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【MachineLearning、iOS】デザイナー向けのコンペに全力でプログラムをぶつけてみた
以下のコンペがあるということをFacebookかInstagramか忘れましたが、2月くらいに見つけて面白そうだから応募してみました。
応募要項「シブヤ」「時代」「人間」「妖怪」「お祭り」のいずれかのテーマ、または、それらの組み合わせを「ピクセルアート」で表現。期間中、TwitterまたはInstagramで、「Shibuya Pixel Art」公式アカウントをフォローし、自身が制作したイ
Trending Visual Programming in 2018
最近のビジュアルプログラミングの動向について社内のチーム向けに共有しました。今回はその内容を少し補足して記事にしました。
ざっとスライドの要点をまとめると
ビジュアルプログラミングとは
定義は主に以下の2点です。
・プログラムをテキスト指定するのではなく、グラフィカルな要素で操作してプログラムを作成するもの。
・矩形や円を画面上のオブジェクトとし、それらを矢印や線や弧でつなぐものや、ブロック状
Unite Tokyo 2018 Day1 基調講演 レポート
2018/5/7(月)〜5/9(水)に開催される国内最大のUnityカンファレンスイベント、Unite Tokyo 2018の1日目の基調講演に参加してきました。
場所は有楽町にある東京国際フォーラムです。
本日は1日目ということで16:00開場の18:00から基調講演という日程でした。
今回初めてUnite Tokyoに参加するのですが、Unityエンジニアはなかなか周りにいないのでこんな
TouchDesigner×NefryBT(Arduino)×Grove Sensor(超音波センサー)連携まとめ
最近これ作りました。↓
赤いスマホスタンドに乗っている青いセンサーの前で手を前後にかざすと波の動き方が変わるインタラクティブな作品です。早速ですが、仕組みについて解説したいと思います。
仕組み
手を前後に動かす
↓
超音波センサー(手とセンサーまでの距離を測定)
↓
NefryBT(距離の測定結果をリアルタイムに取得)
↓
TouchDesigner(NefryBTで取得した値を取得して波の
try! Swift Tokyo 2018 Day2 レポート
2日目のレポート1週間遅れですが、掲載します(笑)
今回は2日目の内容になります。
2日目は特に1日目と流れはそんなに変わらなかったので、早速ですがセッション一覧とスライドを以下にまとめます。
・セッション一覧
・ Expression Problem を解決する : Brandon Kase
UIKitでは、一連の UIView と UIView のサブクラスをまとめてビュー階層を記述しま
try! Swift Tokyo 2018 Day1 レポート
2018/03/01(木)、2018/03/02(金)に行われたtry! Swift Tokyoに参加してきました。場所は新宿にあるベルサール新宿グランドという会場でした。
会場はこんな感じですね。WifiのアクセスがQRコードでできるのが便利だと思いました。
会場は会場Aと会場Bに分かれており、会場Aではスポンサーのブースとご飯などを配るスペースがあり、そこを通って会場Bに入場するような流れで
noteを始めました
掲題の通り、noteを始めました。
アカウントを作成したのは1週間前だったのですが、仕事やプライベートがちょっとバタバタしていたので書けずじまいでした。
まず、自己紹介ですが都内でエンジニアをしている菊池達也(Tatsuya Kikuchi)と申します。主な仕事はスマホのアプリ開発が多く、iOS、Unityを最近では扱うことが多いです。
このnoteでは技術やイベント、コラム的な内容のブログ