Christmasプレゼントに【子犬・子猫】を買わないで!!
【クリスマス * プレゼント】に、子犬や子猫を買わないで下さい! 命を買い与えないで下さい!ペットショップの可愛い子犬や子猫。その子達の背景には「繁殖の為だけ」に【物として使われ続ける】母犬や、父犬。母猫や父猫がいます。
劣悪な場所(糞尿まみれ・ケージに閉じ込められ自由に動けない等)で、乱繁殖・近親交配が主なので「奇形」や「病弱」な子が産まれることが多く、その子達は捨てられます。死産も多いです。 捨てられた子達は殺されたのに「殺処分」の数に入りません。
存在すら無かった事にされる命です。
犬猫など「新しい家族」を迎える時に、ペットショップから命を買わないで下さい。 可愛い子犬や子猫の【1匹の背景】には、見るに耐えがたい被害があります。狭く汚いケージに閉じ込められた母と父は子を作る為の道具として扱われます。数えきれない消された兄弟、姉妹たち。
最低限の餌しか与えられず、ケージの中で商品を作り出す【物】として扱われ続ける母、父。 風邪をひいても病気になっても医療にかけてもらえない子供たち。うるさいと苦情が入れば「声帯を切られる」そんな卑劣な場所から産まれた命です。
産まれた子に罪は無い。
ペットショップに並ぶ命に罪は無いです。
それでも、需要がある限り、消費者が求め買い続ける限り【可愛い1匹の背景】に終わりは来ません。続いて欲しいですか?あの惨状を見た人はこう言いました。「あの景色、悲痛、匂いが忘れられない」
消費者が求める限り、消費者が買い続ける限り、ペットショップは無くなりません。需要と供給です。法律が追いつかないならば、私たちが変わりませんか? ペットショップで命を買わないで下さい。需要がなければ繁殖業者は減少していくはずです。個人も団体も。
最終的に「生体販売をしないペットショップ」だけが生き残る世界になって欲しいです。
※保護犬・猫ではない犬猫を「保護犬」「保護猫」と嘘をついている【偽りの愛護団体】も存在します。悲しいことにペットビジネスと繋がっています。
1、何故か純血種ばかり
2、純血種だけど血統書は無い
3、どこで、どういう状態で
保護したのか聞いても答えられない
4、譲渡金が異様に高い
5、日用品やフードを契約させられる
6、里親募集をかけられる迄に
どういう過程があったか答えられない
等、当てはまる点が多い場合は⬆
可能性が高いので、気をつけて下さい。