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日々の感謝note#103~田舎暮らしの癒やしと今後について

【Ⅱテモ2:6/新改訳2017】
労苦している農夫こそ、最初に収穫の分け前にあずかるべきです。

 この手紙は、パウロがローマの獄中で死を前にして書かれたものです。彼は縛られていましたが、神の言葉は縛られないとテモテへ書き送っているのです。そして、イエス様の一兵卒として、従っていくときには、生活の心配もないし、多くの収穫に預かることができるのだと約束しているのです。

 今日も、主の約束のみ言葉を信じることができますように・・・。

田舎暮らしを始めて、もうすぐ1年。鳥たちの声で目覚める朝は、本当に癒やされます。

着るもの、住むところ、そして、食べ物。不自由なく生活するために、都会では必死に働いて、得てきたもの。

それらについて、感謝することはなかなかできませんでした。

田畑を耕し、農作物を育て、それを頂くこと。大自然の恵みに、感謝の心が自然とまれてきます。その大自然を作ってくれた大いなる存在とのコミュニケーションも、自然と増えていきました。

私がキリスト教の学びを楽しめるようになったのは、この大自然の恵みで癒やされたから。

田舎暮らしの楽しさ。沢山の方にシェアしていきます。

明日から、このnoteの連載も変化していきます。Yotubeの動画撮影もどんどん進めています。田舎暮らしの情報を織り交ぜながら、皆さんの心が癒やされるよう、楽しめるように整えて参ります。

この気づきを与えてくれた、先日のYoutubeライブ出演。共演してくださったエンドウさん、るうにいさん。そして、視聴者の皆様。

さらに、たくさんの恵みある日々に感謝します。


るうにいさんのフラワーエッセンス、昨日発送いただいたと連絡を頂きました。誠実で素早い対応に、風の時代の到来を実感しています。

今日も、すべてのことに感謝します。

音楽と自然、田舎に関する情報を発信するため、また音楽関係者の支援のために活用させていただきます。