぐま座アンダルシアβ星の様子」「お金を使わないβ星とそこでの食卓」「自分の身体がゼログラムになる瞑想、肉を使わない食べ物」「インクルード星と南斗六星、般若心経」「女神の聖歌、ヨーロッパに似たような星街」「宇宙連合とUFO情報」「プレアデス星人たちの美と色気の術&ベガ星人たちの変身術や魔法、愛と正義」「歴戦の将アーリマンの奪還作戦、宇宙戦艦三笠」「スターウォーズのような戦争」「ミサイル攻撃により逃げたアーリマン」「核攻撃&第三次世界大戦が待ち受ける地球の未来、地球は終わるのか?」と言ったストーリーが展開されています。

それから、この小説を描いた先生との余話集もあり、このような順番で書かれております。「これから未来に体験することが書かれた小説」「第7文明が滅んだ理由」「宇宙時代に必要な悟り」「アグネスを通して我欲と無我について考える」「悪の存在をどう見るか」「善悪を分かつ根本仏の存在」「愛に勝てる悪魔はいないの意味」「宇宙の教えには、まだ奥がある」と言った余話がこの対談本の中で目次ごとに書かれております。






感想としては、この小説は、今このまま地上で起きる日本や世界の歴史や未来が宇宙人たちの手によって書き換えられるとしたら、「戦争」という恐ろしい終焉ではない事実に直面することになるので、私たちの信仰心と祈りの力で乗り越えていかなければならないのだなとつくづく思いました。

それから、『十字架の女』は”1〜3”まで何をテーマとして書いているのかバラバラなので、「読み解くヒント」を参考にしますと理解が入りやすいかと思います。





以上、丸々でした...( ˘ω ˘ *)フムフム

もし、よろしければ、読んでみてはʕʘ̅͜ʘ̅ʔ

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