紅こーじ考

　スマぽんがなく、80年代のような生活をしているおかげで、逆に、渋々、ＴＶを見るようになってしまいました😅 　そんな中、「未だに？」っていうほど、どのチャンネルつけても、紅麹問題と宝塚パワハラばっかり。 　まだ、一斉放送、プロパガンダ傾向だったんだね、ＴＶ。 　そんなこんなで、あまり見ないＴＶからネタを得たということで、えぇ･･･　紅こーじ考 　ＴＶニュースを見てたらさ、紅麹で健康被害？を受けた人がどうの、亡くなった方がどうの、と。　んで、まだ原因が特定できていない、

儀式

　世の中にはさ、いたるところに儀式が組み込まれてますよね。 　街中でさ、制服を着た子とお母さんが歩いているのを見ると、「あぁ、今日は卒業式があったんだなぁ」みたいに思うわけですよ😅 　さて、世間である様々な儀式というのがさ、「世界的共通点がある」っていうネタをちと目にしたわけ。　結局、あんだかんだ、ＡやってＢやってＣみたいなさ、ゴールデンパターンみたいなのがあるぞ、と。 　それで、昔、「アミ　小さな宇宙人」を読んだ時に、宇宙信仰世界の人たちはさ、何事も自由なんだけど、主

懺悔

　前半　オールカッツ 　懺悔真言 なも　あらたな　とらやーやー たにゃた　くんてい　くんてい くしゃれい　くしゃれい いちり　みちり　そわか 　今ある苦しみは、あなたも、自分も、犯した罪の「本質」を知るために起きていることです。そこから逃げてもループするだけ。時間差でね？ 　苦しい時、人は対処しようとする。それは菩提心。　自分が苦しんで苦しんで課題が与えられた時、それは自我（エゴ）を壊せ、と仏様が言っているのに近い（と思う）　それは、一般の人から見れば狂気じみた沙汰に

Ｙamato country japan　YAP　　Storehouse of treasure and wisdom``Beginning（かいびゃく-開闢）''

yamato country japan YAP Storehouse of treasure and wisdom ``Beginning（かいびゃく-開闢）'' Author Daisuke Murai　　Launched on January 20, 2023 We are now entering the final stage of the domination of world civilization by material power and selfish

荻Ｔ

　なんか、久々に荻野Ｔを見たくなって、ちょっちゅツベ見たら、お老けになった荻Ｔを見てね、「あぁ、こんなに時代は移り変わったのか」と、月日は百代の過客にして行き交う時もまた旅人也、と思いましたよ。 　あたしゃ、正直ね、荻Ｔみたいな先生が大っ嫌いだったんですよ😅　頭ごなしに何でも決めつけて、もう、熱湯風呂で、「絶対押すなよ」って言う前から、後頭部ひっ掴んで入れてるみたいなさ、そういうタイプの先生が嫌いだったですよぉ～。 　で、荻Ｔのを見てたら、「なんだ、荻Ｔも俺と同じじゃん」

伊丹入谷の鬼子母神

　ふと、伊丹13監督が目に留まった。　今思うと、ゴルゴ13をもじりあーにしたかったのかな、と😅 　あたしゃ、伊丹13監督の映画が好きなわけではないけど、「ついつい観ちゃう」比率は高いね。 　伊丹さんの映画ってさ、配役が良いよね。　人間臭い味のある、それをさ、エグく描くというか、人間の中にある虚栄心と理不尽を絶妙に描くのが上手いというか、その配役も好きね。 　洋画でさ、配役で好きなのがゲイリー・オールドマンね。 　自分が好きな系の映画って、外から見る「キャラ」じゃなくて

Andante con brio

　アンダンテ？　とんでもねぇー、あたしゃ神様だよ。 　はてさて。先日ですね、「トスヲさんの声が聞こえた」というネタを頂いたんですね。　しかも、かなり具体的な内容を。　で、後からそれを言ったかどうか確認されるんですね。 　内容が具体的すぎて空耳アワーにはならない内容なんですが、確実にあだくすはそれを言ってないし、言ってないのでそんな記憶もないわけですよ。 　普通なら、「何かの勘違い、気のせい」になるんでしょうけど、まあ、聞いた本人は確実に「トスヲさんが何か言った」って言う

ニーメラー牧師の詩

ニーメラー牧師の詩 「彼ら（ナチス）が最初、共産主義者たちを攻撃した時、私は声を上げなかった。　私は共産主義者ではなかったから」 「社会民主主義者たちが牢獄に入れられた時、私は声を上げなかった。　私は社会民主主義者ではなかったから」 「彼らが労働組合員たちを攻撃した時、私は声を上げなかった。私は労働組合員ではなかったから」 　『そして、彼らが私を攻撃した時、私のために声を上げるものは誰一人残っていなかった』

四畳半

　先日、「昔は、四畳半で４人が川の字になって寝ていた」という話をある方にしたら、ちと驚かれたことがある。 　昭和の常識😅 　で、子どもの頃、気にも留めてなかったんですが、四畳半に家族４人が寝る」っていう友人の家庭がさ、自分チ以外で１軒しかなくて、逆に、その友人の生活スタイルに感動したね。 　もうね、四畳半なんてプライベートなっすぃんぐですよ。　そんなもん、ヘタゲな外来思想だ、と。　南蛮渡来の洗脳だ、と。　え？ 　生活するのも、寝るのも四畳半。　それが普通だったから、ま

植松さん

それは俺だ!!!

　昨日、夢を見たんですね。 　夢なので、ストーリーはグチャグチャです😅 　さて、夢の中で巨人対阪神戦が行われていたんですね。 　その試合は、まぁ、まったくニュースにもならないような平凡な試合。 　９回裏、巨人の攻撃。２アウト１塁。　巨人１点　阪神２点。　巨人敗色濃厚。 　一発でも出れば、逆転でそこそこのニュースになる。でも、それでもネタ的に一面にはならないような感じ。 　その時に、なぜか私の横に島田秀平がおり、自分は「２－１で巨人の負け。なんでもいいから、明日の見

枯れんだぁ

　まぁ、自分の中で基礎って感じだけど、見る人にとっては、ちと難解かもしれないね。 　あたしゃ、高野お坊と、弥勒と会話できる青年を育てきたお坊（中国が圧力をかける）に実際にお会いして、「大宇宙会議」を開きましたよ😅 　高野お坊のお宅の個室で３人で会談。　「仏縁で来られましたな」と。　そのトーーシ!!!　この感覚が分かるお二人。 　時というのは、そういうようにできておるのですよ。 　地球カレンダー。　2031年で終了。　自分も昔から、そういう気がしてたんですよ。 　高