見出し画像

【朝鮮フェチシズム】(第二話 前回の続き)K国 K国モノ 崇韓 チョッパリ マゾチョッパリ 崇朝鮮 韓女 朝鮮 北朝鮮


チョッパリ養豚クラブ「今すぐ、入舎しなさいッツ、スンニダッツ!」

神泉一郎は二階に続く階段をゆっくりと登りはじめた。

3『朝鮮女将とイルボンの子ブタ保守との酢ッぱ臭い秘め事』
カーテンが閉められた薄暗い二階の寝室で、真っ白な太腿が露わに見える短い丈の黒のシースルーのノースリーブソッチマを纏った朝鮮籍のソ・スンヒ奥さまはベッドに横たわっていた。ベッドは二つ並んでおり、片方はカバーで覆われている。おそらく長期出張をしている朝鮮籍の夫のベッドなのだろう。

「フンッ!全部終わったのかいッツスンニッダ!」

 おずおずと部屋に入ってきた神泉一郎に向かって朝鮮籍のソ・スンヒおばさまがきつーい朝鮮語で云い放った。

「は、はい・・・ソ・スンヒ奥様ッマンセー」

 神泉一郎は床に両手をついて跪き頭を深々と下げた。

「それじゃ、いつものように両手をお出しッスンニッダ!」

 神泉一郎は横たわるソ・スンヒおばさまの傍らに跪くと両手を揃えて差し出した。ソ・スンヒおばさまはベッドのヘッドボードから黒光りしている黒皮の手枷を取り出すと、神泉一郎の両手をきつく拘束した。

ソ・スンヒおばさまは身動きできなくなった神泉一郎の髪を掴んで顔を上げさせると、彼の耳元でイヤらしい朝鮮語で囁くのだった。

「いいかい、よくお聞き・・日本の子ブタ君ッ・・・
おまえは今夜、おフランスのクリステルの事なんか忘れて、私をたっぷり気持ちよくさせるんだよイヒヒヒッツスンニダッツ!。・・・・・
そうしないと、おまえが欲しくてたまらないアタイの酢っぱくさい腋の匂いも水虫の白癬菌だらけの脂足の匂いもなしだよ・・
イヒヒヒ・わかっているわねぇスンニッダ!」

「は、はい・・・支配民族さまたる朝鮮籍のソ・スンヒ奥様マンセー・・一生懸命ご奉仕させていただきます」

 ソ・スンヒおばさまの臭い吐息に耳をくすぐられて神泉一郎は、全身をブルッブルッと震わせたのだった。

 ベッドに這い上がった神泉一郎の前で、ソ・スンヒおばさまは黒のシースルーのノースリーブソッチマを捲くると、朝鮮の高齢の女に相応しい豊かで真っ白な尻を覆っていた特大のパンティを無造作に脱ぎ捨てた。神泉一郎はその様子を、生唾を飲み込みながら、呆けたように見上げている。

 下半身を露わにしたソ・スンヒおばさまはベッドに仰向けになり、膝を立てまっ白でコレステロールの塊のようなムチムチの太腿を大きくひろげるときつ~い朝鮮語で云い放った。

「・・・さッ、入っておいでッツ!イルボンの子ブタッ!スンニッダ!」

 ソ・スンヒおばさまは這い寄ってきた神泉一郎の頭をムンズと掴むと、自分の股座に引きずり込んだ。神泉一郎の小さな頭がソ・スンヒおばさまのあさましいほど白くムチムチの太腿の奥に吸い込まれるようにして消えた。

「・・・ウウウウ・・・ウグーーッ!!」

 すっかり潤っていたソ・スンヒおばさまの臭い朝鮮アワビの陰部に口と鼻を覆われた神泉一郎は、奇妙な呻き声をあげた。常人であれば吐き気を催すような酢っぱ臭い凄まじい朝鮮アワビの陰部臭であった。朝鮮の高齢女性の蒸れた酢っぱ臭い足の匂いフェチの神泉一郎でも、ソ・スンヒおばさまの朝鮮アワビの陰部臭だけはどうしても好きになれなかったのだ。

「・こ・このイルボンの保守ブタがッ!・・・
なにしてるんだい!
早くご奉仕をおしっスンニッダ!」

 もがく神泉一郎にソ・スンヒおばさまの厳しい朝鮮語の叱責罵声が飛び、頭を掴む手に力がこもった。

「・・・フフン・・・アハン・・・ウフ~ん。。。」

 ソ・スンヒおばさまはベッドにゆったりと真っ白なセイウチのようなその大柄な身体を伸ばし、豊かな腰をくねらせながら悩ましげな鼻声を大きな鷲鼻から洩らしはじめた。

 なまめかしい黒のシースルーのノースリーブソッチマが大きく乱れ、朝鮮の高齢女に相応しいなだらかに膨らんだ白い下腹部が露わになっていた。その付け根に繁った黒い翳りの中に、神泉一郎の貧弱な顔が両側からなめらかなムチムチの眩しいほどまっ白な太腿に押し潰されめり込んでいた。

 ソ・スンヒおばさまに掴まれた神泉一郎の頭が小刻みに蠢く度、ヌチ~ヌチ~ヌチ~ヌチとおぞましい湿った音が聞こえてくる。神泉一郎はもう一時間以上もソ・スンヒおばさまの股座に押し込まれ、舌での奉仕を続けさせられていた。

「・・フンッ・・・下手だねぇーおまえはッこのイルボンの保守豚がッスンニッダ!」

 ソ・スンヒおばさまは呆れたように言うと、荒々しく神泉一郎の頭を突き放した。

「・・フンッ下におなりッ!・・・・・」

「は、はい、ソ・スンヒ奥様ッ、カムサムハムニダ・・」

 神泉一郎は仰向けに転がった。その顔はソ・スンヒおばさまの陰部から滴る酢っぱ臭い淫液によってベットリと蝋蜜のごとく覆われていた。

 ソ・スンヒおばさまは肌に張り付く汗ばんだ黒のシースルーのノースリーブソッチマを乱暴に脱ぎ捨てると、ぶよぶよに波打つ真っ白な裸身に黒ナイロンハイソックスという奇妙な格好で、神泉一郎の顔を跨いだ。

「・・フフフ・・このイルボンの保守ブタッがッ・・
どこ見てんだいッスンニッダ!」

 見上げる神泉一郎の視線が、あさましいほど白いムチムチの太腿の奥の暗がりに釘付けになる。神泉一郎はまるで蛇に魅入られたカエルのようにピクリとも動けない。

「・・このイルボンの保守ブタッがッ・・
御奉仕するっていうのは、こういうことなんだろうがッツスンニッダ!」

 きつーい朝鮮語でそう叫ぶと同時に、ソ・スンヒおばさまはドスンと無造作にぶよぶよの腰を降ろしたのだった。

「や、やめ・・て・・・朝鮮の・・・奥様~」

 神泉一郎の弱々しい悲鳴は、ソ・スンヒおばさまのふてぶてしい巨大で真っ白な尻によってかき消された。

「・・・アア・・・アア、いい・・・アウッ、ハアハア・・・いいわぁ・・・ウフん・・・」

 神泉一郎の顔に座り込んだソ・スンヒおばさまは、垂れ気味の巨大な真っ白な乳房を自ら揉みしだきながら白い喉を仰け反らしていた。

「・・・ウグウグ・・・ウウッ・・・ウウウ、ウグーッ・・・」

 ソ・スンヒおばさまの臭い黒い繁みの股座には神泉一郎の小さな顔が醜くひしゃげて埋まっていた。口はおろか鼻までもソ・スンヒおばさまの酢ッぱ臭く濡れそぼった陰部の割れ目にスッポリと咥え込まれ、獣のような奇妙な呻き声を間断なく洩らし続けている。

「アハぁーン・・・ほらッイルボンの保守ブタッ! 
もっと舌を突っ込んでアタイの酢っぱ臭い朝鮮アワビの中をかき回すんだッスンニッダ!・・・・・
そう、上手だ・・・ハアー・アハぁーン・・
気持ちイイ・・・スンニッダ!・・気持ちイイ・・・スンニッダ!・・・」

 神泉一郎は凄まじい酢っぱ臭い異臭と闘いながら、舌を深くソ・スンヒおばさまの黒い繁みの朝鮮アワビに侵入させ、吸っても吸っても朝鮮アワビから溢れてくる濃厚な蝋蜜の白濁した粘っこく酢っぱ臭い朝鮮ラブジュースを啜り続けるのだ。

 ソ・スンヒおばさまは神泉一郎の舌の蠢きに合わせるように豊かな腰を前後に漕ぐようにゆっくりと振り、赤黒く硬く充血し巨大に発芽させた敏感な肉芽の突起を神泉一郎の鼻先に擦りつける。その度、神泉一郎の顔全体をヌルヌルになったソ・スンヒおばさまの巨大に蠢く朝鮮アワビが包み込み、行ったり来たりするのだ。これがおしとどまることがない朝鮮の高齢女特有の陰湿な性欲なのだ。

「ムフーーッ・・・・ウグググ・・・ウングウング・・・」

 顔だけで朝鮮籍の大柄なソ・スンヒおばさまの全体重を受け止め、呼吸困難に陥った神泉一郎は、小さな裸体を必死にのたうたせて暴れる。しかし、朝鮮籍のソ・スンヒおばさまはそんなことを許さず、更に激しく腰を振りたてるのである。

「アハぁーン・・ハアハア・・・
凄く、イイっ!・・スンニッダ!・・・
ハアハア、アハァ・アハぁーン・・・・もっともっとスンニッダ!、
強く吸いなさいスンニッダ!・・・アア・アハぁーン・・・・
も、もう、イきそうスンニッダ!・・」

 神泉一郎の顔の上で朝鮮籍のソ・スンヒおばさまは、汗に濡れた黒髪を振り乱し激しく喘いでいる。その様子を神泉一郎は弛んだ下腹部越しに見上げながら、更に激しくソ・スンヒおばさまの朝鮮アワビをチュルチュルと啜り上げるのだった。

 朝鮮籍のソ・スンヒおばさまが凄まじい断末魔のような悲鳴をあげ、豊かな腰をガクガクと振りながら昇天の扉へと登りつめたのは、その直後であった。

チョッパリ養豚場「今すぐ、渡朝しておいでッツ、スンニダッツ!」

 神泉一郎はしばらく呼吸を整えると、ノロノロと不自由な身体で芋虫のようにベッドの上を這って行く。長時間の舐め奉仕で舌の根が擦り切れ痺れたように感覚が無くなっていた。

 グッタリと横たわったままピクリとも動かない朝鮮籍のソ・スンヒおばさまに近寄った神泉一郎は、だらしなく開いた太腿の間に顔を潜り込ませた。そしてまだ快感の余韻を愉しむかのようにヒクヒクと震える朝鮮籍のソ・スンヒおばさまの酢っぱ臭い朝鮮アワビのピンピンに赤黒く巨大化した土筆の肉芽に舌を這わせ、丁寧に朝鮮クリトリスにこびり付いたラブジュース滓の後始末を行うのだった。

 だるそうにソ・スンヒおばさまが起き上がった。そして、神泉一郎の両手を拘束していた黒光りしている黒皮の手枷をはずして、云い放った。

「うッ、なんだいッツ、酢っぱ臭っさいわねえ、おまえの顔ッ!、顔があたしの酢っぱ臭いラブジュースでベトベトじゃないか、洗っておいで・・・・・
洗い終わったら、食事の準備をするんだッいいわねッスンニッダ!」

 神泉一郎は素直に従い、洗面所で顔中を覆って固形化しかけている朝鮮籍のソ・スンヒおばさまの酢っぱくさい匂いを放つラブジュースの蝋蜜を入念に洗い流した。ずっとその酢ッぱ臭い匂いに我慢してきたが、乾きはじめたそれの匂いは更に凄まじく酢っぱ臭いものになり神泉一郎は思わずえづいてしまう。

 神泉一郎はそのまま階下に降りると、台所に立ち、夕食を作りはじめた。身に着けているのはエプロン一枚だけという、なんとも奇妙な格好で神泉一郎は流し台の前で忙しそうに動き回っている。日頃はクリステルの手料理を食してる神泉一郎は、料理が苦手だった。

 外はもうすっかり日も落ち、暗くなっていた。やがて二階から、黒のノースリーブソッチマに黒ナイロンソックスを履いたソ・スンヒおばさまが乱れた髪のままで、どぎつく濃い化粧に直して降りてきた。

「おまえ!
まだ準備できないのかいッこの能無しのバカがッ!スンニッダ!」

「は、はい、あと十五分ほどお待ちくださいませ、ソ・スンヒ奥様。」

「早くしないかッこの能無しの豚ッツスンニダッツ!・・・
そんなことじゃあ、ご褒美のアタイの酢っぱい腋の匂いはお預けだねえ~
イヒヒヒッツスンニダッツ!・・」

 そう言ってソ・スンヒおばさまは、便所に入って周囲に響き渡るほどの、どでかい放屁を肛門から放ったのだった。
(続く)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?