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日々の感謝note(心が不安になったら読むnote)

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※2021年3月11日よりタイトル変更します 私たちが日々生活する中で、感謝の心を保つことはとても重要です。 このマガジンは、神道の神職の資格を持つ異色の新米クリスチャンが、『小…
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#愛

日々の感謝note#103~田舎暮らしの癒やしと今後について

日々の感謝note#103~田舎暮らしの癒やしと今後について

【Ⅱテモ2:6/新改訳2017】
労苦している農夫こそ、最初に収穫の分け前にあずかるべきです。

 この手紙は、パウロがローマの獄中で死を前にして書かれたものです。彼は縛られていましたが、神の言葉は縛られないとテモテへ書き送っているのです。そして、イエス様の一兵卒として、従っていくときには、生活の心配もないし、多くの収穫に預かることができるのだと約束しているのです。

 今日も、主の約束のみ言葉を

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日々の感謝note#101~地の塩

日々の感謝note#101~地の塩

【マタ5:13/新改訳2017】
あなたがたは地の塩です。
もし塩が塩気をなくしたら、
何によって塩気をつけるのでしょうか。
もう何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、
人々に踏みつけられるだけです。

 天は神が支配しておられ、地には、神を知らない人間と神を信じる人間がうごめいている。その中にあっても、地の塩となりなさいというのです。塩には、善きものを保存する役割と悪しきものを駆逐し善きものへと変

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日々の感謝note#101~現代版『羊飼い』

日々の感謝note#101~現代版『羊飼い』

【詩篇 95:7-8/新改訳2017】
まことに主は私たちの神。
私たちはその牧場の民その御手の羊。
今日もし御声を聞くなら
あなたがたの心を頑なにしてはならない。
メリバでのように荒野のマサでの日のように。

 「マサ」は「試み」、「メリバ」は「争い」という意味で同じ場所の名前です。その場所で、民は、モーセと争い、主を試みたのです。主は羊飼いで、私たちは羊です。羊は、羊飼いがいないと生きていけま

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日々の感謝note#100~奇跡の始まり

日々の感謝note#100~奇跡の始まり

【エペ1:23/新改訳2017】
教会はキリストのからだであり、
すべてのものをすべてのもので満たす方が満ちておられるところです。

 この教会は、目に見える建物の教会ではありません。すべての真の信者が属する唯一普遍的な目に見えない教会なのです。真の信者とは、聖霊によってキリストの体に属する者として結び合わせられた人たちの事です。
 今日も、聖霊様を認め、歓迎し、受け入れることができますように・・

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日々の感謝note#99~感謝の心

日々の感謝note#99~感謝の心

【出エジプト記 20:12/新改訳2017】
あなたの父と母を敬え。
あなたの神、【主】が与えようとしているその土地で、
あなたの日々が長く続くようにするためである。

最近は、「毒親」という言葉も出てきました。実際に、敬愛するには値しない親もいるようです。そんな時には、「親替え」という事も考えてみるといいのでは。「自分の親は、私を目的をもって創造された天の神様なんだと」。神様は、虐待することもな

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日々の感謝note#96~心を軽くする

日々の感謝note#96~心を軽くする

【ガラ6:15/新改訳2017】
割礼を受けているか受けていないかは、
大事なことではありません。
大事なのは新しい創造です。

 神様の御ひとり子なるイエス様が、この世に降りてきたのは、人の道を解くためではない、一人一人の罪を贖う為に来られたのです。その為に十字架に架かり、死んで葬られ、三日目によみがえられたのです。それを信じると生まれ変わることができるのです。新しい創造が得られるのです。 
 

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日々の感謝note#94~情報に流されない

日々の感謝note#94~情報に流されない

【Ⅰペテ 3:15/新改訳2017】
むしろ、心の中でキリストを主とし、聖なる方としなさい。
あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、
だれにでも、いつでも弁明できる用意をしていなさい。

 今は、ネットの時代、いろいろな立場の人がいろいろな意見や情報を流してきます。どれが真実で何がフェイクなのか分かりづらいものです。しかし、真理は聖書の中に、イエス様の中にあるのです。真理とは、いつ

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日々の感謝note#93~祈り続ける

日々の感謝note#93~祈り続ける

彼は若い者に言った。「さあ、上って行って、海の方をよく見なさい。」若い者は上って、見たが、「何もありません」と言った。するとエリヤは「もう一度、上りなさい」と言って、それを七回繰り返した。
七回目に若い者は、「ご覧ください。人の手のひらほどの小さな濃い雲が海から上っています」と言った。エリヤは言った。「上って行って、アハブに言いなさい。『大雨に閉じ込められないうちに、車を整えて下って行きなさい。』

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日々の感謝note#92~悩みを心の財産に

日々の感謝note#92~悩みを心の財産に

【イザヤ書 30章26節/新改訳2017】
【主】がその民の傷を包み、その打たれた傷を癒やされる日に、
月の光は太陽の光のようになり、
太陽の光は七倍になって、七日分の光のようになる。

 主を待ち望む者には、究極の癒しが与えられるのです。体の癒しだけではなく、心の癒し、自分でも気付いていない深い心の傷、それまでも癒して下さるのです。そして、そこには、死も叫びも苦しみも悲しみもない、夜もない、そん

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日々の感謝note#91~願いと祈り

日々の感謝note#91~願いと祈り

【ヨハ 15:7/新改訳2017】
あなたがたがわたしにとどまり、
わたしのことばがあなたがたにとどまっているなら、
何でも欲しいものを求めなさい。
そうすれば、それはかなえられます。

自分が欲しいものは、何でもかなえられる、というのは、神様につながり、そして、神様のみこころに添う祈りなら叶えられるという事です。自分の欲望や願望だけでは事は成就しないのです。何事も、神様と自分とのやり取りの中で、

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日々の感謝note#90

日々の感謝note#90

【ピリ 4:13 /新改訳2017】
私を強くしてくださる方によって、
私はどんなことでもできるのです。

 パウロという人は、家柄も良く、エリートで、ローマの市民権も持っていました。そのすべてを捨てて、イエス様に従ったのです。貧しさも飢えも乏しさにも対処する秘訣を備えていました。頼るは神様のみで、満足の人、独立の人でした。そこに幸福感や充足感がみなぎっていたのです。
 今日も、主にのみ頼る一日と

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日々の感謝note#89~友情

日々の感謝note#89~友情

【箴言 18:24/新改訳2017】
多くの友に関わる人は身を滅ぼす。
しかし、兄弟以上に親密な友人もいる。

 友にもいろいろいます。見せかけの友もいれば、たのもしい友もいます。イエス様は言われました。『人が自分の友のためにいのちを捨てること、これよりも大きな愛はだれも持っていません。』(ヨハ15:13)自分を生かす友なのか、自分を殺す友なのかは、吟味する必要があるようです。

 今日も、友なる

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日々の感謝note#88~生活の糧

日々の感謝note#88~生活の糧

【Ⅱテサ3:10/新改訳2017】
あなたがたのところにいたとき、
働きたくない者は食べるな、
と私たちは命じました。

 「働かざる者、食うべからず」という言葉は、この箇所から生まれたものです。これは、パウロが書いた手紙ですが、テサロニケの人たちは、主の日が近いと思い、怠惰な生活をする人たちが大勢いたのです。内村鑑三は言いました。「信仰を維持するのは、労働が必要だ」と。

 今日も、主の力を得て

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日々の感謝note#87~心の喜び

【詩126:5 /新改訳2017】
涙とともに種を蒔く者は
喜び叫びながら刈り取る。

 苦しみの涙の後には、必ず喜びの涙がやってきます。それは、すぐにやってくる時もあれば、忘れた頃にやってくる時もあり、この世にあってはやってこない場合もあり得ます。でも、必ず天国であなたの涙を拭って下さる方があるのです。それは、あなたのすべての苦しみを知っておられるイエス様なのです。
 今日も、イエス様の愛の中で

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