ヤマグチトオル

『相続対策請負人・山口流家元』・『相続対策会議』主催者 相続と投資・資産運用を掛け合わ…

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『相続対策請負人・山口流家元』・『相続対策会議』主催者 相続と投資・資産運用を掛け合わせた対策を提案! 法律に定められていない部分に焦点を当てて、コンサルティングを行います!

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相続対策会議

お初です。よろしくお願いします。 相続に関する仕事をしていまして。思うところを述べさせていただきます。 最近に始まったことではありませんが、相続対策を考えませんか?と言われて、「ハイ、やりましょう!」というお父さんは少ないです。 その隣で、「お父さんに相続対策、やってもらいたいけどね~」と言っているお母さんがいます。 結局、何もしない老夫婦がいるわけです。 この「相続対策」ですが、最近のトラブルが多いということから「対策をしましょう!」という業者に煽られて考えている

    • 第27回 相続対策会議                               相続対策を行うきっかけは?

      第27回 相続対策会議 所得税の確定申告も終わり、また、日常?が戻ってきました。 年末調整から始まる所得税・消費税申告まで続く繁忙期は、非常に肉体的、精神的な疲労を余儀なくされております。 疲労困憊の中ですが、多くの税理士は、3月決算の法人税申告がやってきます。 税理士先生の皆様、お疲れ様です。 さて、そんな所得税などの繁忙期の日々にも、相続税申告の期限がやってくることがあります。 今年、私は所得税の確定申告期間中に3件の相続税申告書を作成しました。他の4月以降に期限が到

      • 第26回 相続対策会議                           生命保険の有効活用について

        第26回 相続対策会議です。 今回は、「生命保険」契約について考えてみます。 生命保険は、一般的に「死亡した際の保障」として知られています。若い方も生命保険について、一度は考えたことがあると思います。 この生命保険を活用して、相続対策をするってどんな考え方や方法があるのかお伝えします。 1 相続税非課税枠の活用! まずは、相続税の負担が必要な世帯へのお話し。 相続税計算の財産として「死亡保険」も含まれます。この死亡保険は、課税されるけど、「非課税枠」というものがあります。

        • 第25回 相続対策会議                テーマ「時間の概念」

          第25回 相続対策会議です。 本日は、「時間」というものを考えたいと思います。 ちょっと、相続対策と直接的な話しではありませんがお付き合いください。 「時間」についてと、書き出したものの「時間」という概念は、「モノ」ではないですよね。なので、多くの方は「時間に対する捉え方」は統一的な見方をしていないかもしれません。 しかし! 「時間がある」 「時間がない」 という表現や意味するところは、おおむね共通しているのではないかなぁ、と思います。 そこで、「時間がある」とか「時間がな

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        相続対策会議

        • 第27回 相続対策会議                               相続対策を行うきっかけは?

        • 第26回 相続対策会議                           生命保険の有効活用について

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          相続で得られるモノ⁉

          第24回 相続対策会議 皆さんは、相続で得られるモノ・財産では、何を一番期待しますか? やっぱり、お金ですか?土地?株? 多くの方は、お金をイメージするかもしれません。 今回は、そんな「相続財産」について、考えてみたいと思います。 結論から言うと、「お金」を遺すということは分けるのは簡単ですが、「消費するスピード」も豪速です。 相続財産として受け取るまでは、「お父さん、お母さん、ありがとう!」と感謝しているかもしれませんが、自分の預貯金口座に入った途端、多くの人は「何に使お

          相続で得られるモノ⁉

          辰年、年頭に思うこと…

          第23回 相続対策会議 令和6年になりました。本年もよろしくお願いします。 さて、新年といえば家族や親せきなど、多くの人が集まる時期です。 暮れの忙しさもあって、年明けはのんびりしていたいという思いが多くの方にはあると思います。 そんな「のんびり」を満喫していた方が多い最中、能登地方に地震が発生しました。被害に遭われた方やお亡くなりになった方が多くいらっしゃるということは、各報道で耳にしています。 お悔やみ申し上げるとともに被害に遭われた方の支援が早く届きますよう祈念してお

          辰年、年頭に思うこと…

          「法定割合」の罠

          第22回 相続対策会議です。 相続トラブルにならないようにと用心される方は非常に多いのですが、要人と言いますか、慎重になりすぎて上手くいかないというケースもあります。 今回は、「民法に従って考えれば問題はないはず。」とお考えで困ったというケースをご紹介します。 父が死亡し、妻と子供4人が相続人。 相続財産は、自宅(建物と敷地)と預貯金。自宅が大半(おおむね90%)を占めています。 相続人が5人と多いこともありますが、妻が高齢であり、今から転居するのも嫌だというお考えがありま

          「法定割合」の罠

          相続対策も家族の信頼があってこそ!

          第22回 相続対策会議 相続関係のお話しをすると、多くの方は「財産の分け方」についてイメージします。「だって、そうでしょ・・・。」と呟きが聞こえてきそうですが、少し、この考え方を変えていただきたいと思います。 以前、とある家族が相続について相談。奥様、子供が3人です。ご主人様が亡くなられたということで、遺品の整理をしていたときに「遺言書」が出てきました。しかも、「公正証書遺言」という「遺言書界最強の遺言書」が出てきました。 ご家族は、この遺言書について「法的な対応」の相談

          相続対策も家族の信頼があってこそ!

          相続トラブル、身内ばかりが原因ではない!?

          第21回 相続対策会議 前回、相続トラブルは、「人間関係」が主な原因とお伝えしました。 では、人間関係以外の理由は、あまりないのか?と言えばそうではありません。今回は、第三者が招くトラブルをお伝えします。 私は、ある士業資格を持っていますが、ケースによって「相続コンサルタント」という肩書で活動をしています。 遺産分割など、家族間での話し合いをする際に、直接的に「このような分け方をしたら、いかがですか?」というような提案、交渉の補助や対応をするのは「弁護士」のみできることで

          相続トラブル、身内ばかりが原因ではない!?

          相続トラブル

          第20回 相続対策会議 前回の再開から、はや1年経ってしまいました。また、「再開」を宣言いたします。よろしくお願いします。 さて、今回は、相続に関するトラブルについてお伝えします。 「相続トラブル」と、ネット検索すると「約590万件の検索結果」と表示が出ます。世間の皆様は、やはり「相続トラブル」は、回避したいリスクの一つなんだろうなぁと思います。 一方で、もし、相続トラブルとやらが発生した場合は、「どんなことが起きるの?」という興味が沸いてくることも考えられます。 そこ

          もう少し奥へ、手を伸ばせ!

          第19回 相続対策会議です。 皆さんは、相続の現場で多くのところで「現金」が出てくることをご存じですか? 「数万円くらい?」 とよく聞かれますが、いやいや・・・。 例えば、ATMに置いてある封筒に入れて持ち帰るおばあちゃんがいたとします。そのおばあちゃん、生活費にと、毎月15万円を出金し封筒へ入れて、台所やタンスの引き出しなどへまっしぐら! 前月に出金したお金が3万円残っているにも関わらず、翌月には、また15万円の出金。今度は、2万円余りましたが、同額の15万円の出金。 こ

          もう少し奥へ、手を伸ばせ!

          相続対策会議、再開!

          皆さん、おはようございます! 相続対策会議は、かなりの期間、お休みをしていましたが巷の方々の動きを見ながら、再開することとしました。 久しぶりですが、よろしくお願いします。 さて、おおむね2年間?相続対策会議を休んでいましたが、その間、私の活動拠点も移動させていただきました。 以前は、名古屋市だったのですが、現在、東京都渋谷区恵比寿へと移りました。東京で仕事をするなんて思ってもいませんでしたが、今までの振り返りとともに、新しい環境で仕事を始めています。 私のことは、この辺

          相続対策会議、再開!

          「家族」だからって分かりあっていないこともあるでしょ、ってお話し。

          第17回 相続対策会議です。 『家族なんだから大丈夫!』 『家族の絆』 『家族だから、分かりあえるはず!』 こんな言葉が、相続対策や遺産分割の現場では、たまに聞こえてきます。 相続対策の際には、お父様がよく言われます。私には、安心してくれということだと思いますが。 しかし、よく考えてみると、 「絆」、「分かりあえる」という言葉は、別の表現では「両想い」ですよね。 家族だからって、みんな両想いなんでしょうか? 別の言葉では、「信頼」という言葉がありますが、これ

          「家族」だからって分かりあっていないこともあるでしょ、ってお話し。

          相手の意見を「理解する」ことと「合意する」ことは違うぞ!という話し。

          第16回 相続対策会議です。 最近では、アメリカ大統領選挙はじめ「分断」という言葉がニュースとなっているような気がします。 すいません、個人的に、気づいたのがこのあたりということです。 アメリカでは、多様性を重んじる?多様性を受け入れるという主張の足元でトランプ大統領の支持者グループを排除しようとしているように見えます。 報道の仕方、見え方による強調があるのかもしれませんが。 私は、この場でアメリカの政治や社会環境のことを主張や議論をしたいわけではありません。ただ、

          相手の意見を「理解する」ことと「合意する」ことは違うぞ!という話し。

          流されている?

          第15回 相続対策会議です。 「相続対策」は、死んでしまう前に準備しておこうという、人生の終わりに向けた活動ではなく、一度、人生を振り返り、自分らしい人生とは何かを見つける、または再確認をして充実した人生にしましょうと、皆様にお伝えしています。 少々、難しい話しと思われるかもしれませんが、 ・自分の人生って、こうだったという確認をしていただくこと。 ・自分の人生で楽しみや目標などの再確認と、それに向けた行動計画を立てる。 この2点を充実させてから、亡くなる準備をしま

          流されている?

          なりたい自分って、どんな感じ?

          第14回 相続対策会議 自分の人生、まじめにでも、ふざけてでも、勝手な妄想、夢想、計画、イメージをしたことってありますか? 小学生の頃に、「大きくなったら何になりたい?」と聞かれて、 ・バスの運転手 ・カレー屋さん ・プロ野球選手 ・花屋さん などと、いろいろなイメージを言っていたころが懐かしいですが、実際に、子供のころ、または高校や大学でイメージした職業に就いたり、人生を送れていますか? 私、小学の卒業アルバムに「将来の夢、YKKの重役」と書いていました。Y

          なりたい自分って、どんな感じ?