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茶色い日本のお茶を何といいます?
さて、みなさん!
日本の茶色いお茶、このお茶を何と言いますか?
「ほうじ茶」と答えた人。
正解です。
「ばんちゃ」と答えた人。
実は、これも正解なんです。
地域によると「ばんちゃ」というそうです。
どこかで言われているかと言えば、ほら、ここに。
京都府相楽郡南山城村では、日本の茶色いお茶を「ばんちゃ」といううんだそうです。
同じお茶でも、地域で違う言い方をされることがあるんですね。
では
紅茶を淹れて思うこと
香りがね、ポットにお湯を注ぐと上がってくるんです。
いい香りが。
とっても、淹れている人にしか体験できない時間で。
ま、やってみてほしいと思うから、こういうこと書いてるんですけど。
というわけで、やってみませんか?
紅茶を自分で淹れるの(笑)
では、また~♪
残らないふわっとしたもの
いろんなところでお茶を淹れました。
それぞれの場所で小さな思い出が残ってます。
でも、いつものところ、いつものメンツで淹れていた場所ではゆるやかな時間が漂っている。特に強いものがあるわけじゃなく、弱いわけでもなく。
お茶の一つひとつは飲んでしまえば、残らないふわっとしたもの。
だから、思い出すために淹れるのかもしれない(笑)
続ける理由の一つかもしれませんね。
では、またー!
いろいろとお茶の種類はありますよ!と言いたいわけです。
とってもたくさんの種類のお茶があります。
でも、それがどんな味や香りなのか、現物がないと示すことができないと思うんです。
筆者自身の好みはなんとなくわかっているつもりですが、読んでいただいているあなたの好みは分からない。
というので、現物があれば解消するかなとか思ったり。
そういう一助になれば、いいなぁと思っております。
写真は、煎茶、品種は『おくみどり』。
では、また~
お持ち帰りすれば、幅広く楽しめたりするんですよねー
お店で用意された組合せというのは、用意されている範囲。
買ってお持ち帰りすれば、自分の工夫でもっと楽しめたりします。
昨日、三種のほうじ茶のテイスティング、香りのハーモニーが楽しかったので、手持ちのほうじ茶の適当三種ブレンド。
久々に寄らせてもらった、もちもちの和菓子isshinさんの梅しそのわらび餅とともに。
要は、持って帰って自分で楽しもうとすれば、幅広げて楽しめるかも―
では、また
お茶はどこにでもあるんだけれど
お茶を入手しようとしたら、スーパーにもあるし、コンビニにもあるし、もちろん百貨店、専門店もあったりします。
ペットボトルであらかじめ飲料になったものもあれば、お茶っ葉がティーバッグに入ったもの、淹れる人がお茶っ葉を計り取って入れるものもあったりします。
入手はどこでもできたりするんですけれど、消費者にどんな風に届けようとしているかの話を伺える機会というのは、実はそれほどないのかな、と思ったり。