朝活で効果的に筋トレ！早朝5:30にジムに通うメリットデメリット

どうも、じんせいサンドです。

ジムって契約した初めのうちは、毎日のように通うんだけど、だんだん通わなくなり、最終的には幽霊会員になってお金だけ払ってる。

どうですか？そうなってません？

昔も僕はそうでした。

しかし、今は違います。

僕は多いときは、週5回ジムに通っています。

子供もいますし、仕事もあるけど、こんだけに通えている秘訣を公開します。

また、なぜ5時半に行くのかも書いていきます。

時間のない人にとって役に立てば嬉しいですし、この記事をきっかけに、一人でも多くの人が自分の健康と向き合い、筋トレを始めてくれることを期待しています。

◆5時半のジム通いを始めた理由

僕が早朝5時半にジム通いを始めた理由はいくつかあります。

①夜ジムに行くと家族との時間が取れない
②コロナの影響から混雑は避けたい
③1日を充実させたい
④ダイエットを効果的に進めたい

このような理由が主なものとなっています。

実はコロナの影響が出る前の2月までは、
だいたい21時から22時くらいから1時間半くらいトレーニングしにジムに通っていました。

子供も寝て、奥さんとの会話の時間を終えてから夜の時間をゆっくり使ってという形です。

しかし、この時間に行くと大体10人くらい人がいます。

フリーウェイトやケーブルマシン、ランニングマシンなど。

日によっては胸をトレーニングしようとして行ったのにベンチプレスやトレーニングベンチが占領されている。

泣く泣く30分ウォーキングして、空いた頃から30分だけトレーニングをするということもありました。

3月くらいからコロナの影響がジワジワ出始めた影響もありジムは密な空間とされました。

そして、緊急事態宣言によりジム自体も営業自粛に入りました。

僕も密な状態を避けたい。
家族に迷惑をかけたくない。

でも、痩せたい。

と言った理由から夜のトレーニングをやめ、
人の居なそうな早朝5時半からのジム通いを習慣にしたのです。

現在の時間割はこんな感じです。

ちなみに、うちの娘は早い日は5時半に起きてきてしまいます。

しかし、起きてもおっぱいを飲んで過ごしことが多く、僕がいなくても影響はありません。

◆早朝5時半にジムに行くメリット

今の僕にとって、朝にジムに行くメリットしか感じていないので朝以外に通うなんて考えられないです。

そんな僕が感じるメリットを4つご紹介します。

メリット①
プライベートジム状態

早朝は人がいないので、以前のようにマシンやフリーウェイトが空くのを待つ必要がありません。

いても僕以外に2人くらいしかいないのでソーシャルディスタンスもしっかり保てています。

しかしリスクはゼロではないので、マスクをし、こまめにマシンや手指消毒をして感染予防は徹底しています。

1人の時はプライベートジム状態で、ホームジムよりも贅沢な感じです。

メリット②
仕事前に脳と身体を働かせることができる

僕の仕事は9時スタートします。

仕事の3時間以上前から身体を動かしシャワーを浴びると始業時には頭は完全に冴えきっています。

朝一からフルスロットルで仕事できるメリットもかなり大きいです。

メリット③
カロリー消費の効率が良さそうな気がする

僕は専門家でもないので詳しいことは知りませんが、朝身体を動かすと脂肪燃焼効果が一日続くような気がしています。

例えそうでなくてもそのような気分になれているのはメリットだと思います。

メリット④
洗濯の効率が良い

朝、洗濯に汗で汚れた服や濡れたタオルなどすべて洗濯物として出すことになります。

結果的に長時間濡れた状態で置いておくことがなくなりました。

これは隠れたメリットだと思います。

◆朝トレーニングのデメリット

デメリットも少なからずあります。

唯一のデメリットととしては、
夜8時過ぎくらいには眠くなってしまうということくらいでしょうか。

会社のzoom飲み会がキツいことがあります。

noteの更新に影響をきたすことがあります。

とはいえ、これまできちんと毎日更新できているので大した影響はないのかもしれないです。

◆トレーニングするなら朝しかない

ということで、僕の習慣の朝トレを書いてみたのですがいかがでしたか？

ジムに通いたくなりましたか？

通うなら朝派になりそうですか？

僕はたまたま色々な条件が揃って朝にしたのですが、24時間のジムに通ってない人もいらっしゃるでしょうし、事情も様々あると思います。

できる方法を考え抜いたら最適解だったということは、どなたにでも起こりうると思います。

自分の生活スタイルにあったトレーニングライフを楽しんでみてください。

僕は断然、早朝5時半派です！

一緒に鍛えて健康的な身体を手に入れましょう！

では、また！

▼おすすめのプロテイン▼
ゴールドスタンダード