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#毒親
(231128a) 僕の父の場合、無関心と言うよりは自分の事で手一杯だった?
僕の母も、まあ、毒親という分類に入るのでしょう。
僕が小さい時には、
僕や兄と母親との間に、温かい楽しかった記憶が全く無いワケでは
ありません。
思い出せる(楽しかった)思い出は、片手で数える事が出来る程度しか、
ありませんが、一応、有ります。
その時は、母もまだ、毒親とは呼べない状態だったかも知れません。
父は、家庭と言うよりも、仕事や趣味に精を出しているタイプだった?
かもしれません。
家
(231112c) 宗教・毒親などを考察する上で大事になる事?
たぶん、大事なのは、
・正直である事(どんな自分の醜さに関してさえ)。
・相手の立場に誠実に思い遣り深く立つ事
(自分が相手と全く同じ状態だったらどうだったか?等)。
等が、宗教を考える上で大事だと思う。
人間心理の弱点を突いている宗教を克服する為だから。
この弱点を突いているが故に、
考えるつもりが、人間の心理の弱点に翻弄されやすくなる筈。
だから、人間が陥りやすい弱点。の最たるもの。
(230914d) 本当の?深刻なトラウマとは?
僕のトラウマ(PTSD)というモノは、
かなり軽度なモノだったかも知れない。
と思うようになった。
そこまで、毒親の側に居て、毒親の肩を持ち、
自分の意見を抹殺する事なんて、僕には無かった。
多少は有ったが、自覚が出来る程度のモノだった。
だから、僕の両親(特に母親)は、今回見た人とは、
はるかに軽度の人間だったんだなーと、思った。
それでも、いまだに、母親とケンカする気にはなれない。
母が
(230905b) 毒親から離れた筈なのに、似たようなパターンで苦しんでいる人へ。
次の記事は、悩む人必見だと思います。
なんで、人は不可解な行動を採ってしまい、それは何故なのか?に関して、
考察しています。
他の記事を見ていても、
彼女(の記事)には、聡明さと優しさがあり、
少しずつですが、「ああ、こういう事か!」と気付かされます。
毒親から離れた筈なのに、何故か、似た様なパターンで苦しんでいる。
などなど、ある人は、
彼女の記事を、パラパラとめくって、読んでみて下さい。
(230830a) 代理ミュンヒハウゼン?症候群という精神病?の存在を知った。
僕も、守破離(しゅはり)の概念ほど、感覚的に判ったワケではない。
でも、こういう精神病?もあるんだなー。って学ばされた。
説明の一部を引っ張ってくると、
自傷行為で病気をつくる精神疾患ミュンヒハウゼン症候群において、傷害の対象が庇護している近親者である精神疾患。主に対象は自身の子供であることが多く、「看病」「介護」する自己へ周囲から同情や称賛が集っている状態が心地よいと感じ、虚偽報告・薬等を
(230824a) 我が家での父親の様子。(母に比べて)
うちの場合も、基本、子供の教育(虐め?)には、
父はノータッチでした。
僕の父の場合、
お金(家庭の収入)はしっかり稼いで来てくれる人でした。
この事(稼ぎ)に関しては、
父は自殺未遂を起こすほど悩んでいた様です。
人生後半の時、父は、母をキチガイと呼んでいた様です。
母のどの部分を批判していたかは、いまだに不明です。
それでも子供には基本はノータッチで、
母をそれなりに
(230822b+) 「それが愛であるかどうか」は、受け手が感じるかどうか。
「これは愛だよ」と言って、何かを渡す事が多々ある。
しかし、結構、エゴにすぎなかったりする。
「愛」等という言葉を、今どき、好きな人間はほとんどアヤシイ奴だ。
まず、偽善者だと思っていい。
習字などで、半紙に「愛」という字を書く類いの奴等は、まず偽善者だ。
もらって嬉しいのが「愛」であって、
単なるエゴの押し売りを「愛」の名の下(もと)に、
する奴がどれほど多いか。
ヒドイ物になると、「虐め」