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記事一覧
BTS、こんまりも包容する『アメリカン・セレブリティーズ』――海外セレブウォッチャーが語る、“熱狂”の理由 (サイゾーウーマン)
https://www.cyzowoman.com/2020/09/post_303420_1.html
拙著『アメリカン・セレブリティーズ』主軸にインタビューしていただきました!セレブウォッチ歴や執筆活動ほか、2010年代USエンタメの政治発信事情や海外文化を追うハードル、あとガガ、ビヨンセ、米国の『ドラゴンボール』人気など色々話してます
【出演】 kemioの耳そうじクラブ (Spotify)
Spotify #kemioの耳そうじクラブ にて、拙著『アメリカン・セレブリティーズ』を軸にガガ様、KPOP、カーダシアンらインフルエンサーなどお話しさせて頂きました!わりとディープにオタクトークしちゃったので、Twitterなど専用タグにてお手柔らかご感想など頂ければ…!
ガガ、ビヨンセ、トランプ…セレブから見るアメリカ社会の現在 辰巳ジャンクさんインタビュー (好書好日)
https://book.asahi.com/article/13465104
拙著『アメリカン・セレブリティーズ』について篠原諄也さんにインタビューして頂きました。ブリトニー・スピアーズからトラヴィス・スコットまで、2010年代に急変したゴシップ文化、フェミニズム旋風、現在のBLM運動や将来的な大統領選挙、ヴァーチャル/宇宙ブームetc語っています。
辰巳JUNKが著書で語る、ポップカルチャーとセレブの裏にある社会問題 (Udiscovermusic)
https://www.udiscovermusic.jp/columns/tatsumi-junk-told-american-celebritiesk-told-american-celebrities-and-pop-culture
著書『アメリカン・セレブリティーズ』インタビューして頂きました。書き起こししてくださったのはなんと、ラジオリスナーにお馴染みmiyernZZ Laboのみや〜
プレイリスト 『アメリカン・セレブリティーズ』の音楽
https://mf.awa.fm/2zzHJ89
オフィシャルユーザーを務めさせていただいている音楽ストリーミング・サービスAWAにて自著『アメリカン・セレブリティーズ』専用プレイリストを製作いたしました。ビヨンセやカニエ、テイラー、アリアナら各章の主人公は勿論、チェインスモーカーズやエミネム、Jコール、『スターウォーズ』など文中登場する作品も網羅した55曲!
文中登場する関連楽曲を中心に章
【全文公開】 レオナルド・ディカプリオ:40億円かけても獲れないアカデミー賞レース (『アメリカン・セレブリティーズ』より) #アメセレ
2020年4月30日発売の書籍『アメリカン・セレブリティーズ』より「レオナルド・ディカプリオ:40億円かけても獲れないアカデミー賞レース」全文試し読みとなります。Amazonでのご購入はこちら。
■アカデミー賞を獲れない大スター2016年、レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞を手にしたとき、ハリウッドはお祭り騒ぎになった。そこまでには長い長い旅路があったからだ。1972年カリフォルニアに生まれ
レオナルド・ディカプリオ、メリル・ストリープ、ブラッド・ピット章 #アメセレ
書籍『アメリカン・セレブリティーズ』のレオナルド・ディカプリオ、メリル・ストリープ、ブラッド・ピット章の紹介とります。ご購入はこちら。
レオナルド・ディカプリオ:40億円かけても獲れないアカデミー賞レース
レオナルド・ディカプリオの初受賞に絡めて、数十億円投資されるアカデミー賞キャンペーン合戦を探求!! 「映画製作より過酷」とされるハリウッドスター達の会員接待ツアー、その勝者と敗者、フィクサー
【全文公開】ジャスティン・ビーバー:セレブリティとキリスト教 (『アメリカン・セレブリティーズ』より)
2020年4月30日発売の書籍『アメリカン・セレブリティーズ』から「ジャスティン・ビーバー:セレブリティとキリスト教」章の全文試し読みとなります。Amazonでのご購入はこちら。
■15歳のスーパースター
1993年、17歳のカナダ人パティ・マレットは決断を迫られていた。性的虐待のトラウマに苦しんで、鬱を患い、アルコールやドラッグを乱用するなか、妊娠してしまったのだ。周囲からは人工中絶をすすめら
【取材】 辰巳JUNKが語る、セレブの言動に見る米エンタメ界のダイナミズム 「本業だけじゃない手腕も必要とされる」 (Real Sound)
https://realsound.jp/book/2020/04/post-543980.html
書籍『アメリカン・セレブリティーズ』刊行にあたり飯田一史さんにインタビューしていただきました! USセレブ界のダイナミズムや影響された映画や本、おすすめメディアほか、レディー・ガガの新作『Stupid Love』や、何故か『どうぶつの森』について熱論しています。
書籍『アメリカン・セレブリティ
ブリトニー、ビリー、アリアナ章 #アメセレ
著書『アメリカン・セレブリティーズ』のブリトニー・スピアーズ、ビリー・アイリッシュ、アリアナ・グランデ章の紹介です。Amazonご購入はこちら
ブリトニー・スピアーズ:崩壊したアメリカンドリーム
アメリカンドリームの象徴たる女王による労働賛歌"Work Bitch"から数年、チェインスモーカーズら後輩アクトが次々と「不景気なヒット曲」を出していった。アメリカの夢の崩壊、若者を襲う経済格差とは?