2年ぶりに双極性障害について思うことを書く
2018年に双極性障害と診断されて、3年。
気分の波に翻弄されて、双極性障害とともに生きていくことが本当に難しいと思う日が続きました。以前Twitterやnoteに投稿が多かったのは、自分がそれだけ悩み苦しみ、それでもなんとか「双極性障害」という壁を乗り越えたいという希望を胸に抱きながら、日々向き合い続けてきたからだと思います。
そして、2018年最後のnote投稿を見返すと、そこには「常人でなければならない」という価値観に揺り動かされ、悩まされている自分自身がいました。