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2020年5月の記事一覧
チャーリーXCXがファンと作り上げた新作。コロナ禍の感情を歌う (Kompass)
https://kompass.cinra.net/article/202005-charlixcx_gtmnm
コロナ禍にリモートで制作されたアルバムCharli XCX『how i'm feeling now』について書きましたCDディスク 前半はDIYな制作法、大々的な共作でファンの知識に驚かされたことやクリエイター支援構造。後半は内容について、自主隔離生活に変動する感情、外出を望むアン
伝記映画やドキュメンタリー製作、さらには出演まで 音楽スターにまつわる映画ブーム到来!?(Real Sound)
https://realsound.jp/movie/2020/05/post-557939.html
ハリウッド中心の音楽スター映画ブームの業界事情を探りました。ストリーミング普及により、映画と音楽産業の蜜月が進行、『ボヘミアン・ラプソディー』等の伝記映画で音楽消費UP。ノスタルジー喚起は音楽が一番? ストリーミングではドキュメンタリーバブル。The Weekndなど映画と音楽の化学反応も……
波瀾万丈。あのボーイズバンドのメンバーは今……?【UK編】
https://www.elle.com/jp/culture/music-art-book/g32571271/uk-boy-band-now-and-then-200519/
2000年代UKボーイバンド編「あの人は今」を紹介しました!SMAPとつながったあと全員破産したBlue、ジャングル王Westlife、引きこもったBusted、平和なMcfly、業界の悲劇Wanted、BTSを応援
トラヴィス・スコット×フォートナイト なぜ「歴史的」だったのか? (CINRA.NET)
https://www.cinra.net/column/202005-travisscott_gtmnmcl
『Fortnite』トラヴィス・スコットのバーチャルコンサートについて書きました。「豪華で未知」なショーが激減したコロナ禍に「歴史的転換点」とされた10分足らずの公演では、観客が宇宙に飛んだ? アーティスト側は世界ツアー1年分を10分で稼ぐほどの利益を手に入れ、さらにその後も無料で中
ウイルスから世界を守るロック様の勇姿、ビヨンセの豪勢なコーチェラ公演…etc.【自粛中だから見たい景気がいい映画】(日刊サイゾー)
https://www.cyzo.com/2020/05/post_239841_entry.html
「自粛中だから見たい景気がいい映画」を紹介しました!見やすさ重視のAmazon/Netflix配信作で、アクション『ワイルドスピード/スーパーコンボ』旅行『マーダーミステリー』 映画好きには『ルディレイムーア』。『フリーファイヤー』やビヨンセなど裏おすすめも
辰巳JUNKが著書で語る、ポップカルチャーとセレブの裏にある社会問題 (Udiscovermusic)
https://www.udiscovermusic.jp/columns/tatsumi-junk-told-american-celebritiesk-told-american-celebrities-and-pop-culture
著書『アメリカン・セレブリティーズ』インタビューして頂きました。書き起こししてくださったのはなんと、ラジオリスナーにお馴染みmiyernZZ Laboのみや〜
The StrokesやD・グローヴァー…米大統領選候補の誰を支持した? (CINRA.NET)
https://www.cinra.net/column/202005-uselections_gtmnmcl
アメリカ民主党の大統領レース候補を"支持セレブ"から振り返りました。Vampire Weekendやアリアナ・グランデなどインディロック&ポップスターに大人気のバーニー・サンダース、エレン・デジェネレスやグウィネス・パルトロウなど親世代に好かれる「若きホープ」ピート・ブディジェッジ、ジ
辰巳JUNKが解説、今日のポップカルチャーを知るための25の新常識 (Rolling Stone Japan)
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33771
「政治混乱」や「ファンダム」「ノスタルジア」など、2010年〜20年ポップカルチャーの新常識をワード別に紹介。ビヨンセやドレイク、ゲースロなどコンテンツ例も豊富です。雑誌版の転載に加えて「ビデオゲーム」など5つ書き下ろし! 自著『アメリカン・セレブリティーズ』とも結構かぶってます!