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居酒屋バイトでの戦い
僕は最近居酒屋でバイトを始めた
主にドリンクづくりや皿洗いを担当しているが、最近はたまにホールにも出たりするようになった
そのホールに出てドリンクをお客さんに出す時に壮絶な死闘が繰り広げられた
僕はまだ他人の作ったドリンクをパッと見ただけで名前を当てられるほどの実力を持っていなかったため、お客に出す時には一瞬考える間が開くことが多い
そんな中、13人の若い女性のグループに人数分のドリンクを
現金を持たない男の末路
ぼくは現金をあまり持たない男だ
何故なら現金は重いし、じゃりじゃり音が鳴ってうるさいし、何より財布を出して支払金額を計算するという一連の流れがめんどくさい
なのでいつもは財布にお金は最低限しかいれない
それともしものために携帯のカバーの裏や右の靴のインソールの裏、バッグの一番底などに1000円札を忍ばせている
しかし、今日の現金支払いのみのスーパーに行ったときには、これらの埋蔵金は一切なか
他者が驚くような方法で証拠を残さずに殺人を犯すマニュアル本を作成すれば怒られるが、ミステリー小説として作成すれば評価される
伝え方を変えることで評価は180度変わる
借金はしたほうがいいの?
今日、YouTubeでキンコンの西野さんの動画がお勧めに出てきたので視聴してみた
内容としてはタイトルにある通り借金はした方がいいのか?という視聴者からの質問に答えている動画だ
以下が回答だ
「例えば子供が毎日皿洗いをすることで500円もらえるとする。ここでお手伝いのパターンとして三つのやり方が考えられる。一つ目はコツコツ毎日皿洗いをする。二つ目はコツコツ皿洗いをして20000円ためて食洗器
子供は乾く前のセメントのように跡が残る
最近ミステリという勿れという漫画が気に入って全巻購入してしまった
そのなかで(まだ四巻までしか読んでいないが)気に入ったフレーズを紹介しようと思う
題名にある通り、「子供は乾く前のセメントのように跡が残る」というフレーズがとても印象に残っている
セメントというのは乾く前に変に跡がついてしまってそれが乾くとその跡を消すことはできない
それと同じように、子供というのはその時期に受けた傷や痛みと
幸せな人は他人に幸せを分け与えようとし、幸せでない人は他人の幸せをへらそうとするのかな
改めて学歴について考えてみた
最近、中学の古い友人から連絡がきた
その友人から「おれ今お前より偏差値高い大学言ってるんだぜ」と冗談交じりに言われた
「お前私立だろ」と学歴厨みたいな返しをしそうになったが、ぎりぎりのとこでその言葉は飲み込むことができた
その電話が終わった後、改めて学歴というのは何なんだろうと自分なりに考えてみた
そこで出た結論としては、ありきたりな回答かもしれないが学歴はアクセサリーみたいな物だというこ
信号待ちしているヨギボを持った父親と子供の会話を聞いてた
子供が「ドーナツみたいだね」と言うと「そうだね」と素っ気なく、つまらないような感じで返す父親にもっとなんかあるだろと思った。「おいしそうだね」とか「食べちゃダメだよ」とか「売るとしたら青は食欲減退食だからダメだね」とか