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【台湾 旅の記録】オフシーズンすぎる澎湖島

台湾×離島といえば、まず名前があがる澎湖島。旅行2日目の記録。


【2023/01/14の日記】

ターミナルからバスに乗り、伝統家屋が数多く残る二崁聚落へと向かう。このターミナルは頭上に路線一覧を示すボードがあって、しかももうすぐやってくるバスの路線を光って知らせてくれる。ものすごく便利

↑こう書いたのは、やっぱりバスでの移動は運行本数も限られるので自由がきかないから。台湾はどんな街にいっても基本的に駅やバスターミナルのそばに貸しバイク屋さんがある。都会はともかく離島をはじめ田舎だと車通りが少ないので事故の心配も小さい。旅の柔軟性をかなり高めてくれそう。

そんなことを考えているうちに二崁聚落に到着。ここも観光客が少ない。猫がたくさんいたので写真をかなりたくさん撮った。ひとり楽しく岩合さんごっこをした様子はまた後日「カメラ散歩」編としてまとめよう。

アイスキャンデーもお休み中
Nikon D850で撮影
Nikon D850で撮影
Nikon D850で撮影
Nikon D850で撮影
玄武岩が六角形のような形に固まって作り出された景観らしいです(Nikon D850で撮影)
Nikon D850で撮影
Google に指示されるがまま、ひたすら観光客のいない謎の道を歩く(Nikon D850で撮影)
こんなところにシーサーがいた(Nikon D850で撮影)
このカップルはたぶんポケモンGOしてました(Nikon D850で撮影)
Nikon D850で撮影
再びバスに乗って、澎湖島の中心地である馬公に戻る
こういう手書きフォントが本当に好きなんです(Nikon D850で撮影)
Nikon D850で撮影
Nikon D850で撮影
Nikon D850で撮影
老街を歩いていたら頭上からみゃあみゃあと鳴き声がする。見上げてみたら屋根のうえをコイツが行ったり来たりしていた。これもたくさん写真を撮ったので後日「カメラ散歩」編にまとめます(Nikon D850で撮影)
Nikon D850で撮影

机に向かっての勉強時間は2時間27分。

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