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おいしくなる、お茶のニッシ

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おいしさを探している理系の筆者。 気ままに好奇心がそそられるまま実験して、お茶の楽しみ方や淹れ方をぼちぼち書き溜めてます。 基本平日更新!
どうぞ、ぼちぼち、ご贔屓に。
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記事一覧

いろんなのを知ると、いいことあるよ!(知ることの効能)

いろんなのを知ると、いいことあるよ!(知ることの効能)

コーヒーが飲めない時期を過ぎて、飲めるようになると

どんな風に淹れるんだろう?
豆の量はどのくらい?
どのくらい持つんだろう?(賞味期限)

とか、興味が出てきました。

ドリップパックって、豆は見えないけれど、挽いた豆が見えるところがいいですね。

福岡と奈良を同時にPRするイベントで、入手した奈良高取のハーブティー。

よもぎ×カモミール。

飲むと、依然飲んだことのある風味がするなぁと思っ

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香りって、その時々で違うんですよね。

香りって、その時々で違うんですよね。

炒りたてほうじ茶をしてみると、香りがだんだん変わることに気付きます。

よかったら、ちょっと炒ってみませんか?

きっと、たのしい香りがしてくるはず。

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スキを越えるもの

スキを越えるもの

初対面の方に、日本茶インストラクターということがバレて、日本茶に興味を持つ前は紅茶に興味を持って。。。という話をしました。

そうすると、

「好きな紅茶は何ですか?」

と。

「毎日飲んでいる紅茶はあるのだけれど、もう10年以上飲んでるとスキという感じでもなく。いいなぁと思う紅茶はその時々であるのだけど、好きかと聞かれると、なんとなくそのときオススメの紅茶をいってます」

みたいに回答して。

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飲みたい気分の手頃なサイズ

飲みたい気分の手頃なサイズ

紅茶を飲みたいんだけど、そんなにゆったりゆっくり飲みたい訳じゃない。

ポットだと、洗い物は、最低でもポット、カップ。

ティーバッグでなく茶葉を計りとって淹れると茶こしも。

おひとり様の為の、ティーバッグはその点、便利。
カップだけで淹れられるから。

タグ紐付きのティーバッグで飲むことは少ないのだけど、せっかく気づいたので、書き留めました。

ところで、本格的にポットで淹れたくなったら、こち

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茶色い日本のお茶を何といいます?

茶色い日本のお茶を何といいます?

さて、みなさん!
日本の茶色いお茶、このお茶を何と言いますか?

「ほうじ茶」と答えた人。
正解です。

「ばんちゃ」と答えた人。
実は、これも正解なんです。
地域によると「ばんちゃ」というそうです。

どこかで言われているかと言えば、ほら、ここに。

京都府相楽郡南山城村では、日本の茶色いお茶を「ばんちゃ」といううんだそうです。

同じお茶でも、地域で違う言い方をされることがあるんですね。
では

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紅茶を淹れて思うこと

紅茶を淹れて思うこと

香りがね、ポットにお湯を注ぐと上がってくるんです。

いい香りが。

とっても、淹れている人にしか体験できない時間で。

ま、やってみてほしいと思うから、こういうこと書いてるんですけど。

というわけで、やってみませんか?

紅茶を自分で淹れるの(笑)

では、また~♪

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残らないふわっとしたもの

残らないふわっとしたもの

いろんなところでお茶を淹れました。
それぞれの場所で小さな思い出が残ってます。

でも、いつものところ、いつものメンツで淹れていた場所ではゆるやかな時間が漂っている。特に強いものがあるわけじゃなく、弱いわけでもなく。

お茶の一つひとつは飲んでしまえば、残らないふわっとしたもの。
だから、思い出すために淹れるのかもしれない(笑)

続ける理由の一つかもしれませんね。

では、またー!

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いろいろとお茶の種類はありますよ!と言いたいわけです。

いろいろとお茶の種類はありますよ!と言いたいわけです。

とってもたくさんの種類のお茶があります。
でも、それがどんな味や香りなのか、現物がないと示すことができないと思うんです。

筆者自身の好みはなんとなくわかっているつもりですが、読んでいただいているあなたの好みは分からない。

というので、現物があれば解消するかなとか思ったり。

そういう一助になれば、いいなぁと思っております。

写真は、煎茶、品種は『おくみどり』。

では、また~

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収穫できました!

収穫できました!

本日は、6月3日に苗植えした田んぼの稲刈りに参加してきました!
6月の時の様子をちらっと。

そして、本日の様子を。

ちゃんと実ってるのは、「やった!」という感じで。

のこぎり鎌というので、刈り取り刈り取り。

あんなにあったのに、こんな感じに。

はさがけで、乾燥です。
お天気の日が続けば二週間くらいで脱穀できるようになるそうな。
水分量をはかる水分計というので、計って脱穀のタイミングを判断

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身近なありふれた風景が話のキッカケになったりすること

身近なありふれた風景が話のキッカケになったりすること

いつもいる自分の住んでいる『まち』。
漫画の舞台になったりしたら、共通の話題になったり。

とある図書館(まちライブラリー)で施設の方を雑談をしてて

「先日、尾道に行ってきたんです」

「あ、そうなんですか。この漫画、尾道が舞台なんです」

尾道は、小さな町だと思うのだけれど、たぶん全国的にも空き家再生とかで注目されてると思う。
そういう風景、そういう取り組みが漫画とかで描かれてると、話すキッカ

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お持ち帰りすれば、幅広く楽しめたりするんですよねー

お持ち帰りすれば、幅広く楽しめたりするんですよねー

お店で用意された組合せというのは、用意されている範囲。

買ってお持ち帰りすれば、自分の工夫でもっと楽しめたりします。

昨日、三種のほうじ茶のテイスティング、香りのハーモニーが楽しかったので、手持ちのほうじ茶の適当三種ブレンド。

久々に寄らせてもらった、もちもちの和菓子isshinさんの梅しそのわらび餅とともに。

要は、持って帰って自分で楽しもうとすれば、幅広げて楽しめるかも―

では、また

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テイスティングと普通に淹れること

テイスティングと普通に淹れること

最近続けているお茶の味比べ、テイスティング。
ふと、ほうじ茶でもやってみようと、同じティーカップに三種類、茶葉をいれて

お湯を注いでみました。

三種類のほうじ茶の芳ばしい香りが合わさって、とっても深みがありました。

緑色のお茶っ葉の煎茶のときと同じように、スプーンで液体を掬い取ろうとしたんですけど、茶葉が浮いてるからスプーンに乗ってきます。

ちょっと工夫して、何とか味見。

(よかったら、

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お茶はどこにでもあるんだけれど

お茶はどこにでもあるんだけれど

お茶を入手しようとしたら、スーパーにもあるし、コンビニにもあるし、もちろん百貨店、専門店もあったりします。

ペットボトルであらかじめ飲料になったものもあれば、お茶っ葉がティーバッグに入ったもの、淹れる人がお茶っ葉を計り取って入れるものもあったりします。

入手はどこでもできたりするんですけれど、消費者にどんな風に届けようとしているかの話を伺える機会というのは、実はそれほどないのかな、と思ったり。

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知らない風味に出会う楽しみ

知らない風味に出会う楽しみ

いろんなものを食べたり、飲んだりしてみたいと思ってます。
その方向は、お茶の種類をたくさん知りたいという行動に表れてます。

キッカケがあれば、懐具合と相談して、お酒についても試したいとか思ってたり。

昨日の夜は、近所の大阪城公園で開かれている大阪城クラフトビアホリデイに。

まちライブラリー@もりのみやキューズモールの箕面ビール飲み比べイベントの続きで。

いろんなクラフトビールを飲み比べられ

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