(240310a) 毒親や宗教2世や精神科患者虐待などの問題の本質。

毒親問題も、宗教2世問題も、
精神科病院での患者虐待問題も、
すべて、
精神異常者や病気者が親や牧師や医師などの管理者側に居る。
この事が、本質的な問題点になっている。

そして、
被管理されている子供や信者や患者などの正常な人間をイビっている。

【 精神病者が(健常者をイビって)自分達の罪を増やしている。
【 だから、精神病者の病気は更にヒドクなり、
【 どんどん手が付けられない精神病者になっている。
【 
【 この事が、たぶん、今起きている事の核心だと思う。

精神病者が、他人をイビって罪を増やしている。
そして、そういう精神病者が管理者側に居る。
だから、精神病院では、延々と治療の名の下に、イビリが続き、
血税などでマカナわれる医療費は、延々と投入される事になり、
いつまで経っても、直らない。
直らなければならない人間は、実は、管理者側の人間たちなのだ。

よくよく観察して見れば、判ります。

以上です。

つまり、
アベコベ家庭であり、
アベコベ宗教(教会)であり、
アベコベ病院である。

それが、問題の本質。
この手のアベコベに成っている例は、他にも有るだろう。

例えば、政府。例えば、役人と一般庶民。

以上です。