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僕達は何も持たずこの世にやってきて、何も持たずこの世を去る。行き着くところは皆同じ
だんだん良くなる。未来は明るい
3回お知らせが来た話
1回目はビックリ自分から。
僕は生まれも育ちも沖縄で今も沖縄に住んでいる。
沖縄にいるんだけど今の職場は沖縄県民が僕だけ(笑)
そんな同僚と話をしている時、
自動車の話になった。
沖縄は車社会のため、
歩いていると目立ったりする。
歩いている人が殆どいないから。
『歩いていたら、この前歩いているの見たよーとか言われそうだね。』
『ほんと、そうなんっすよ!』
って言って、何を隠そう最近
自分らしくあるために
人目を気にすることを辞めること。
嫌われることを恐れないこと。
ところで自分らしさってなんだろう
それは飾らない、そのままの自分
自然体
そこから生まれる個性
それが自分らしさだと思う
落ち着いている
という言葉は
落ちて、着いている
と書く。
浮き足立っていない、
落ちて着いている状態。
それは心の状態を表わしていると思う。
人目を気にしていない
嫌われることを恐れていない
箴言 13:11
急いで得た富は減る、少しずつたくわえる者はそれを増すことができる。
お金から自由になる学び
いつもお金が無かった。
お金があれば自由にやりたいこともできる
お金があれば幸せになれる
自信を持てる
自由になれる
好きなことができる
お金 お金 お金
お金さえあれば
そう思っていた。
どれだけ入ってくるかが大事だと思っていた。
実は人はお金が入れば入るほどその分使ってしまう。
どれだけあっても使う人は使う。
入れば入るほど生活水準を上げて
元に戻れなくなってしまう。
それではい
生きる意味について今の僕が思うこと
何のために生きてるんだろう
僕の使命って何だろう
天職って何だろう
そんなことを割と真剣に考えた時期があります。。
そして色々本を読んだりして自分なりに学んだこと、
思うこと、それを綴ろうと思います。
どうやら僕たちは生まれる前に
ある程度こういう人生を送るって決めて生まれてくるらしい。
そして親も選んで生まれてきている。
そして決めてきた人生通りにほとんどの人はならないともw
やっぱ
「誰かのために生きてこそ人生には価値がある」
アルバート・アインシュタイン(ドイツ生まれの理論物理学者)
今までとこれからをツラツラと
思えば頑張り通して走り抜けた学生時代だった。
野球に、陸上に、駅伝にソフトボール。
スポーツ漬けだった。
そして高校受験に大学受験。
(大学には結局行かなかったんだけど。)
頑張って頑張って頑張り通す。
自分を追い込む。
努力する。
そんな生き方だった。
自分の気持ちなんて二の次だった。
だから人の気持ちなんて分からなかった。
自分の気持ちに耳を傾けていないから。
達成こそ、価値が
野望や、ただの義務感からは
本当に価値あるものは生まれません
それは、人や対象となる物への
愛と献身から芽生えます。
アインシュタイン