VFXと共にあらんことを✨
みなさま初めまして！
現在、Vancouverのとある学校で映像効果＝VFXの勉強をしている、たっぷんです。
なんだか名前恥ずかしいけど、昔、姉にひっそりつけられた誰も真似しないあだ名だから採用してみました( ・_・)
さておき
初なので色々書きたいところだけど、キリがないので一通り自分に関わるキーワードだけ載せてみます。気になる項目がもしあれば、コメントいただければそれにまつわるエピソードを紹介したいと思います。まあ、そこは虚実ない交ぜになりますが、悪しからず😆
概ねこんな感じでしょーか。人物像見えてくるかな…
見ての通り、身体動かして映画に関わってれば生きていける系です。特にStarWars。皆大好きよね、知ってる。年代的に周りに好きな人がいないので寂しいです。圧倒的にファンがいるはずなのにリアルには会わないてどーゆーこと。出逢いたい😂
ちなみに、旧三部作を猛烈に愛してます。ミニチュアやマットペイントが醸し出すリアル感は最高。たまにめっちゃ絵！っていうシーンもあるけど、それも含め、手であの壮大な世界観を作ったことが感じられてたまらんのです…！
なんで特別版でCG付け加えちゃったんだ！って思ってしまう。まあCGの可能性に触れたらそう思ってしまった気持ちも、わからなくはないですけどね…。
CGじゃ出せないあの味が好きです。現代のCGもものすごいし駆使した映画ももちろん好き。そうでなければ表現できなかった世界観というのは絶対あるので。
それでもフィルムを使ったり、CGを極力避けたり、そういった作品の方が狂喜乱舞して観てしまう。最近はTENETがその意味で話題ですね。ノーランの圧倒的トチ狂った感（褒めてる）が最高でした。それは後ほど。
いの一番に映像を突き詰めたらまずCGを前提には撮らない。そういった心意気が感じられる作品に関わりたいと思うこの頃です。VFXアーティストとしてどうなんって思われるかもだけど、そもそもVFX＝CGではないことをまずここでは言っておきたい。
今、海外の学校で映像関係の勉強をするべく生活を送っているんですが、目指すぞと思ったあの時から今まで、自分としては圧倒的に情報が足りず全体像がよく見えなかったんですね…困るほどではないけど安心でもない、みたいな。百聞は一見にしかず、は当たり前だけども、これから同じ方向に進みたいと考えている人が少しでもイメージできるような情報発信したいな、という気持ちが大きいです。
なんだかんだと書きましたが、映画の話をメインに、上のキーワードにまつわる変な話も含め雑多な記事にしていこうと思っております。皆大好きな映画、語り合おう。VFXの深い味わいとともに生きていこう。
真面目にならないトーンで色々お伝えしていければと思います〜✨
それでは、VFXと共にあらんことを。
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