紙パンツから学ぶ、幸せな大人になる方法。
今日、息子はなんか知らんけど紙パンツを履きたくない人だった。
いつもならある程度頭が冷えるのを待って、交渉すれば履いてくれるのだけども、今日はなかなかに頑固だった。
どうやら疲れが溜まってたようで、最終的にはわけわかんなくなって、普通のパンツ(今かれはトイレトレーニング中なので普通のパンツも用意してあるが、寝る時は紙パンツを使っている)を泣きながら差し出してきたので、パンツonパンツスタイルで過ごすことになった。
何にそんなに疲れたんだろうなぁと考えて、わりとすぐにああ