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2023年3月の記事一覧
ひたすらM365(O365)/AADの課金情報のリンクまとめる
趣旨
いつも、あれ、どこだっけ・・と探す、M365(O365)系のライセンス費用の公式情報リンクをまとめておきます。
①O365の月額費用と、利用可能機能一覧
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/enterprise/compare-office-365-plans
②Frontline(現場担当者)向けO365製品群の月額費用と、利
【備忘】Cloud Identity(Idp)とO365・AzureAD(SP)連携検証③
【備忘】Cloud Identity(Idp)とO365・AzureAD(SP)連携検証②の続きです。今回はプロビジョニングを試します。
(再掲)今回やりたいこと
今回は、最終的にはCloud Identity(Idp)とO365(SP)を連携する検証を個人の勉強として行いたいです。
組織のGCPやAzureADには触れずに設定の検証を行いたいため、自前のGCP・Azureのお勉強環境を利用し
【備忘】Cloud Identity(Idp)とO365・AzureAD(SP)連携検証②
【備忘】Cloud Identity(Idp)とO365・AzureAD(SP)連携検証の続きです
(再掲)今回やりたいこと
今回は、最終的にはCloud Identity(Idp)とO365(SP)を連携する検証を個人の勉強として行いたいです。
組織のGCPやAzureADには触れずに設定の検証を行いたいため、自前のGCP・Azureのお勉強環境を利用し、できるところまでやってみます。(そし
【備忘】Cloud Identity(Idp)とO365・AzureAD(SP)連携検証①
【備忘】Google Cloud Identityの始め方の続きです
今回やりたいこと
今回は、最終的にはCloud Identity(Idp)とO365(SP)を連携する検証を個人の勉強として行いたいです。
組織のGCPやAzureADには触れずに設定の検証を行いたいため、自前のGCP・Azureのお勉強環境を利用し、できるところまでやってみます。(そしてお金はかけたくない)
この投稿はその
AzureAD ライセンスの概念には”テナント”と”ユーザー”がある
結論
AzureAD ライセンスの概念には”テナント”と”ユーザー”があります。
AzureADのライセンスが必要な機能を利用する場合は、機能によって
”テナントの”AzureADPremiumP1or P2が必要なのか、
”ユーザーの”AzureADPremiumP1or P2が必要なのか、
が異なります。
イメージは以下の通りです。
テナントのライセンスはテナント内のユーザーライセンスのう
【備忘】AzureAD”管理者の同意”画面対処
備忘の要点
AADのテナントでユーザー同意が制限されている場合※
アプリが、管理者による同意が必要のない「ユーザー委任の権限」のみを要求している場合でも、管理者による同意が必要となる。
管理者の同意には、下記の通り複数の手段があるが、①が確実。
① アプリケーションに管理ユーザーでアクセスを行い、組織の代理として同意するにチェックをいれて同意を付与する
②エンタープライズ アプリケーションの、
【備忘】Google Cloud Identityの始め方
やること
個人の勉強用に作ったGCPの環境にて「Cloud Identity の有効化と組織の作成」を行います。
今後はマルチクラウドの時代・・ということでGoogleとAzureの併用を行う環境について知見を深めたいと考えています。
今回は、最終的にはCloud Identity(Idp)とO365(SP)を連携する検証を個人の勉強として行いたいです。
組織のGCPやAzureADには触れず
教師とICT活用〜Googleフォームの活用編〜
初めましての皆様こんにちは。私ジョージと申します。
私はTwitter・Instagram・ブログ・Kindle本で情報発信を行なっている高校教師です。
今日は私が行っているICT活用の紹介をしたいと思います!
今日のテーマはズバリ『Googleフォーム』です!
それではやっていきましょう!
Googleフォームをフル活用私の仕事を大きく変革させたツールがGoogleフォームです。
改めて
Google Workspace導入運用アンチパターン
俺の屍を越えてゆけ。
忘れないうちに書き散らしておく。
色々大変だったので、これから導入する人、運用する人はお気を付けください。
なお、ここに記す事項は個人の考えであり、独断と偏見であり、導入や運用においては各組織の方針や状況によることは言うまでもない。
このnoteでやるな、と言っていることについても、検討の上どうしても必要な場合は取り入れることは有り得る。
共有アカウントは作るな「お問い