D1176/地球温暖化を止める究極作戦、4本柱の２つ目、大型ソーラーパネルを車に設置。燃費を倍以上に伸ばす。デモカーはリッター49キロです。
20年前に奇想天外な発想と成功
よく言われるのが、「これトヨタが始めたハイブリッド・カーになっているんですか？モーターとエンジンの両方の動力装置を持っているんですか？」
なんで、そんなセリフが何度も出るのか不思議だった。この狭いエンジンルームにそんな空間は残ってないし、要領よく作れても６０万円は使ってしまうのは丸出しで、そんなことをしていたら、コストの面で無駄なダメ車だ。
我々は唯一の成功者だった。
奇想天外な戦略の成功者だった。普通の車にソーラーパネルを載せてカーバッテリーに並列つなぎで付ける。逆流防止用の半導体ダイオードを回路の中に付けて置く。この方法だけが、どんどん燃費を伸ばすことが出来る。
カー用品店に行くと、燃費の良くなることを謳うものがあるが、どんどん付けても、ある一定線でそれ以上伸びなくなるのだ。その現象を打ち破れる方法は見つかっているのが、この電気を入力させる方法だけだ。
多分、ここで、何が起こっているか、かなりの人が見当ついていると思う。カー用品店にある燃費の良くなることを謳うものどんどん付けていくと、一定線で止まってしまう原因は、オルタネーターが原因だろうと。
オルタネーターの発電力に限界がある。燃費にいい事をどんどんやると、エンジンの回転数が下がっていき、電気をあまり作らなくなっていく。
そこで、電気を入れたらどうなるという発想。そして、人類初の実験を我々がした。したところ、この写真の車で
リッター４９キロを発生、あるガソリンスタンドを出発し、元のガソリンスタンドに戻り、満タン法で計測。
いまテレビCMで、リッター２７．７㎞で軽No1の燃費スズキアルトのCMを見たところだが、全然我々のほうがすごい。安さ、環境性能、日本の経済への好影響化、すべての面でウチのテクノロジーの方が圧倒だ。20年前にウチは成功していて、スズキにも特許使わないかの手紙は送っている。まさに究極の矛盾。
なんで、こんな方法が一番すごいことになるか、
昨日、他の車の方法をあげた、
ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ガソリンエンジンハイブリッド、ディーゼルエンジンハイブリッド、あと、ハイブリッドの変化型の日産のe-Power、トヨタが進めている水素爆発型エンジン、燃料電池自動車、電気自動車、
これらよりウチのほうが露骨に安くて膨大なエネルギーを取り込んでいることだな。要するにみんなまどろっこしい事をしていて、直接的な事が弱い。
電気がたっぷりあると、車は楽になる。
ここまで来たら、電子書籍の宣伝です。
我々が主張する4本柱縛り改造作戦はまだ変わらず、最も有効な考え方のままとなっている。
それを電子書籍にまとめました。
これを安くしているのでぜひアマゾンで電子書籍として購入してという話だけど、これが地球温暖化にブレーキをかける方法で最も現状有力な方法と断っておく。やることが小さく、お金もそれほど使わないし、劇的に生活の質が向上するという話なのだ。
地球温暖化に直接対抗する方法の、今、最も強力な方法が記されています。
小説も漫画も勝利の方程式を徹底的に磨いていく話で、読者の皆さんの今後の人生をより豊かにするための話が楽しい物語で進行します。
アマゾンで販売中、安さの限界です、
カラー漫画 （通常２０００円）
白黒漫画 （通常２００円）激安
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ハウツーのみのムックは、サブスクなら０円。
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「地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車」
「トライアンフディレクション２０００」
漫画はCGと現地の撮影を生かした高品位作品です。車に乗る方は勿論、乗らない方も人生設計が変わる漫画を作りました。
あまり疲れない車、
エレクトリック・アンチクロージョン効果で汚れにくい車、
メンテナンスの必要が少ない車、
驚異的燃費の車、
交通事故を更に20%以上減らす、
徹底的な勝利の方程式を導入していく姿を描いた作品。交通事故を減らす技術は20年以上訴え続け、過去の交通事故でえん罪事件が大量に発生していることを伝えています。我々が活動し始めてから日本国内で４万人以上の方が、起きなくていい交通事故で亡くなっています。
今、国内で『見えない戦争』が起きています。止めなければ大変です。止めると、生活が物凄く改善されます。地球温暖化問題も大きく改善されます。交通事故でえん罪で刑務所に入っている人を出すことも出来ます。
購入された方、読書後、ぜひ、アマゾンでレビューお願いいたします。
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