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障害者という立ち位置になって

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「障害者という立ち位置になって」シリーズをまとめていきます
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記事一覧

精神障害者という立ち位置になって④

はい、どうも、たろんです
この決まり文句にもそろそろ飽きてきましたね

先程ようやくpart3が1年越しに書き終わりましてね
そこで続けてpart4に取り掛かっています

今回は早く書き終わってほしい

鬱病の始まりから双極性障害になった今までを書きたいと思っています

それでは本編

「鬱病と診断された」ところから始まります

22歳の夏、僕は鬱病になった

今思えば病院に行く前から分かっていた

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精神障害者という立ち位置になって③

どうも、たろんです
このタイトルで書くのは何ヶ月ぶりでしょうか…

今まで何度も書く書く詐欺をやってきたような気がしますが、ようやく重い腰を上げました

いよいよ今回は大学時代のお話です

鬱病と診断され、その後双極性障害という現在の診断が下るまでの軌跡を書く形になります

長くなるので、2分割して今回は鬱病と診断されたところまで書こうと思います

前編とでも言いましょうか
面白くはないです

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精神障害者という立ち位置になって②

こんにちは、たろんと申します。前回読んでいただいた方にはお久しぶりです、の方が正しいでしょうか。前回から今回までの間に障害基礎年金の受給が認められたと通知が届きました。公的に障害者として国に認められて少しホッとしています。

今回は前回書いたものの続編に該当するものでございます。意図的に抜いた高校、大学の話が中心となると思われます。

状況や症状、よくなかったであろう当時の対応を併せて

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精神障害者という立ち位置になって

はじめまして、たろんと申します。
今回noteを書くに至った経緯としては、同じ病気を抱えている友人にすすめられたのがきっかけです。現在躁が強く、その勢いで書き殴りました。

軽い自己紹介、簡単な生い立ち、現在の状況、思いなどが主な内容です。読んで頂ければ嬉しいです。

双極性感情障害I型と診断されています。急速交代型(ラピッドサイクラー)且つ混合状態という状態です。他にも社会不安障害の症状が確認さ

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