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只の独り言

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エッセイのような何か
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只の独り言

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
また前回から大分日を空けてしまった。
それまでは特段ぼやく事が無かったというのもあるし、小説の執筆を重視していきたいという思いもあった故の事である。
だが、先日当方が敬愛しているバンドのボーカルの訃報を聞いて、ぼやくどころの心持ちではなかったという事も添えておきたい。

 亡くなったバンドのボーカルと言うのは、以前のぼやきにも話していたBUCK-TICKの

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只の独り言

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
毎日更新が少々面倒になりぼやく内容も無かったため大分に日が空いてしまった。
特段読んで何かを得られるものでも無いが、ぼやきたい時に気楽に書いてこその独り言である。

 さて、久々に最近は嬉しい事が起こったためそれを書き連ねていきたい次第だ。
 まず一つは、サービスが終了して投稿先を失ったためこのnoteに掲載していた脚本「日照る雨」が、数日前にnoteに載

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只の独り言

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
先日の独り言で宣言した通り小説の投稿に少し間が空いてしまった。
次回の投稿後にTwitterに宣伝漫画でも描こうかと考えているが、バズるような出来となる自信は正直に言って皆無だ。

 さて、突然だが貴殿は気分が落ち込んだ時はどのようにして快復されていらっしゃるのだろうか。
音楽を聴かれたり本を読まれたりして気を紛らす方もいらっしゃれば、ただ寝るだけで快復さ

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只の独り言 8

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
書き溜めていた小説のストックを出し切ってしまったため、今後は投稿の頻度が遅くなる可能性が高い。
ただ購読者も出ていない故、そう焦る必要も無いと考えれば些か気も楽に思う。

 さて、突然だが貴殿は海外はお好きだろうか。
日本も美しい文化が多く沢山の外国の方が観光に来て下さっているが、そんな方々の文化に触れてみたいと考えた事はないだろうか。
 学生時代に語学研

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只の独り言 7

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
昨日投稿した読み本のマガジン先を悩んでいたが、結局脚本に落ち着かせたところだ。
脚本のマガジンは以前ボイコネというアプリで投稿していたものだが、そのボイコネのサービスが終了するという事でこのnote並びにpixivに投稿した次第である。

 さて、今回はそのボイコネについてぼやくとしよう。
少々愚痴っぽくなってしまうやも知れぬがご容赦いただきたい。

 高

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只の独り言 6

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
昨日小説の二話目を上げた所だが、朝4時時点だったというのもあるのだろうがスキをいただいていると言うのにビュー数が0と出ていて首を傾げてしまった。
このnoteで小説を書いていらっしゃる方々にはよくある事象なのだろうか、是非とも教えていただきたいものである。

 さて、突然だが貴殿には好きなミュージシャンはいらっしゃるだろうか。
当方の場合、専ら聴いているの

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只の独り言 5

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
先日漸く小説の投稿が叶った。
とは言えまだまだ始めたてのものである故、閲覧数が少ないのも仕方の無い事なのだろう。
良作と言っていただけるよう尽力したい。

 さて、突然だが貴殿は空を飛び回る様を夢見た事はおありだろうか。
初代ドラえもんのオープニングや、学校で歌わされた「翼をください」のような願いを持たれた事は無いだろうか。
幼い時分にジブリ美術館で働いて

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只の独り言 4

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
いよいよこのnoteにも小説が上げられそうだ。
此処のユーザーの方々に気に入っていただけるものとなるかは分からないが、完結まで書き上げたい所存である。
無論強制ではないが、お眼鏡に適った際には是非スキをしていただければ幸いだ。

 さて、突然だが貴殿にはお気に入りの画家がいらっしゃるだろうか。
一番名の知れている画家と言えば、やはりレオナルド・ダ・ヴィンチ

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只の独り言 3

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
ここまで頻繁な投稿を予定していなかったのだが、何だかぼやきたい気分になってしまった。
日記にも成り得ない代物である故、三日坊主となる可能性が極めて高いがその点はご容赦いただきたい。

 さて、突然だが貴殿は「"デカい"はロマン」という言葉をご存知だろうか。
誤解の無いよう予め断っておくが、決して品性を問われる話題を挙げている訳ではない。
しかしながら単なる

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只の独り言 2

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
昨日の今日でまたぼやく事になろうとは。
しかしながら折角当アカウント並びに当マガジンを作成したからには、何かしら投稿したいという思いも存在する。
出来る事なら脚本や小説等を投稿したいところだが、継続的に投稿出来る程の球数も無ければそれらを執筆し続ける程の気力も無いのがまた悲しい。

 さて、突然だが貴殿には骨折の経験がおありだろうか。
幼稚園児だった際、家

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只の独り言 1

 未だ見ぬ貴殿に初めてご挨拶申し上げる。
 先日幾つかの脚本やイラストを投稿して以来だが、ふとエッセイのようなものも書いてみようと思い立った次第である。
とは言えそんな大それた主張をするつもりも無ければ、賛同欲しさに投稿している訳でも無いという事をご了承願いたい。言うなればこれは只の独り言に過ぎない。

 さて、本日は好物のお菓子についてぼやこうと思う。
突然だが、貴殿はコーヒービートというお菓子

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