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【分かりやすい資料の作り方 ~構造化のススメ~】基本編 まとめ

資料を作って説明したけど、うまく相手に伝わらなかった
資料のどこを直したらいいのか分からない

皆さんにも、このような経験ないでしょうか?

実は、これらの多くは正しい"情報の構造化"をすることにより解決することが出来るのです。

情報を正しく構造化して分かりやすい形で伝える能力は、ビジネスにおいて最も普遍的で重要なスキルです。

このnoteでは、私の会社員・中小企業診断士としての経験をもとに『分かりやすい資料の作り方 ~構造化のススメ~』として、情報を構造化して表現する基本的な方法を掲載しています。

1回~19回で重要となる基本的内容を掲載しましたので、ご覧いただきやすい形にまとめました。

まず、「分かりやすい資料の作り方 ~構造化のススメ~」に書かれている内容を、4分弱で把握していただけるイントロ動画を作りました。
初めてご覧いただく方は、こちらの動画でザックリと掲載内容を把握頂けると思いますので、是非はじめにご覧いただければと思います。

【イントロ動画】


また、これまでに掲載した記事のインデックスを下部に記載しましたので、ご興味を持って頂ける内容がございましたら、こちらからご覧ください。

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分かりやすい資料の作り方 ~構造化のススメ~  【目次】


01  はじめに

【第1章】共通の原則

02 良い資料と必要な原則・セオリー

03 [原則1]情報の構造化①

04 [原則1]情報の構造化②

05 [原則1]情報の構造化③

06 [原則2]総論から各論へ

07 [原則3]自分のルールを守り抜く

【第2章】文章の書き方

08 目的、原則、主語と述語の留意点

09 接続詞・句読点・改行の効果的な使い方

10 分かりやすい文章は最低限の文字数で!

11 効果的なレイアウトと装飾

【第3章】図の描き方

12 図の構造化

13 色と形の意味

14 図の仕上げ方

【第4章】表の書き方

15 表の目的と軸の決め方

16 表を分かりやすくする工夫

【第5章】グラフの書き方

17 グラフの目的と種類の使い分け

18 グラフを見やすくする工夫

19 見やすいグラフのフォーマット
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この記事が、少しでも皆さまのお悩みの解決やビジネスの価値創造に貢献できれば幸いです。

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