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15期前半レートについて(3)
前回→https://note.com/teshinona/n/nb7bd20fa59aa メタゲームの推移 15期前半レートにおけるをできる限り細分化し紹介していきたいと思います。概ね実際の環境に近いも…
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15期前半レートについて(2)
前回→https://note.com/teshinona/n/nae66d9620169 実際の取り組み前回掲げた心構えを実際の取り組みとしてどのように反映させるのか、というのが今回の内容となります。…
17期後半レート振り返り
17期前半レート「ラスワNc」+「機械Nm」
使用感の悪くなかった2種をメインで使用
完全に一人で取り組んでおり、構築・プレイ共に平凡(鴨対象)
後期レート開始時tier1:「ラスワNc」「撤退R」
tier2:「アクセラE」「マナリアW」「機械Nm」
前半戦終了時に「アミュB」「自然D」の認知が広まる
各デッキタイプ雑感
・ラスワNc
「アミュB」「自然D」の広まりにより総合勝率低下は確実
15期前半レートについて(3)
前回→https://note.com/teshinona/n/nb7bd20fa59aa
メタゲームの推移
15期前半レートにおけるをできる限り細分化し紹介していきたいと思います。概ね実際の環境に近いものだと考えておりますが、私自身の想定が主な内容なため、その点においてはご了承いただければ幸いです。
なお、TopTierについては上から順に自分の評価が高いもので掲載しています。(評価が同等の
15期前半レートについて(2)
前回→https://note.com/teshinona/n/nae66d9620169
実際の取り組み前回掲げた心構えを実際の取り組みとしてどのように反映させるのか、というのが今回の内容となります。
自己分析当記事における自己分析とは
「どのように他者との優位性を生み出すかを決め、練習の方法や努力の方向性を確立させる」ための手段です。
これまでの経験則や好き嫌いの感性、仲間内の意見等を参考
15期前半レートについて(1)
前置きまず始めに、当記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は度々記事として起こしているレートの振り返りが内容となっています。
今期のレートへ参加するにあたり、これまでと同じの方法では成果が上がる見込みがないと考え、意気込みから練習方法、試合への臨み方、反省など様々な点で実験的に取り組んでいこうと考えた経緯があります。
そうした内容の一つの成果発表の場として、記事の執筆をしておりますので、ぜ
RAGEday1(清浄B)
大局観・マリガンについて
清浄B
前提として、4tの清浄置きがどの対面においても最優先事項であり、マリガンでは探しに行くハードマリガンを基本とする。
先手は4tに1枚、展開の流れを見て2枚目を設置、
後手は4、5で連続でプレイし、2枚置きできている状態が理想的といえる。(4tに進化を温存できると5tに置きやすくなる)
先5のエンハ赦しはリソースの獲得と清浄を置くスキを生み出すため、頻繁に活用す
ディスカD プレイ面
対秘術
スカラー進化置き(体力4)
境界を誘う
術式、魔術の一撃の処理範囲外(エクステントは受ける)
進化権を切らした後、横に展開を広げる
スカラー進化で手札を整えながら処理(進化権)を要求させる
パキケファロを横に置くと心理の魔鏡の裏目を踏むため置かない
3-2-2(スカラー託宣+2c)想定(3枚ドロー)
赤竜はドロー後によって使用を考える
実際
スカラー(吐息)→託宣→アングラー(吐息)
ディスカードD 追記
プレイ方針の変更変更前:プレシオ準備→手札整理→盤面形成・リーサル
変更後:プレシオ準備→盤面形成・手札整理→リーサル
カード認識の変更評価の上がったカード
スカラー・日輪・治癒・赤竜
ディスカ・ボードに置く・手札の入れ替えが同時にでき、相手に圧力をかけられるスカラー
コストダウンによって瞬時の面形成が可能な赤竜
PPを払わずに役割を果たすことのできるカード群
評価の下がったカード
パキケフ