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光超②


 前にも書いたネタですが、

 鏑射寺の今空海お坊に会いにこうツアー!!!と。


 んで、兵庫の山奥まで行ったのにさ、お寺が閉まってて、誰にも会えない感じだったんですよ。 いるのは、ちらほら観光客だけ。


 そこでさ、護摩壇ご祈祷をやるところがあって、「よし!この俺も、いんてぃきなれど、大阿闍梨じゃ。俺のご祈祷の力で、今空海に会えるようにやってみる!!!」っつって、ふざけて言ったわけ。


 そしたらさ、寺脇にあるご祈祷塔?に手をかけると開いてて🤣🤣🤣 「よし、これでガチで御祈祷できるやんッ!!!」ってことで、ちと、お邪魔して😅 トスヲ式ご祈祷を始めたんですよ。



 んで、祀られているのは不動明王だけど、自分的には、なぜか、「よし、ここは愛染明王や」と思ったんで、愛染明王のご祈祷を始めたのよ。

 Oṃ mahārāga vajroṣṇīṣa vajrasattva jaḥ hūṃ vaṃ hoḥ

 本気モード!?の時は、お釈迦様が説いた時の梵音に近いので自分は唱える😅 やっぱ、音が大事だから。 日本の真言密教で伝わっているのでいえば「オン・マカラギャ・バゾロシュニサ・バザラサトヴァ・ジャク・ウン・バン・コク」だけど、それでも可。


 逸れますが、大阪の四天王寺の近く、愛染堂勝鬘院の愛染明王は素晴らしいよ。 大阪の方だったら一度は参詣してもらいたいお寺だね💗

 併せて、勝鬘院ということから、勝鬘経をあげてもらいたいね。 これは、シュリーマーラーという王妃とお釈迦様との会話が記録された大乗経典なんだけど、これはね、今の日本仏教で忘れさられがちな大乗の教えのエッセンスが詰まっている経巻なので、是非とも、これを愛染明王の前でお唱えしてもらいたいね、個人的には。

 マニアックついでに、般若心経では空による度を説いてるんだけど、勝鬘経では、空+如来蔵・法身について説かれてて、「汚れることのない如来蔵が汚れている、如来蔵は苦から逃れる性質があるが、苦が存在しない」という衆生の不可思議を説くものが含まれてて、ここが理解できるとね、仏教で説かれているところがかなり見えてくると個人的に思うのねぇ。 この同時不在なのに「有る」という、この意識の倒錯、煩悩の本質を教えてるのね。


 まぁ、いんてぃき大阿闍梨が、いんてぃきなご祈祷をやったわけよ、図々しく、今空海お坊が祈祷を行てっていた場所で😅


 「そんなもんは、自分のチャンネルを開いて、堂々とやればよい」って自分は言うけどさ、ここ、なかなか伝わらん部分なのよねぇ。


 んで、このあだくすが、ご祈祷したんだから、絶対に会える!!!と。


 でもさ、どう考えても会えないわけよ🤣🤣🤣 だって、お寺閉まってるし、その近くのご自宅も誰もいなかったし。


 んで、まぁ、そこでさ、黒猫が現れて、自分は「あぁ、お知らせがきたな。間違いない。」って思ったんで、その黒猫の先導についていったのね? 黒猫もさ「こっちにこい」みたいな誘導の姿勢を見せてたし。


 でも、宇宙兄弟たちはそれを知らないので、自分が勝手にどっかに行ってしまうように見えてたわけよ。


 んで、その黒猫の先導について行ったらさ、今空海お坊に遭えたわけ🤣🤣🤣 目が合ったんで、軽く会釈をすると、今空海お坊も会釈してくれたわけよ。


 私「ほら、すぐ会えたじゃん。一瞬だったけど」と。

 でもさ、宇宙兄弟たちは、自分と今空海お坊が会った瞬間の、5秒くらい?を見逃していて、「え?何のこと?」みたいになってるわけよ。。。

 だからー、今、この瞬間、プレゼントを見逃すなって何度言ったらわかるんだぁっぁぁあ!!!と。

 私は会えた。 でも、まったく同じ場所にいた宇宙兄弟たちは見えもしなかったし会えもしなかったわけ。


 この差なわけよ。 同じ場・瞬間にいても、見える人と見えない人がいる。 これがさ、次元の差、っつったらおしまいだけど、そういうものなのよ。 会えると思ってれば会えるんだっつってんのにさ、意識が「んなわけない」だからさ、見えないわけよ。


 だから、私は会ったけど😅 会ったと証明できる人が誰もいないわけ🤣🤣🤣 だって、キャツら、見てないんだもん・・・。


 はてさて、お寺に掲げられている光超の文字。


 これは、文字通り「光を超える」で、日本初のノーベル物理学賞を受賞された、中間子理論を出された湯川秀樹大先生がね、晩年、今空海お坊に傾倒なされ、いろいろ分かられていったっということがあるわけよ。

 脱線話だけど、湯川先生がさ、マンハッタン計画を総監督し、原爆の父とも言われるロバート・オッペンハイマー博士にさ、日本の今空海お坊を紹介したわけよ。 仏教の修行で閃く物理学的答えが凄いっつーことで。

 でも、今空海お坊は、オッペンハイマーの弟子入りを断ったのね? 「西洋の方には、これは理解できん」ってことで。

 オッペンハイマーっつったら、大天才ですよ。


 まぁ、量子力学っつーのはさ、1920年代頃からあったけど、量子の世界っつーのはさ、ワープできるわけよ。可視的物理法則外のことが起こる世界なので、まぁ、原子核の研究にあわせてさ、量子の研究も進んだわけよ。


 アインシュタインの論だと、「光以上に早いものはない」っていう「仮説」で来てたわけよ。 でも、量子の存在が分かってくると、「光以上に早いものはない」これが覆されちゃうわけ。 だから、物理学界をザワつかせるネタだったわけさ。


 んで、湯川大先生はさ、人が亡くなったら、西方極楽浄土に行けるメカニズム?について考えてたわけよ。 これができるとしたら、ワープしかあり得ない、と。 だって、お経ではさ、地球を1世界だとしたら、72個のガンジス川の砂の数に等しい世界を超えて、極楽浄土がある、って教えてるから。そんな途方もない距離を一瞬で行くってどういうこっちゃ?と。


 んで、ある日、湯川先生はさ、悟わけよ。量子の世界のことを。 「極楽浄土は、私たちの肌の、0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000・・・・・・・・mm先にある」って。 それは、量子の世界、ゆらぎ、ハッブル定数ともリンクしてるだろう。


 実は、もうほとんど、この地球と極楽浄土というのは「重なっている」ってことが湯川先生は分かったわけ。 これを「光を超える」「光超」として、お寺に飾ったわけよ。


 今空海お坊のご祈祷はさ、量子の世界に影響を与えるから、「こうなれ」っていうのが現象化するわけよ。 そこに意志を介在させる方法、これを湯川先生は分かったわけ。 実は、すべては愛で作られていた、っていうことを。

 私のご祈祷も現象化したけどね?😅


 で、これがさ、神真都的にいえば「光神意識の糸」なわけ。 これがある人は、ある意識のプレーン上で必ず交差して交わるようになってんのよ。 こういう3次元意識では想像だにできないことをさ、宇宙兄弟たちに理解させる意味もあって、光超・鏑射寺に連れて行ったわけよ。


 まぁ、自分も、この世界と「別の世界」がさ、完全には重なってるわけじゃないけど、極薄の膜のような形で「ちょっとだけズレて存在している」っていうのをさ、10歳の時に気付いたのよ。 だから、「湯川先生は、それを晩年に気付かれたのか・・・」と。


 それに気づいたのはさ、そこで初めて、お釈迦様の言葉に出会った瞬間だったのよ。 それを読んで知った瞬間、バリーーン!!!ってバリアーが破れたのがハッキリ分かったのよ。


 これ、たぶん、多くの人が知らないところだと思うんだけど、皆さんの体の周りには、皮膚よりも薄いバリアーが貼られてて、それがさ、皆さんを「眠っている」状態にし続ける役割になってるのよ。 スピ的には、エーテル体っていうの? 知らんけど、DSはさ、我々が目覚めさせないように、我々が知らないテクノロジーを使って、ずっと眠り続けるようにね、エネルギー的な膜を貼り付けてんのよ。

 で、そのバリアが破られると、そこの隙間から光が入ってくるわけ。 だから、自分は「寝てる世界」と「目覚めた世界」これが表裏一体であって、「物事の真理が分からぬのは、(長くなるので省略)」ってハッキリと分かったわけ。


 仏教では「利根」といったり「耳根」といったりするものがあるんだけど、例えば「A」という話を聞いて、バリアがあると「A(B)」に聞こえるんですよ。 これは利根を妨げられている状態、って仏教では教えるのね?


 だから、いくら仏教を教えても、その人には届かないんですよ。 でも、そのバリアの一部が壊れると、利根に届くようになるので、まぁ、お釈迦様の言葉の力っていうのは、実は、そのぐらい強力なエネルギーを持っているっていうのを子供の頃に自分は知ったんですよ。 もう、物理的に体験するから、それ。

 この利根に届かせないように、バリアを張るわけね。 「目覚めて利根を得る」という経典の記述はそういうことなわけよ。


 だから、お釈迦様がいらした時代の原音・梵音が大事なんだ、っていう、そこにも戻ってくるわけ。


 例えば、お釈迦様の音魂がパワー10000だったとする。 それを聞いた弟子が同じことを次の世代に伝える時、その人が持ってるパワーが100だったとしたら、その弟子に伝わるのって最高でも98ぐらいしか伝わらないわけよ。

 98が師匠になって音魂を伝える時、その弟子はMAX96ぐらいにしかならんわけさ。 そうやって、どんどん、音魂の力が弱まっていくから、だから、像法・末法って流れていくわけ。

 分かりやすくいえば、コピー・それをまたコピー、またまたそれをコピーってやっていくと、どんどんと劣化していくのと同じことよ。

 でも、お経では、その音魂の劣化問題を解決する方法も書かれている。逆に何倍にもなる方法を。 でも、現役の高僧でさえ、それは教えられるレベルの人が居ないとおもうので、私も言わない😅 ちゃんとお経を何度も何度も修習して読誦すれば分かってくる、としか言いようがないけどさ。


 だから、お経を読経するわけよ。 音魂の力。 ただの呪文みたいなもんじゃないわけさ。


 バリアに戻るけど、魂というか意識がさ、この肉体からでないように閉じ込めてるバリアでもあるわけ。 で、起きてる時は意識がそのバリアの粒子よりも荒いから出られないわけよ。 で、眠ってるとそのバリアよりも意識が繊細になるから、まぁ、夢という形で違う世界を見たり、幽体離脱みたいなことができるわけよ。

 DSの技術ではね、その意識を閉じ込めておくまでの技術はないわけ。


 で、それとは別に、世界の重なりがあって、文字では伝わりにくいけど、この世界には「時間」というものが存在してないのね? 時間が存在しない、できないということは、それに膠のように付着する「距離」も同時に存在できないのよ。これが量子の法則、ワープの原理なわけ。


 まぁ、低いテクノロジーだと、A点とB点、これが100万光年あったとしらら、紙を丸くするように、端と端を合わせればワープ完了、っていう、それをやる場合、空間重力を利用するからエネルギーが、って、これも辞めトーーク。


 戻って、我々の体の周りには、エヴァネッセンス光といって、世界一遅い光に覆われてるのね? ちなにみ、エヴァネッセンス光が消えると人が亡くなります。

 そのエヴァネッセンス光的なもんをいじれば、人間の意識を閉じ込めることができるわけ。 だから、水晶の秘密を知られたくないわけよ、キャツらは。 特に、結晶体水晶を。


 でもさ、いくら肉眼で見たって、我々の体が物理学的にも証明されている光に覆われてるなんて、見えないから誰も信じないでしょう。


 もとい。 だから、「一念にて極楽往生できる」っていうお釈迦様の教え、これは、途方もない距離=一念、悉皆、これを教えてるわけよ。 伝わるかしら・・・。 そこを湯川先生は気づいたわけ。 んで、仏教すげー、になってオッペンハイマー博士を日本に連れてきて今空海お坊に引き合わせたわけよ。


 それらを端的に表したのが「光超」


 本物の空海のほうだけど、「神は細部に宿る」と。 大日如来はどこにいるか?っていう質問に対し「もっとも小さな場所だ」って弘法大師空海は仰ったのね? 彼も、そういうことが分かる人だったのよ。


 また逸れますが、


 我々、YAPっていうのはさ、もともと、音魂が理解できるレベルなのね? だから、もともと、パワーが強いわけよ。

 西洋人はスズムシの泣き声は「雑音」にしか聞こえないけど、日本人は、風流に感じるわけよ。 風の音、水の音、鳥の歌、虫の音、カエルの鳴き声だって風流に感じる。それは、もともと、YAPが魂の力が強い音魂の使えるレベルだからなわけさ。 その名残が我々に残ってるわけ。

 だから、今空海お坊は、オッペンハイマーに「西洋人では無理だ」っつったわけよ。

 音魂ができるのはYAPなわけ。だから、イルミ・その上で操ってる地球外の連中は「日本人だけは一人残らずタヒらせ」っつって、諦めないわけよ。


 この音魂を使われたら、神の力を使われてしまうのと同義だからさ、バリアーを破って目覚めちゃうし、もうね、太刀打ちできないのを彼らも知ってるわけよ。


 だから、祝詞の音魂、真言の音魂を兄者は勧めてるわけよ。


 それで、太陽フレアが多くなって、オーロラが凄かったでしょ? YAPが音魂使い始めると、リアルにああなるわけよ。


 天蓋っつってさ、地球表面にもバリア貼ってるのはご存知でしょ? あれもさ、音魂で破れるわけ。 音魂で破れるから、地球にオーロラがたくさん出現するようになったわけよ。 まぁ、信じなくてもいいけど。


 この程度も理解できない人たちをいちいち相手してたらさ、もう時間ないわけよ😅 でも、たかだかYAP数人が音魂をするだけで、これだけ地球に影響を与えるのだから、YAPの一人一人が「救世主」であることをさ、そろそろ自覚してもらいたいわけよ。


 自分が宇宙兄弟たちに伝えたかったことはそこなのよ。「もう、YAPである自覚を持て」と。


 はい、飽きたので〆














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