マガジンのカバー画像

仕事について

8
運営しているクリエイター

記事一覧

刺激的、狂気的な人生を

刺激的、狂気的な人生を


転換とジレンマ

仕事を辞めるにあたり1つ転換点
人生のことを考える

いつまでに何をしたい、今後どこで何をしたいか。
20代のうちにどんな経験をして何を成し遂げたいか。

日本に帰ってきて2カ月程経った。
会社を正式に辞めて2週間が経った。

仕事はしている。東京に帰ってきてからすぐに仕事を始めた。
会社の事業は面白いし、良い仲間とやれていると思う。
でも、圧倒的な困難と圧倒的な刺激が足りてい

もっとみる
20代でやったほうが良いこと

20代でやったほうが良いこと

突然だが、このnoteが衝撃的だった。

https://note.com/murakami_riko/n/nb100d6c5c5e8

何か積み重ねてあるというわけではないところから、急ピッチで積み上げてことを成すという点でずば抜けている。

しかも20代前半でこれをやり遂げたというのは本当にすごい。

私は、人生で”次元”を意識しているのだが、この方は短期間で完全に次元を変えた

次元と言うも

もっとみる
人の成長はどこで差が生まれるか

人の成長はどこで差が生まれるか

人の成長はどこで差が生まれるのか、は個人的には永遠のテーマ。

最近再確認しているのは、やるやる詐欺、やりたいやりたい詐欺が世の中で多発していること、実際にやるかやらないかで生まれる差がとんでもないということ。

結構みんなすぐにやれば良いのにやらない
何かを薦めて、それ良いね、それやりたいってそのときになっても本当に実行に移す人は少ない。

その間に差が開いていく

やりたいと思っても行動しない

もっとみる
野心を持って突き進む

野心を持って突き進む

勝ち負けがはっきりしている場面で負けたくない
絶対に負けたくない

意義あることをしていないのに勝者の椅子に座って勝ち誇っている人達に負けたくない

意義あることしていないのに偉そうなこと言っている人、立場を利用して人を平気で傷つける人はクソ喰らえって思う

社会的価値をきちんと届けることにコミットして、世の中の既存の序列をぶっ壊したい

負けたくないという思いは自分の中で大きなモチベーションにな

もっとみる
他人の努力の結果で酒を飲むな

他人の努力の結果で酒を飲むな

2022年後半、気合を滾らせる宣言。

自分は特別じゃない
天才ではない。
そう思う一方で、何度も打ち消してきた

自分は他の人には負けない、あたかも特別かのように思いたい気持ちは常にある
ただ、現実に打ちひしがれてそうではないんだって思うことがある。

実際、自分は未だ自分が成し遂げたいことのうちに1ミリも成し遂げられていない。
挑戦しきれていない。その現実をきちんと受け止めて文章を書く。

もっとみる
内省とアウトプットとチーム最適

内省とアウトプットとチーム最適

海外に来た。あと数十段階成長しないといけないという気持ちを胸に渡航1日目の文章を書く。

部署異動して専門性が追い付いていない中、今まで担当していなかった顧客の案件で解像度が低い中、会社の事業としても重要かつ難易度の高いミッションを達成しなくてはいけない。
一緒のチームの人も百戦錬磨で鍛えられてきた鉄人達。
死ぬ気で頑張ろうと改めて思った。

ここからストレッチに成長していくに辺り、直近自身の課題

もっとみる
心境の変化、スタンスやマインドセットを変えるために

心境の変化、スタンスやマインドセットを変えるために

①収束させる、②集中する、③具体的に考える、④やり切る
社会人2年目の2022年4月~6月までののテーマ

なぜか?

仕事で成長したい、成果を出したいという思いが最近強まっている
それはどんなモチベーションからか?
周りの人に負けたくない、周りの人の期待に応えたい、この思いが強い
結局自分は環境要因、人要因にモチベーションを大きく左右される
これは入社のときの面接でも話したが、やはりそこの自分の

もっとみる
圧倒的挫折の日々から抜け出すために

圧倒的挫折の日々から抜け出すために

この悔しさをぺしゃんこにして全て食べてしまいたい(適当)

最近、できない自分への憤り、悔しさが沸々と湧いてくるので、記録として残しておく。

タスクに忙殺される毎日。

2つのプロジェクトに入り、その倍以上の案件を担当している

働く企業の一員として、タスクをこなす人ではなく、課題を発見して解決まで導く人でなくてはいけない。

今の私はタスクをこなす人になっている。

周りの人は自分より多い案件

もっとみる