自我の境界線をアドラー心理学で分かりやすく説明されてた。 ストラテラ服用日記125日目
80mg増量して100日
朝ストラテラ80mg を飲んでリーゼも飲んだ。
今日は軽く食べてコーヒー飲んでから、服用してみた。
吐き気は感じなかった。
一昨日の吐き気もすぐに引いたし、たまたまだったのかもしれない。
ポジティブ心理学サロン(アドラー心理学サロン) https://www.adlersalon.com/entry/2020/11/11/204034 から引用させてもらうけど、私のいう「自我の境界線」をわかりやすく書いてあるので紹介。(抜粋してます。全文は上記のリンクから)
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世界を大きく2つに分割すると、精神世界と物理世界に分けられます。
つまり、日常の中で肉体を通して知覚される世界が物理世界であって、頭で考え事をしたり悩んだり、感じることが精神世界です。
個人における精神世界はまさに自由な妄想じみた思い込みを含めて、自分だけの思考・創造空間になります。
自分個人の精神世界と、共有している精神世界、他人の精神世界をしっかりと区別しておくと、精神的にダメージを受けたり病むことが少なくなります。
自分の精神世界には自分にしか入れませんし、自分が許可しない限りは誰にも犯すことができない領域です。
自分の価値観と他人の価値観、社会としての価値観がごっちゃになるから辛くなるんですよね。日本は村社会なので、自分と他人の区別が曖昧になる人が多いので本当に注意が必要です。
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確かに日本文化の中では、自分と他人の区別が曖昧なるというのは、実感としてよく分かるようになった。
あとは、目上の命令は聞くのが当たり前。ノーは無い。みたいな風潮もある。
前にも言ったように、歴史上、もっとも発達障害当事者にとって生きずらい社会が現代日本だと思う。
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