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多様性ガチ勢が教える不快な表現との向き合い方 ~多様性マインドとは。「でも俺は存在してもいいと思う」~
不快な表現があるのは万人共通皆さんも人間なので、不快なポスター・漫画・映画・アニメ・ドラマ・Twitter漫画・ツイート・人間がいると思う。
俺も中学生の同級生のRくんだけはどうしても不快で苦手で、未だに夢に出てきて俺をいじめたりしてくる。マジで無理。あとは、風俗で働いている女性がクソとか言っておじさん客の悪口を言うツイートとか、意識高い系のツイートばかりする稼いでる成功者アピばっかりするTwit
反ワクチン派の人々はお化けや妖怪を恐れる人に似ている
みなさんは「妖怪」と聞いてなにを思い浮かべますか?
「からかさお化け」「ちょうちんお化け」「メリーさん」「貞子」「口裂け女」…いろいろな妖怪を思いつくと思います。今ここで挙げた妖怪の特徴を思い浮かべながらこの先の文章を読んでくださいね。
ちょっと考えて見て下さい。電話が発明されたのは1876年なのですが、それより前に「メリーさん」という妖怪は存在していたと思いますか?
1900年ごろにマスクが一
不快なネットミームが流行ってしまったあなたへ。インターネットミームを否定することは無意味だと思う。
とりあえずみんな大好きおとわっかでも聞きながらこのnoteを読んで欲しい(この記事は、おとわっかを聞き終わる頃にぴったりに読み終われるくらいの長さです)。
1.なぜ無意味なのかインターネットとは本人や権利者の意思とは関係なしにコンテンツが独り歩きする場所だからである。どんなに嫌でも受け入れるしかないのだ。ネットに拡散された事実はもう消えないのだから。
2.そう考えるに至った経緯まず私がみなさま