「発達障害のハローワーク」 ストラテラ服用日記292日目
今日もストラテラもリーゼも飲まなかった。
以前、発刊された「13歳のハローワーク」(村上龍)みたいに「発達障害のハローワーク」が欲しい。
「発達障害のハローワーク」は言語・作動・知覚・処理、それぞれの凹凸のタイプによって、適職とやらない方がいい職業が書いてあるやつ。
また、特性によっても適職がわかるような。
細かくいうと完全に個人にフィットするマニュアルは不可能なんだろうけど。
この歳になって、発達障害はできる限り特性を活かせる専門職になるべく早く辿り着くのが聞いやすさに繋がると気がついた。
事務とか書類が多いような仕事は、不注意傾向の高い自分には無理だった(二次障害で鬱になり、それがきっかけで発達障害のテスト受けたから無意味ではなかったけど、とことん合わない職種だった)。
40歳を超えて今更ながら、そんなことを考える。(異論、他論は認めます)
巷に発達障害の適職とかの記事は溢れてるし、それはそうなんだけど、なぜか読んでても他人事のように見えてしまう。
なら、自分で書いてみようかと思う。
自分のためにもなるし、他の人に少しでもプラスになればいいなと思う。
あとは、発達障害の生き方工夫マニュアルだな。
編纂したい!
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