K

あいつはしんだよ

K

あいつはしんだよ

最近の記事

おすすめのお酒は?*ましまろの回答20211118

こんばんはー!ましまろありがとうございます! 毎度の事ながら回答お待たせしており申し訳ないです…! もう頂いてから三ヶ月も前とかまろ主さんは梶谷を殴る権利があります。 どうぞ…殴って……。 そして今回は酒の話題なのでこれを書いておきます。 法律により二十歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されております。 二十歳未満の少年少女たちは二十歳になってから飲もうな。 酒クズとの約束だ。 さて、改めてですが「おすすめのお酒」ということで質問頂いておりました。 最初に断っておく

    • Webイベントに参加してみた、という話

      更新久しぶり。 先日11/6に自ジャンルのWebイベントが開催されて初サークル参加したので、記憶が薄れないうちに色々思ったこと考えたことを感想ログとして残しておこうと思う。 大して面白くないので暇な人は良かったら付き合ってくれ。 僕は今まで一般ではWebイベに遊びに行ったことはあったけど、どうも「Webイベント」というものにあまり魅力を感じていなかった。 それでも今回参加する事にしたのは、何か書かないと文字書きの僕が死ぬ…!!と危機感を覚えたから。 あと他に上げるとし

      • 観ておいて良かった、と思う映画は?*ましまろの回答20210929

        ましまろありがとうございます〜! また、暇を持て余した人にお付き合い頂いてありがとうございました。(注:暇過ぎるのとそろそろnoteを書きたいからお題お願いします、とついったでましまろ乞食をしたという背景がある) そしてお待たせしており大変申し訳ございません。 というか最近何度かお話しているフォロワーさんからのましまろは例え無記名でも誰からのものか分かってしまうという謎のスキルを習得してしまい、このましまろもどなたから送られてきたか面が割れている上に、いうてあまり映画を

        • 100というのは意外と多くない、という話

          相変わらず好き勝手にじわじわと生きている。 最近やっと「また何かしたい」という気持ちが湧いてきてTwitterの方で色々やったりこれからやる事を考えてみたりしている。 その他ましまろで募ったnote記事も少しずつ書いたりしている。 そういうことをしていると新しい作品を公開している訳でも無いのに不思議とフォロワーさんが増えたりするので、自己紹介がてら、改めて「文字書きとしての梶谷スイ」をお見せしておこうかと思い立った。 まぁ、恥を晒すみたいなもんかもしれんけどもう失うものも

        おすすめのお酒は?*ましまろの回答20211118

        • Webイベントに参加してみた、という話

        • 観ておいて良かった、と思う映画は?*ましまろの回答20210929

        • 100というのは意外と多くない、という話

          筆も気分も乗らない時はどうしてる?*ましまろの回答20210803

          はい、こんばんは! マシュマロありがとうございます。 お返事お待たせしておりすみません。 「筆も気分も乗らない時どうしているか?」ということで質問頂きました。 「プロットが進まなくなった場合はどうしている?*ましまろの回答20200829」でさせて頂いた回答もましまろ主さんのヒントになるのかなぁと思ったのですが、ただこれだと多分求められている回答とは違うんでは無いかな、と思ったのと、私もよくあることなので改めて別観点で2パターン、まとめさせて頂きました。 私はこうい

          筆も気分も乗らない時はどうしてる?*ましまろの回答20210803

          文字書きあれこれのきっかけ、のまとめ

          ふとこのnoteの走りでもあるツイートを改めてまとめたりしてなかったなぁ、と思い出したので覚え書きに残しておこうと思う。 で、以下が該当ツイート。 きっかけは一人で戦闘シーン書くの楽しい楽しいと喘いでいたらフォロワーさんにブチ切れられたという…。 文字書いてて一番楽しいのは戦闘シーンだと公言していたので「需要などあるのか?」などと言いつつこの後ツイートしていっているので、当時のツイートをペタペタしつつ再まとめしようと思う。 戦闘シーンに限らずだと思うんだけど、大体欲張

          文字書きあれこれのきっかけ、のまとめ

          人権を取り戻したついでに「小説投稿サイト」を色々使ってみた話

          いや取り戻せてはいないのかもしれないけれども。 色々書いたついでにずっと気になっていたことがあるので、これを機に色々試してみた。 それは数多ある「小説投稿サイト」がいかほどか?っていう。 ずっと某投稿サイト使ってきたけども、例の件から信用が本当にクソになってしまったのでその他の投稿サイトを使ってみよう、という。 つまりかなり珍しくレビューをしてみよう、というそんな感じの記事です。誰得。 つーか、レビューってか、ただの感想。 思ったことそのまま書いてるので割と酷いこと

          人権を取り戻したついでに「小説投稿サイト」を色々使ってみた話

          ならば〝人権〟を取り戻そう

          前の記事で自分の気持ちがまとまらずに、書かなかったことがある。 その件についてやっと自分の中でまとまったので、記事という形で残しておこうと思う。 大幅に端折るが、端的に言うと「二次創作やってるやつに人権など無い」といったお言葉を頂戴した。 その言葉を寄越した人は二次創作者、ひいては二次創作自体を嫌悪していたんだろう。 そういう人もいることは知っているし、実際二次創作は「グレーゾーン」で「腐向け」なんてジャンルは隠れて日陰で生きるのは当たり前だと思っているので、そう言わ

          ならば〝人権〟を取り戻そう

          感情フルコース 〜末代まで祟る気持ち添え〜

          支離滅裂なので読む価値はない、とだけ先に断っておく。 いつもの毒の時間。 ゴタゴタが続いている。 といってもそのゴタゴタは"表向き"収束していて、実際にゴタゴタしているのはその場に取り残された僕の心だ。 ゴタゴタについては以下を見て欲しい。具合悪くなるけど。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15039552 そんな訳で、暫くTwitterなんかを見られていない。 忙しいから見られていない、というよりは、〝人の生の声

          感情フルコース 〜末代まで祟る気持ち添え〜

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話④

          前回(「エアアンソロジー企画」の主催をやった話③)の続き。 いい加減放置し過ぎなのでこの回で終わりにしたい。 締切日の調整の話企画の前段階の時点からかなり悩んだのが「締切日」についてだ。 「アンソロのサンプル」として公開するのが「エアアンソロ」の醍醐味なので、原稿を受け取ったら形式を統一しなければそれらしくはならない。 つまり編集をしなければいけないので、それがどのくらいかかるものかというのが僕にはさっぱり分からなかった。 ただ「参加者は殆ど僕個人のフォロワー」だった

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話④

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話③

          前回(「エアアンソロジー企画」の主催をやった話②)の続き。 参加者募集締め切り後は?参加者募集も締め切った辺りからはアナウンスや参加者個別の連絡はかなり気を使った。 この企画は無料で参加出来る上に、主催である僕も好き好んでやっていることだが、僕自身の信用問題に関わるし、不要なトラブルを呼び込む可能性が考えられたからだ。 同人歴がなんだかんだ長いのでアンソロジーや合同誌のトラブルは数多く耳にして来たが、Webで且つエアアンソロという気軽なものとはいえ、自分が主催の企画でそ

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話③

          私たちは〝文字〟で人を殺せる、という話

          続きものを書いている途中だけど閑話休題。 というより色々忙しくて思考があっちこっちしているというのもある。 今回は僕たちが普段、ごく当たり前に用いる『文字』というものについて前々から色々考えていたことを適当に書いていこうと思う。 ここ最近は自身の「発言」というものに思うところもあったので、ある種戒め的意味合いもある。 大して面白くないだろうし、結局はただの雑記なので本当に暇な方はお付き合い頂ければと思う。 僕は結構長いこと『物語』を書いている。 「物語を書いている」

          私たちは〝文字〟で人を殺せる、という話

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話②

          前回(「エアアンソロジー企画」の主催をやった話①)の続き。 参加者の募集開始と募集期間にやったこと企画HPも出来た。不備も(この時点では)ない。 となって、主催たる僕は企画用のTwitterアカウントをサクサクッと作成して企画の公開に至った。 企画アカウントでツイートした時点では誰にもフォローされていない状態なのでまだいいが、自分個人のアカウントでRTして告知した後から尋常じゃなく落ち着かなかった。 参加してくれる人は本当にいるんだろうか、とか。 企画をやることになって

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話②

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話①

          はじめにこれは長年腐女子をやっている僕が初めて企画の「主催」をやった際のログです。 最初の一文で割と丁寧に書くと見せかけて感情に任せて書いていくのであまり読みやすさは考慮していない。 ので、そこについて文句を言われても困るので先に断っておきます。 企画立案から主催をするに至るまで2020年も暮れのことである。 あまりにも「同軸リバ」の供給が無さ過ぎて狂った僕は引きこもり用のアカウントでこんなことを言い出した。 「エアアンソロ(注釈※1)企画主催やるって言ったら誰か参

          「エアアンソロジー企画」の主催をやった話①

          楽しかった狩りの話

          こんばんは。 だいぶメンタルが安定してきました。 やはり毒は定期的に吐き出さないとダメなんだろうな、と思いつつ、暗い吐き出しが続いたので楽しかった記憶についても書き記しておこうと思う。 前回の記事で専門学校は楽しかった、とそう書いた。 楽しかったとずっと記憶していることはいくつかあるが、メンタルのリハビリがてらに最近MHXXのSwitch版を改めてプレイし始めたのでMHの思い出を話そう。 ちなみに既にもう十数年前の話なのだと気付いて、時の早さに戦慄している。 気がつい

          楽しかった狩りの話

          私と私の〝呪い〟の話

          思っていることを可能な限りぶちまけて記事にしたら少しだけ気が楽になりました。 まだ感情が死んでいるけど。 上手く小出しに吐き出さないとダメだなと思いつつ永遠にできないんたろうなとかも思う。 腐っててもどうせ何も変わらないので、どうにかなるまでとりあえずnoteの方を書いていくことにする。 暫く鬱とも愚痴ともつかない記事が続くと思うので、感受性の強い方は見ない方が吉だ。 ひとまず何にも手につかないので、昔の話をしよう。 前回の愚痴で感想欲しがりを披露していたが、そも

          私と私の〝呪い〟の話