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人には人の感染症（2）
皆様、日曜日いかがお過ごしですか。
引き続き我が家はコロナ療養中でしたが、ようやく終わり、少しずつ日常に向けて戻りつつあります。
昨日久しぶりに外に出たら、季節が花冷えから春真っ盛りにとんでいてびっくりしました。
下の娘と学童にご挨拶がてら荷物を置きに行き、帰りに小学校に寄り建物を眺めます。
校門の前で写真撮影。
建物に向かって二人で「これからお世話になります」と一礼し、小さく入学式をしたつもり
人には人の感染症（１）
細々更新している私のnoteの記事、そんなに多くはない中でコロナをテーマに書いたものを数えてみたら約2年間で19本くらいあった。
それらをまとめてマガジンでも作れそうな本数（実際に作りました）色々語っていたけれど一貫しているのは「かかりたくない」ということだった。
そんな私ですが、かかりました。コロナに。
しかも、一家全員。
巷では感染者がどんどん増え、今ではそれほど珍しくもないとは思うけれど
すぐ目の前に来ないと分からない
こんばんは。日曜日いかがお過ごしですか。
私は第六波を身近に感じる出来事がありました。取引先の方が陽性になり、私は濃厚接触者になるかどうか判断待ちの週末を過ごしています。幸い体調に変化はなく緊急の連絡もないので明日もこのまま出社できると思いますが、あの感染症を身近に感じるとやはり怖いものです。
自分や家族の体調はもちろん、家族の職場や学校はこの後どうするのか。自分の身になりやっと考えることがで
モデルナワクチン体験記（完結）
①はじめにこんにちは。日曜日いかがお過ごしですか。
私は昨日、ワクチンの2回目を受けました。
職域接種でモデルナ製のワクチンです。
接種するまでに同僚から見聞きしたこと、自分の感想など記録をつけました。内容がいつもより長めのため、今回は目次をつけています。お好きなところから読んでいただければ幸いです。
なお、はじめにお伝えしたいのはここで書かれていることは、あくまで私の主観と周りから見聞きしたこと
笑い話にしたいから。
こんばんは。
日曜日、いかがお過ごしですか。
この週末、私は子供の鉄棒練習で公園に行き、寒さに凍えたり
上の子の長靴を買いにショッピングモールに出かけたりしました。
ショッピングモールは恐る恐るです。
すっかり人混みに出かけるのが苦手になりました。
コロナが落ち着いたら、出かけたいところはたくさんある。
でも落ち着いてもしばらくは出不精になるのだろうと思います。
ところで、私の祖母の世代は物を
選ぶのは少しでも安全な方。
こんばんは。
3連休、いかがお過ごしですか。
我が家は近くに散歩に出るくらいで、ほぼ家にいる予定です。
元々出かけるのが億劫な性質で、家にいるのはそんなに苦にならないもので。
子供達も1日に一度外に出れば（どうにか）満足してくれています
時々、皆で温泉に行きたいね、夢の国にも行きたいねとなだめ合って過ごしています。
緊急事態宣言が出て自粛ムードになると、精神的に不安定になります。そんなつもりは
ちゃんと今日も生きている。
休みに入った途端、風邪を引く。
張りつめている気持ちが休みに入った途端、緩むのだろう。休み中に寝込んで仕事が始まるまでに治す、何ともつまらない休暇の使い方である。
金曜日あたりから、くしゃみが出始め土曜日は鼻水が出るようになり、子供達の寝かしつけと同時に寝てしまった。
夜中に目覚め、妄想ナイトの始まりである。
寝る前に炊いていたラベンダーのアロマキャンドルの匂いが全くしないことに気づいた。そ
続・空模様、心模様、体模様
先週、「精神的に追いつめられた時に身近になってしまう物が2つある」こと。それが、トイレにこもりたくなることと植物に話しかけてしまうことで、この頃それらがとても身近に感じていると書きました。けれど、特に身に覚えがない。とりあえず年末辺りにもう一度振り返ってみようかしらと書きました。
あれから一週間、私自身に変化はなかったものの、思うところがあり続きを書こうと思いました。
相変わらずの自己満足な文章
空模様、心模様、体模様
朝焼けは雨、夕焼けは晴れ、月がぼんやりしたら雨
空模様から予想できる先の天気。
心や体にも、今やこれからの様子を知るための心模様、体模様があるのではないかしら。
今日はそんなことについて書いてみました。
昔、お世話になった先輩が言うには
私、体調が悪くなる時はきまって胃に悪そうなものが食べたくなるのよ。この前はポテトチップが無性に食べたくて。そしたら案の定、風邪ひいたわ。
と。彼女にとって
大丈夫を「見える化」する
「見える化」という言葉。
私は「見えないものは、見えなくて良い」と考えているし「見えないものは確かにある」と思っているので、この言葉を聞くと、心がざわついてしまいます。
もちろん、その意味も意義もわかっているつもりだし考え方にも賛同するけれど、ついつい気後れしてしまうのです。
でもこの頃、私は「見える化」の力を借りました。
結果は、良いものでした。
新しい考えには、しなやかに接したいと思えま