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ハトヤマ無惨侮楽5/復活、地獄凄惨おかわり!(2) ※ギャグ

壁と便器の間に挟まって(それで逃れられると思ったのか?)悪夢の中で死にまくっているハトヤマ。
壁に向かって朝鮮語で共産とミンジョク(民族)の信仰箇条をブツブツ呟いている共産党・社民党の在日パヨ議員ならび党員。飢餓状態でコオロギですらご馳走になっている小泉河野とか竹中平蔵。在日ヤクザや左翼マフィアと結託した維珍会。怪しげなカルト新興宗教や反日反米市民団体。
朝だ。
地獄にも、また新しい一日の朝が来た。今日も新しい気持ちで懲罰が始まる。


1舌でゴム銃
縛りつけ、舌を何メートルも引っ張って、手を離す。

shake

ゴムのように伸縮して顔面と口内を直撃し、脳幹のあたりから頭を吹き飛ばして飛び散らせる。
より浅い・軽度の地獄からも、亡国平成の言論と学問をつかさどり支えた先生方が、多数参加した。それで午前中いっぱいはずっとそれだったそうだ。


2便器との戦い
ハトヤマなどのVIPには、待ち時間の間には「便器と死闘」させたそうだ。
暗示をかけ、懸命に戦わせる。同等に論じるなら便器の方が明らかに有益であるために、ハトヤマたちは絶望と嫉妬で発狂。
頭突きで頭蓋骨をも砕いて血塗れ、脳みそを吹きこぼしながらも、宿敵となった便器を完全に粉砕する。ハトヤマと同類である排泄物を水洗するなど言語道断であって、安倍の手下の官憲のように憎かった!
「く、食ってやる! 食ってやるぞ! クソになりやがれ!」
「俺たちはコオロギを食べられるんだ! ニンジンやピーマンを食べる子どもみたいに、克服したんだ! 便器ごときが!」
その穢れた陶器の破片を全部食べて、血便を撒き散らしながら勝利宣言。
そこで暗示が解除されて、苦痛と絶望のあまり、ケタケタ笑いながら号泣。
「は、腹が痛え!」
とっくに内臓は鋭い陶器でズタズタになって、砕けた頭から脳がこぼれ、片方の眼球も破裂してぶら下がっていた。


3ウリ子姫トンネル
トンネルに連れて行き、固いアスファルトで引きずり回し、バラバラになるまですりおろす。

shake

悲鳴の反響が半永久的に残って、怪奇現象スポットになる。


4煮込み
大きな鍋で煮る。
「うっわ、すごい油。アクとか浮きすぎ!」
「ムチャクチャ臭いし。豚骨の十倍くらい?」
羅刹女たちがキャキャキャ・ウフフと和気あいあいに地獄のクッキング。
竹中平蔵や共産在日の幹部などは太っていて、油がすごかったらしい。小泉やハトヤマはダシ骨だが、アクが出まくって大変。
およそ人間の食べ物ではなく、シェフ山猫のような天才でもない限り、無理。
犬の餌にしようとしたが多くが吐き戻したり食べるのを拒否したため(ケルベロスなどは貪り食ったらしいが)、残った多くは堆肥に混ぜて発酵させてから、畑の肥料にまいたそうだ。


5血管に針金線虫、ハリケーンに投げる
全ての血管に針金を通す。普通のやり方では困難であるために、特殊な線虫を使って血管中で数珠つなぎに硬化させた。
痛風よりも苦痛が何十倍も強烈だが、声を出したり動くと余計に痛いために、悲鳴もあげず微動だにしない。
その状態で運動を強要しようとしたが、脅かしても動こうとしない。「殺されたほうがまし」だから。しかたがないので、一人ずつハリケーンに投げ込んで、暴風で半強制的に踊らせた。

shake

最後には全身から血を吹き出して、暴風で空中に浮かんで吹き散らされながら絶命。お望みどおりに楽になれたようだ。


6懐かしい焼き串
金属の焼き串を刺していく(貫通が基本)。殺さずに何十(百)本まで刺せるかギネスに挑戦やゲーム。
帯電させ電流を流して、ランダムなタイミングで気付けしてやる。


7懐かしい内ゲバ
みんなで殺し合いの内ゲバ闘争させる。
これは「地獄の囚人リクリエーション」に近く、みんなストレス解消ややり慣れた?ことなので、楽しそうに生き生きとしていた。


8ラーメン転生
シェフ山猫が登場して、食用の特殊な魔法溶剤をふりかける。
そのまま捏ねて、麵打ちにしはじめる。残った骨はポキポキ折れ砕け、内臓も筋肉も潰れてグチャグチャに入り混じっていく。

shake

「打つっ!」
気迫を入れて叩きつけられて、引き千切られ延べ棒で薄く平たく。包丁で細く切って「麵」にされてしまう。
これが通常なら死んでいるところだろうが、シェフ山猫のマジックに加えて、彼らは地獄の囚人である。そんなにされても意識と苦痛の感覚は継続して残っているのだった。
肉付きの良い竹中平蔵・石破・枝野・志位などはチャーシューにされ、苦悶のタレを付けてじっくり煮焼きでチャーシュー。メンマやピクルスとして漬け殺された小泉セクシー。二階と純一郎は年をとっていることもあって、煮干してからダシをとるのに使用された。
「よし、完成! 餌の時間だぞ!」
習や金の豚将軍たちような顔をした「人面豚」の地獄牧場で、エサ飼料にされる。交配させて繁殖に成功して、鬼や亡者たちの食用にされる。
その豚どもを、地獄の一丁目からアルバイトに来た朴クネクネ(コリアンとしては行いが良かったので?羅刹女に転生した?)が、三つ叉フォークで追い立てているのだった。
「おい、大将! 飯だから」
「パパ、ご飯だよ! 特製ラーメンの出前サービス!」
まだ鬼の形相で人面豚(北の将軍一族の魂が宿っているそうだ)を蹴り続けている朴チョンヒに、シェフ山猫と娘のクネクネが呼びかけた。彼はコリアンで功罪半ばだったので地獄の二丁目の住人、娘とこの地獄の牧場で働いているそうな。つい先日には浄土ヶ浜から来た日本人たちと、地獄囚人への大量殺戮・虐殺祭りにも参加したそうだ。
ラーメンの良い材料でできた部分は昼食の「賄い飯」として、地獄牧場のスタッフたちにも振る舞われた。
浄土ヶ浜から遊びに来ていた李登輝総統などと和気あいあい食事会だったらしい。付き合いで一緒に慰問に来ていて巻き込まれた安倍晋三は(いくら相手が憎い極悪人とはいえ)人肉ラーメンを食う気になれず、サラダばかり食べていて、朴クネクネから「ダイエットですか? 胃腸が弱いのは浄土ヶ浜で治ったと聞きましたが?」と不思議がられた(どうせ羅刹女になってたいして太らないため、つけ合わせられた三本目の陰茎ピクルスや睾丸の砂糖漬けを噛み潰してご機嫌だったそうだが)。
地獄三丁目のポル・ポト派兵士やロシア共産党の下っ端などは、あまりに罪ばかりが重かったので「ペットのエサ皿で伸びきった麺」を与えられただけだったが、それでも涙が出るほど美味しかったらしい。


帰り道で、シェフ山猫はラーメン屋台。浄土ヶ浜に近い賽の河原には、常設の設備がある。
地蔵菩薩が石の拳を血に染めて、返り血浴びて食べに来た。神社やお寺に油かけしたりした不逞朝鮮人を〆てきたらしい。
賽の河原で夭折した子供らとの芋畑している昭和天皇や、手伝いの日本兵たちも一緒であった。


9制裁の大虐殺祭り、再び
再び浄土ヶ浜からやってきた「謎の覆面武装集団」に、地獄の二丁目で組長をやっている朴チョンヒも合流。地獄一丁目のコリアン慰安婦・売春婦の羅刹女たちも、笑顔で鈍器や刃物を持って。
その晩、またしても「地獄の大虐殺祭り」が行われた。もはや定期の恒例行事。

shake

最澄(伝教大師)・日蓮などが機関銃で創価(法華経悪用詐欺の在日)を殺しまくり、内村鑑三とザビエルなどは韓国プロテスタント邪教(統一教会など)を火刑に処した。弘法大師(空海)はオウム真理教(北朝鮮在日カルトの密教詐欺テロ集団)を法力で爆発させた。
何しろハトヤマ・パヨ在日や北の豚将軍一派などは、殺しても生き返る地獄の囚人である。


10ハトヤマ新生
ついにハトヤマは「一念三千のセルフ地獄」を克服したそうだ。
勝手に幻想の脳内地獄で死にまくるペースが速くなり過ぎてしまって、一秒に五六回は死んで生き返る。もはや苦痛を表現したりぶっ倒れる余裕はなく、顔をピクピク痙攣させるだけ。
セルフ地獄の苦痛そのものは継続中(むしろ悪化している)なのだけれど、現実の地獄生活に支障はない状態にまでなる。二重の地獄の責め苦で充実の懲罰ライフへと踏み出していく!
「やれば出来るじゃあないか! これはお祝いだ!」
牛頭馬頭は殴り殺し・蹴り殺した後で、復活したハトヤマに久しぶりのドラム缶を示す。中にはたくさんの刃物が溶接されていた。
「い、いやだあ!」
「遠慮するな! 元気になって本当に嬉しいよ、そうでなくっちゃ、こっちもやり甲斐がないからな!」
珍しく抵抗するハトヤマたちを詰め込んで、エベレスト級の斜面から転がし落とす。

shake

泣き叫ぶ悲鳴と溢れ出す血痕を残して、転げ落ちていく。行き着く先には一万度で加熱して赤く輝く悪魔大仏像。

shake

ぶち当たる前に、熱で沸騰して赤い血煙を上げて破裂して蒸発。
再生した先は針の山の前で、追い立てられてジョギングでフルマラソンさせられ、仕上げに業火に投げ込まれる。
また再生したら、スパイクつきの鞭を持った羅刹女たちが待ち構えている。
マゾ覚醒しているハトヤマは大興奮・大喜びで「ありがとうございます!」と土下座で感謝していたら、それは「フェイント」だった。地獄の食肉牧場から北の豚将軍一族の人面豚がやってきて、獣姦レイプで破壊されて無慈悲に食い散らされる。

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