【2025年度に向けた千葉商科大学の教学改革】クリエイティブなイノベーションをクリップ、略して「クリクリ!」#153
「クリエイティブイノベーション」「クリエイティブリーダーシップ」に関係しそうなネタをクリップする、略して「クリクリ!」。
「手羽が思った」なので全然違うのかもしれないけど、「これはクリエイティブイノベーション的」「違う」なたたき台の存在にもなればと思ってます。手羽が直接・間接的に関係しそうだと思ってるキーワードはこちら。
今回で週刊連載113週目。
では、前回5月5日以降の気になったものをクリクリっ!!
▼大学や教育関連ネタ
最新情報:2025年度に向けた千葉商科大学の教学改革について~学部・学科の改組~ | 千葉商科大学
九州工大が10億円投資、「未来思考実証センター」の中身 | #ニュースイッチ
ロボットや通信技術などの社会実装を促進する「未来思考実証センター」(仮称)を戸畑キャンパス内に建設。2023―24年度に完成予定。
AI利用システムを導入 情報連携学部の全学年対象―東洋大:時事ドットコム
金沢大学発VCが認定。国立大学等による自己財源100%出資の設立としては国内初! @PRTIMES_JP
文部科学省|高校生等へのアントレプレナーシップ教育の拡大に向けた「EDGE-PRIME Initiative」キックオフイベント
ePARA×筑波技術大学「ブラインドeスポーツ研究プロジェクト」開始
Convivial Design Forum -2023 Spring Session-
昨年11月武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスに日本総研と開設した共同研究拠点「自律協生スタジオ」で行ってきた共同研究の報告。
コロナも明けた今、フォーラムも大事だけど、そのあとの懇親会に意味があったりします。
高校・公立大学の授業料「完全無償化」 大阪府が26年度に実現へ:朝日新聞デジタル
▼地域系
まちをデザインする|KESIKI #note
KESIKIの石川俊祐さんが北海道・旭川市のCDP(Chief Design Producer)に任命されました。
「時刻通り通過しました」の街・三河安城 市はどう思っているのか? ネタにされすぎた街の逆襲 | 乗りものニュース
いつも気になる三河安城。
帝国ホテルが「悲願の京都」に開業する深い意味@Toyokeizai
ホントに「動くマンション」! “中銀カプセルタワービル”が「車両化」した「YODOKO+ トレーラーカプセル」とは | くるまのニュース
中銀タワーネタなので地域ネタに。
世界で最も裕福な都市が選出、東京は2位
▼新しい技術やサービスなど
タイヤの跡
誰もが一瞬は「タイヤの跡って何かに使えそう」と思ったことあるはず。
「思っただけじゃダメ」というのを知らされる記事です。
普通のおっさんを生成する。
美人よりも普通のおっさんをAI生成する方が難しいという面白い実験。
FANBOX、AI作品の取り扱いを禁止へ “AI生成作品”の定義は後日発表 - KAI-YOU
生成AIに関するこの手の話も増えてきました。
生成AI使いこなすネットリテラシー教材、今年度中に作成へ…総務省 : 読売新聞オンライン
文科省も動いてますが総務省も。
5月8日には自治体へ総務省自治行政局デジタル基盤推進室から「ChatGPT 等の生成AI の業務利用について」という事務連絡が発出されました。https://www.soumu.go.jp/main_content/000879561.pdf
生成AIの利用ガイドライン|一般社団法人日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会が「生成AIの利用ガイドライン」を公開しました。これがベースになっていく予感。
▼考え方やデータ集等
グリーンズはこれからも“灯台”であり続けたい。導くのは、新旧編集長・鈴木菜央と増村江利子が共に探究して見つけた「暮らしを自分でつくると楽しい」という生き方
新編集長の増村さんは国立音大卒。
"個人の得意"で稼ぐ「クリエイター経済」の可能性@Toyokeizai
1300年の蒔絵の歴史をNFTに凝縮。人間国宝・室瀬和美とフォトグラファー・RKが挑む世界初のプロジェクト|美術手帖
「上手だね」「何を描いたの?」はNG!?子どもの創造力をのばす“アート教育”【ひるおび】 | TBS NEWS DIG
池田清彦さんに聞く、生物学的に見た利き腕・左利き | Tarzan Web
入社研修に「ゆるスポーツ」? 導入した電通デジタルにその内容と実際の反応を聞いてみた | マイナビニュース
ヨックモックのシガール1箱まるごと堪能する#DPZ
働くようになって悟ったことは「子供の時よりヨックモックのシガールを食べる機会が増える」かな。
千尋、
毎回「よいしょっ」って言っちゃいます・・・。
あれはほんとなんでだろう。
NHK「できるかな」の高見のっぽさん死去 「ノッポさん」で人気:朝日新聞デジタル
ノッポさんから教わったことは、工作の楽しさよりもパントマイムの存在かもしれません。「びっくりした時に手を広げてのけぞるポーズ」を最初に見たのは、「できるかな」のノッポさんだった記憶なんですよね。
今までありがとうございました。