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RF落ち?世界ボーダー以下?俺はこのチームすごいと思ったぜ!
たましいのさけび
残念だが全チームを追うことはできていないので、漏れてしまっているチームもある。
ここはどうなんだ?!というあれがあれば、是非にこのチームはこういう取り組みでどうだったんだ!と教えてほしい。
22th PAPIKO
ポジションファイトが素晴らしく、前で当たり相手にエリアを与えない。タイミングと見れば息の合ったスイングを見せる素晴らしいチーム。
中チームとしてのポジションセンス
「バカ凸」って何なんだ Apex机上の卓論
全ては状況次第で結果次第
競技ファンの皆様ご機嫌。
リージョンファイナルスクリムが始まり、毎日夜更かしの日々。ブラッドハウンドのUPD後、どのような環境になるのかが楽しみで仕方がありません。
本日書きなぐっていくのは、聞いたこともあるでしょう。
「バカ凸してきやがった!」
というそれでございます。
そのようなリアクションを聞いたり、いざ仕掛けたりするところを見るのも一つの楽しみではありますが
中入りブームの中で繰り広げられていた安置端の攻防 APACN Pro League Week5 A:Cストームポイントマッチレポ
最高難易度?のA:Cストームポイントを運ゲーにしないために
中入り速度、そしてそのレベルをもって抜群の安定度を誇るNewJを筆頭としたハイレベルな中チームが揃ったA。そこにpapiko、Vortexが加わる。SP2APACNプロリーグ、どのチームにとっても一番難しい組み合わせとなったカードだったであろうと思う。
そんな中でも見事な成績を残したNewJがAPACNに収まらないハイレベルなチームであ
ESCL Apex Legends ProScrims 6/21
A:CPOI
マッチ1 ストームポイント
マッチ2
マッチ3
マッチ4 ワールズエッジ
マッチ6 マッチ5取得できず
リザルト
B:CPOI
マッチ1 ストームポイント
マッチ2
マッチ3
マッチ4 ワールズエッジ
マッチ5取得できず マッチ6
リザルト
ESCL - ApexLegends ProScrims 6/20
B:CPOI
マッチ1 ワールズエッジ
マッチ2 ワールズエッジ
マッチ3 ワールズエッジ
マッチ4 ストームポイント
マッチ5 ストームポイント
マッチ6 ストームポイント
リザルト
A:CPOI
マッチ1 ワールズエッジ
マッチ2 ワールズエッジ
マッチ3 ワールズエッジ
マッチ4 ストームポイント
マッチ5
マッチ6
リザルト
APACNプロリーグニュース的なことを6月18日にFFLを見ながらだらだらと
「ちょっす」
「今回は会話方式だ。いつもよりお気持ち多めの特にレポート的な解説でもないしな」
「ただのファン目線ってことだな」
「だからこういう感じで書く」
「ゆっくり霊夢もんなのだ」
「ゆっくり魔理沙だぜ」
「言葉方式でしかでない文章もあるはずだ」
「多分にお気持ちだけだな」
「だからいつも以上にエアプがしゃべる、選手を貶める内容ではないんだと1ファン目線なんだと保険を置いておくぜ」
「そして内
Apex競技シーン構成戦術推移を振り返ったので適当に張り付けて考えを書きなぐる回
超初期
チャンピオンポジションへ飛び込むヴァルキリー。
必須レジェンドのジブラルタル。
そして全てを左右するIGLのレイス。
結局みんなが大好きな超初期。全てを決めるのはドームファイトで、レイスはポータル耐久。空から降ってくるヴァルキリーとの1on1だ。
今よりコントローラーが優位、みたいな風潮もなかった時代。個人的にファイト距離が極端に近いか、極端に長いかの環境であればMnKがやりやすい環境
Fnatic VS RedRams → REJECT 大決戦レビュー Apex机上の卓論#9
初戦から大怪獣バトル勃発
本日はALGSプロリーグ初戦、過疎集落で発生したFNC VS RRの3on3からRCWが介入した一戦を書きなぐる。普段競技シーンのトッププレイヤーたちを書きなぐっていることもあり、ランクマッチプレイに活かせる面は少ないところもあろう。この一戦は普段のプレイにおいても参考になるかもしれないぞ。見どころ満載のハイレベルバトルだった。
舞台はワールズエッジの過疎集落(展望はず