APACNプロリーグニュース的なことを6月18日にFFLを見ながらだらだらと

「ちょっす」
「今回は会話方式だ。いつもよりお気持ち多めの特にレポート的な解説でもないしな」
「ただのファン目線ってことだな」
「だからこういう感じで書く」
「ゆっくり霊夢もんなのだ」
「ゆっくり魔理沙だぜ」
「言葉方式でしかでない文章もあるはずだ」
「多分にお気持ちだけだな」
「だからいつも以上にエアプがしゃべる、選手を貶める内容ではないんだと1ファン目線なんだと保険を置いておくぜ」
「そして内容はほぼ妄想に近いな」
「これを責められる被害妄想も追加だ」

RedRams、ロースター変更

ちこちゃんだお → inkya

「俺イチオシの大注目チームにロースター変更のニュースが」
「にわかに伏線はあったものの」
「クラッチを決めたりチームを救っていた印象があったちこちゃんが、本日ロースターから外れてしまった」
「プロの世界は厳しい、現状の成績を鑑みるに何かの変更が必要だろうというと考えたのはよくわかる」
「世界に行くにはRF(プロリーグ最終日の特別なマッチ)で1位(規定ポイント到達後にチャンピオンを獲得)するしかない。それを見越した変更ということだな」
「あまりうまくいかなかった、というか苦しんだチームに対しては何かを言うことを避けてはいたのだが」
「一度MM時代のNOEZを書いたな」
「RedramsのイメージはSP1からブラハバンガホラ。今思えばラストチャレンジはあの構成で!というトライだったんだろう。最後にライフライン構成が見たかったなといった残念さはある」
「オフラインの中継ファイトで沸いた構成だが、Auroraですら苦戦している構成だぞ」
「Auroraにはできなくても、RedRamsならできただろう」
「流石イチオシチーム、押し付けが重いな」
「チームの雰囲気を積極的に作っていたちこちゃん、心労的な部分も凄かったのだろうかと想像してしまうな」
「これで成績は変わるだろうか?」
「FFLではヒューズ構成へ戻した。これがどうなるかだな」
「スクリムを通してヒューズ構成を上手くはこなしていたようには見えたが、完璧!というビッグスコアを作るには至っていなかったからな……」
「どうなるにして、応援して結果に期待しよう。当然ちこちゃんの未来もな」

Reject、FFL欠席……不穏なお話がチラホラ

「世界王者REJECT、まさかの不協和音」
「ここまで成績的に芳しくはない、オフライン進出ボーダーラインだな」
「彼らが本来いるはずだろう順位はどのあたりだと思う?」
「事前期待値でいうと、FNATICの下か上……今世界確定するかしないか、そのあたりだったろうな」
「このままいくと、自らが勝ち取ったドラフト順1位は他のチームになるのか」
「それだけならまだしも、どうやらチーム内部でゴタゴタといううわさも」
「偉大なるShomaru7大先生の配信にも事情通がいたりしたな」
「次から出ないのではないか?とかロースター変更があるのではないか?という」
「とんでもない話だ、彼らにはリフレッシュが必要なだけだろ」
「そう信じたい」
「で、どうして上手くいかないと思う?」
「ヒューズによってエリアが広がったせいかな、とは思うが正直よくわからない。向き合うことを避けていたというか、いつか調子を取り戻して大爆発したときにまとめてみようと思っていたらこの時期になった」
「そうだな」
「ただカタリスト環境なら、恐らくもっと成績はよかっただろうなと」
「戦闘距離か」
「コースティック環境よりは広いがな」
「なんにせよ、ファンは信じて待つしかできないからな」

増えはじめるカタリスト

「案の定増えてきたな」
「APACN仕様というか、ヒューズ改みたいな形だがな」
「スクリムではどのチームも最初に試していたのに、他リージョンを考えると遅くないか?」
「これはFNATICが悪いだろうな」
「どうしてだよ」
「俺たちの真似をしろと叫びながら、初期にヒューズで大暴れをしたからな」
「それに影響されたわけか」
「恐らくFNATICは俺たちが”したこと”の真似をしろ、世界を研究して取り込んで自分たち仕様に変えていけ。ということを言いたかったんだとは思う」
「言葉が足りないな」
「競技勢向けにあるというディスコードサーバーで、どういう情報交換が行われているのかを知る由はないんだがな」
「それが今勝つにはヒューズでファイトだ!と伝来したわけだな」
「なんせ普遍的問題の共犯者でもあるマッスル氏だからな」
「あれも言葉が足りない動画だったな」
「俺的にはあそこからこういう視点で見始めたので、すごく好きなんだが」
「何を言っているのかわかんねえ!っていうところからだったな」
「noteを書き始めてまた、一歩前進感はあるな」
「FNATICのAPACNビルドアップ計画が思惑通りに進んでいれば、今頃NA式カタリストが溢れているリージョンになっていたんだろうか」
「そうはならかったんだロック」
「その相手と戦うため、一歩先のヒューズ構成だったんだろうな」
「それがヒューズアグロとしてコピーされ、ワットソンが増え、ヴァルクリワトが増殖するガラパゴスリージョンに」
「またFNATICは世界スクリムでぶっつけテストになるな」
「このリージョンでは練習にならない、というのもそういうことか」
「決してレベルが低い、なんていうことを言いたいのでないとは思うぞ。環境違いすぎて対世界のテストにはならねえ!っていうだけで」
「ビルドアップ計画はどうなるんだろうか?」
「答え合わせはオフラインだな」

挑戦のCCチーム

「lucky7はいろいろなことにトライしている」
「ニューキャッスルから始まり、ヒューズ、クリプト、ワットソン、今はカタリスト構成だな」
「是非とも応援したい。何かを掴もうとする姿勢は素晴らしい」
「FFLでは若干の光も見えている」
「スクリムでつかみかけた光を、どう維持するかというのがプロリーグなのかもしれない」
「まだまだ彼らには注目したいな」
「NewJは別格としても、FUNNYLOCO、STRIDERZのようにオフラインが狙えそうなCCチームもいる」
「NewJは正直にノーマークだった。とんでもない才能がまだまだAPACNにはあるんだな」
「FUNNYLOCO、STRIDERZに関してはイチオシチームに入れていた」
「早くからヒューズを取り入れFNATICのように中入りをみた使い方をしていたFUNNYLOCO、コースティックでひたすらトライしていたSTRIDERZには何か違いを感じた。とても嬉しい」
「彼らはオフラインへ行けるだろうか?」
「是非とも行ってほしいし、いけると信じている。応援を続けたい」
「もうPOIを強気に取りに行く動きもあるしな」
「譲れない残試合になるだろうな」

「こんなものだろうか」
「もう書くこともなくなってきたから、こんな文章も増えるかもな」
「それはそれで当初の思惑とは違うんだが」

「最後にツイッチを貼っておこう」
「何事も積み重ねだからな」

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