刺激的、狂気的な人生を
転換とジレンマ
仕事を辞めるにあたり1つ転換点
人生のことを考える
いつまでに何をしたい、今後どこで何をしたいか。
20代のうちにどんな経験をして何を成し遂げたいか。
日本に帰ってきて2カ月程経った。
会社を正式に辞めて2週間が経った。
仕事はしている。東京に帰ってきてからすぐに仕事を始めた。
会社の事業は面白いし、良い仲間とやれていると思う。
でも、圧倒的な困難と圧倒的な刺激が足りていない。
2カ月が経ち、他の業界の人も含めて色んな出会いもあった。
新旧の友人とたくさん会ったし、色んな新しい友人もかなり増えた。
だけど刺激が足りない。もっと刺激が欲しい。
東京は快適すぎる。生活インフラは整っているし、友達も家族もいる。
日本で比較的勢いがありそうな会社の人、熱量高く働いている人ともたくさん話したが、基本的に全然燃えない。
何の課題解決をしているかわからないし、どういう思いでやっているかも見えない。狂気的に課題解決を進めている圧倒的な人がいない。
それ本当に意味ある?今やっていることは社会、組織、自分自身にとってどういう意味がある?
インドは若くて目がキラキラしていて、圧倒的なハングリー精神があったけど、日本で感じることはほぼない。
このままだと同調圧力で腑抜けてしまう。
祭り行ったり、花火見たり、フェス行ったり、BBQしたり、海行ったり、、、
自分もしたけど、みんながみんな同じようなことばかりしていて、満たされた顔していて、苛立つ
日本に帰ってきて、改めて日本に絶望しているのかもしれない。
コロナのときとはまた違う絶望。
刺激が欲しい
20代でHappyはいらないというのは結構前から思っていることだけど、最近より一層そう思う。
Happyより刺激が欲しい。
刺激的な環境が足りない。乾いた心が足りない。
狂気的な目標を掲げて、雑音を消して狂気的に働きたい。
死ぬほど高い目標を掲げて、具体的な仮説を持ちながら猛スピードで進みたい。
ノイズを遮断する
しばらくは人と会う量を大幅に減らしてノイズを減らす。
圧倒的に知的好奇心を満たして、圧倒的にアウトプットをする。
最強に繋がっている道においてのみ、コミュニケーションで圧倒的につき進む
修行しよう。
大量の本と文献を読んで、大量に思考しアウトプットして、事業を切り開こう。
修行して修行してもっともっと最強になろう。
本気を出せていないこと、狂気を持ち切れていないことが悔しすぎる。
頑張ろう。
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