友達に勢いで送ったメッセージ。

自由、そして安心

子育てに不安を感じ、コロナ禍でさらに断絶された社会に孤独を感じていた私。素直にその気持ちを吐き出してみた。

すると、先輩からの素敵なアドバイス。忘れたくないからここに記しておく。

『子育てに関して色々言われることもなく雑音は少ないでしょう、コロナ禍の今ではこんな社会とも切り離されてる方が幸せかもしれない。』

…そっか。

ああ、そうか。

実の親は頼りたいのになぜか産後一切会いに来てくれず、

毒、、、

自分の記録として残す。

私が中学生の時に離婚した両親。両親ともに経済力がなく、私が高校生の時にはついに母と妹弟と共に夜逃げした。だから高校を卒業してすぐに働き始め、働いたお金は全て家にいれるため通帳も何もかも母にあずけてひたすらひたすら働いてきた。

母は、私の稼いできたお金で生活してどういう気持ちだったのだろう。旅行へ行ったり、彼氏と遊んだり、外食へ行ったりすることもあった。私のお金で買ったも

あ、私、母なのか

出産予定日の１週間前である今日、健診で助産師さんとお医者さんから会話の中で「〇〇さん」ではなく「お母さん」と言われた。

初体験の妊婦生活。まさか自分の人生のターンでお母さんと呼ばれる日がくるなんて思わなかったし、まだ産んでないから？か自覚がなさすぎて…今日はすごくびっくりした。

助産師さん「よく動いていますか？」

私「はい、寝てる時に起こされるほどお腹で赤ちゃん元気に動いてくれています。」

ミッキーとハグがしたい。

得体の知れない感染症が世界へと広がり、

ソーシャルディスタンスが必須となり、

ふれあいがなくなった…
#もしも叶うなら

東京ディズニーランドへ行って

ミッキーの家にお邪魔して

ハグをしてほしい。

ぽんぽんっと優しく背中をたたいて

私を前に送り出して欲しい！！！