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ユルく『GPT-4o』を知る、「音声入力による高速応答」の回。

みなさんこんにちは、
グラフィックデザイナーのウエマツです。


前回のユルユル『GPT-4o』を知っていこうの記事に引き続き、
今回もユルくGPT-4oを勉強したいと思います。

前回の記事はコチラ↓



音声入力による高速応答


今回は、私自身の実務でもすぐに取り入れられそうな、

『音声入力による高速応答』を、
少し掘り下げてみたいと思います。

デモ動画はコチラ↑

発表では、
最大232ms、平均320msの応答速度で返すことができる。
と言われています・・・

ただ、全くよくわかりません(泣)


というわけで、困ったときは「GPT-4o」に聞く!
そうするとこのように返事が来ました。

「GPT-4o」は、音声入力に対して驚異的な高速応答を実現しています。 具体的には、ユーザーが音声で質問や指示を入力すると、約0.2秒から0.3秒の間に応答が返ってきますこれにより、臨時の対話が可能となり、ユーザーエクスペリエンスが大幅に向上します。

これで、だいぶわかったと思います。

要は、早くなったから「スムーズな会話ができます」ということ。


どんなところに使い道があるのか。


パッと思いついたものは、
カスタマーサポートなどの電話対応なんかはもう全部これでいいですよね(取り入れているところもありそうですが)。

カスハラの問題は後をたたないわけだし、そういう何かにずっと怒っていたい惑星の人達には、永遠に相手をしてくれるAiとの相性が抜群!

誰も心を病まずにみんなが幸せになります♪

あとは、仮想恋人というのもできそうですね!

自分の好みの異性を生成Aiで作成して、それをVTuberみたいに会話に合わせて動かしてもらう。
よく知らないけどそういうアプリとかはありそうですね。

それで仮想恋愛を楽しむとか!


あとは、アイディア出しのブレストなんかも音声ならテキスト入力の手間もなく楽かもしれないですね。


おわり


今の時点ではこれくらいしか思いつかなかったけど、もっと面白い使い方はたくさんできそうですね。


上手に、何より楽しんでAiと付き合っていきましょう

以上、ウエマツでした〜

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