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Apex競技シーンを昔野球しとったわおじさんがプロ野球を語るように机上の空論で騒ぎ立て…

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Apex競技シーンを昔野球しとったわおじさんがプロ野球を語るように机上の空論で騒ぎ立てるためのアカウント 各選手を貶める意味は持っておりません。 ツイッチ作りました。 https://www.twitch.tv/takurotpi

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  • Apex机上の卓論

    Apex競技シーンの何かを解説、紹介するシリーズ

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Apex(競技シーン)の役割、ポジション、ロール。フラッガー、アンカーって何なんだっていう解説 机上の卓論#8

長い文章になるので、必要な部分へ飛べるよう目次を用意しました。何もわかりませんでした空っぽ害悪ページのようであまり好きではありません。 ただ、前書きは読むことをお勧めします。なぜって?読んでくれ。保険だ。 まずは自分で調べよう→調べても出てこねえ!な長い前書き この記事へいらっしゃった皆様方ご機嫌よう。私と同じ悩みをお抱えですね。Apex競技シーンを見る、もしかしたら参加する?ランクで少しレベルの高い動きがしてみたいんだけれど……そんな時に思い浮かんだりプロの配信で聞いた

    • RF落ち?世界ボーダー以下?俺はこのチームすごいと思ったぜ!

      たましいのさけび 残念だが全チームを追うことはできていないので、漏れてしまっているチームもある。 ここはどうなんだ?!というあれがあれば、是非にこのチームはこういう取り組みでどうだったんだ!と教えてほしい。 22th PAPIKO ポジションファイトが素晴らしく、前で当たり相手にエリアを与えない。タイミングと見れば息の合ったスイングを見せる素晴らしいチーム。 中チームとしてのポジションセンスにも優れており、チャンピオンポジションを抑えに来る喧嘩自慢と真正面から勝負を繰り

      • 「バカ凸」って何なんだ Apex机上の卓論

        全ては状況次第で結果次第 競技ファンの皆様ご機嫌。 リージョンファイナルスクリムが始まり、毎日夜更かしの日々。ブラッドハウンドのUPD後、どのような環境になるのかが楽しみで仕方がありません。 本日書きなぐっていくのは、聞いたこともあるでしょう。 「バカ凸してきやがった!」 というそれでございます。 そのようなリアクションを聞いたり、いざ仕掛けたりするところを見るのも一つの楽しみではありますが……さて、どのような状況でそれが使われているのか。 短い言葉ですが、それには様々

        • 「中入り」「外入り」って結局どういうことなのって奴 Apex机上の卓論

          新パッチ到来でも、(おそらく)大きく変わることはないもの 本日26日、既にApexではブラッドハウンド、バンガロールの修正パッチが投入済み。前日に行われたFFLでは実に様々な今後を見越した構成(一部デバイスすら変更したエキシビションマッチを行っていたファンサービス精神にあふれる闇の帝国チームもあった)が見られた。個人的な見解でいうと、ランパートとG7のコンビネーションは実に有効であると思う。セルを消費し融通の利かないセンチネルを押しのけることはほぼ確実なG7。ワットソンを

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        Apex(競技シーン)の役割、ポジション、ロール。フラッガー、アンカーって何なんだっていう解説 机上の卓論#8

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        • 「中入り」「外入り」って結局どういうことなのって奴 Apex机上の卓論

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        記事

          中入りブームの中で繰り広げられていた安置端の攻防 APACN Pro League Week5 A:Cストームポイントマッチレポ

          最高難易度?のA:Cストームポイントを運ゲーにしないために 中入り速度、そしてそのレベルをもって抜群の安定度を誇るNewJを筆頭としたハイレベルな中チームが揃ったA。そこにpapiko、Vortexが加わる。SP2APACNプロリーグ、どのチームにとっても一番難しい組み合わせとなったカードだったであろうと思う。 そんな中でも見事な成績を残したNewJがAPACNに収まらないハイレベルなチームであることに間違いはないが、その中で繰り広げられていた外と中端の争いを振り返りたい。

          中入りブームの中で繰り広げられていた安置端の攻防 APACN Pro League Week5 A:Cストームポイントマッチレポ

          ESCL Apex Legends ProScrims 6/21

          A:CPOI マッチ1 ストームポイント マッチ2 マッチ3 マッチ4 ワールズエッジ マッチ6 マッチ5取得できず リザルト B:CPOI マッチ1 ストームポイント マッチ2 マッチ3 マッチ4 ワールズエッジ マッチ5取得できず マッチ6 リザルト

          ESCL Apex Legends ProScrims 6/21

          ESCL - ApexLegends ProScrims 6/20

          B:CPOI マッチ1 ワールズエッジ マッチ2 ワールズエッジ マッチ3 ワールズエッジ マッチ4 ストームポイント マッチ5 ストームポイント マッチ6 ストームポイント リザルト A:CPOI マッチ1 ワールズエッジ マッチ2 ワールズエッジ マッチ3 ワールズエッジ マッチ4 ストームポイント マッチ5 マッチ6 リザルト

          ESCL - ApexLegends ProScrims 6/20

          APACNプロリーグニュース的なことを6月18日にFFLを見ながらだらだらと

          「ちょっす」 「今回は会話方式だ。いつもよりお気持ち多めの特にレポート的な解説でもないしな」 「ただのファン目線ってことだな」 「だからこういう感じで書く」 「ゆっくり霊夢もんなのだ」 「ゆっくり魔理沙だぜ」 「言葉方式でしかでない文章もあるはずだ」 「多分にお気持ちだけだな」 「だからいつも以上にエアプがしゃべる、選手を貶める内容ではないんだと1ファン目線なんだと保険を置いておくぜ」 「そして内容はほぼ妄想に近いな」 「これを責められる被害妄想も追加だ」 RedRams、

          APACNプロリーグニュース的なことを6月18日にFFLを見ながらだらだらと

          ファイトといえばalliance EMEAプロリーグファイトレポートのようなもの Apex机上の卓論

          EMEAの漢比べ プロリーグも終盤に差し掛かり、各リージョン様々な活躍や苦心……競技ファンは(一部の超強豪オンリーファンズ以外)眠れない夜を過ごしている。 かくいう私も先週はあまり見ることができなかった為に、今追いつくことに必死だ。 APACNでは1位通過を確実なものにしようとしているFNATICがやはり盤石に見えるし(マクロで他チームを圧倒している)、NOEZ GHS NewJの2位争いに割って入るチームがいるのか?ということも気になるばかり。苦心に喘ぐRejectだが、

          ファイトといえばalliance EMEAプロリーグファイトレポートのようなもの Apex机上の卓論

          Apex競技シーン構成戦術推移を振り返ったので適当に張り付けて考えを書きなぐる回

          超初期 チャンピオンポジションへ飛び込むヴァルキリー。 必須レジェンドのジブラルタル。 そして全てを左右するIGLのレイス。 結局みんなが大好きな超初期。全てを決めるのはドームファイトで、レイスはポータル耐久。空から降ってくるヴァルキリーとの1on1だ。 今よりコントローラーが優位、みたいな風潮もなかった時代。個人的にファイト距離が極端に近いか、極端に長いかの環境であればMnKがやりやすい環境であると思っている。今やってみないとわからないけれど。やりやすいだけで、有利って

          Apex競技シーン構成戦術推移を振り返ったので適当に張り付けて考えを書きなぐる回

          GHSprofessionalから考える”合わせるとは” Apex机上の卓論#13

          カタリスト、ヒューズを使い分けての好成績 GHSprofessional プロリーグA:B A:C、私の予想や期待がどうであったかは置いておくとして、やはり目を引くのはGHSprofessional。カタリストを使い上位成績を残しているAPACN唯一に近いチームであり、ヒューズと切り替えるという2パターンに挑戦しているチームでもあります。 こうなると気にしてしまうのが、他のチームがスクリム等で有効に使えていたとは言えないカタリスト構成を成功たらしめているものは何か?という部

          GHSprofessionalから考える”合わせるとは” Apex机上の卓論#13

          (大幅消去、タイトル変更済)NAリージョンの構成推移をスキルツリー風に表現してみよう Apex机上の卓論#12

          ほぼ妄想とこじつけのお気持ち回 追記(6/12) 長くなりすぎ、次の日に見返すと駄文が過ぎる部分、お気持ちが過ぎる部分がある。大きく消去し今回はNAの構成推移のみに絞って書きなぐる。タイトルも変更した。お詫び申し上げる。 ALGSプロリーグ、ヒューズ構成が支配的なAPACNとは対照的に他リージョンではカタリストの採用が目立つ。これに関してどちらが正解であるのか?というのはオフラインを楽しみに待つとして、構成おじさんが思い浮かぶのは一つの疑問だ。 カタリストが正解であった

          (大幅消去、タイトル変更済)NAリージョンの構成推移をスキルツリー風に表現してみよう Apex机上の卓論#12

          当たり前なのかワード「ミクロとマクロ」もやっちゃおうぜ編 Apex机上の卓論#11

          今回も長い文章まみれな書きなぐりになるため、目次を用意しております。 必要箇所へファストトラベルをするのもあり。 当然のごとく、前書きを読むことをオススメします。 いつもの前書き APACNプロリーグ、注目していたチームの成績に一喜一憂。それは一旦大事に置いて。この記事をご覧になっている貴方が「アンカーフラッガー」の書きなぐりを読んで頂けた後か、この記事スタートかは神(これがApexである限りShomaru7様のことである)のみが存じること。同じ悩みを抱えたマイフレンドで

          当たり前なのかワード「ミクロとマクロ」もやっちゃおうぜ編 Apex机上の卓論#11

          ALSGSP2プロリーグ APACN 8日の注目チーム ALGS個人の感想回

          二週目が来たぞ 大注目のALGS APACNプロリーグ。大興奮の週末まで24時間。 本日はスクリムやこれまでの結果から主観モリモリの注目チームを書きなぐっていきましょう。 言うならば買えるなら俺はここを軸にして買うんじゃないかなっていう簡単な予想まとめです。展開予想付き、ネットケイバの無料予想くらいの感じ。超マネタイズ。 省エネ更新回。配置図とかない。 #4 6/8(土) 12:00~ A&B スクリムで見られなかったエリア圧縮の形、カタリスト採用も匂わせるFnatic

          ALSGSP2プロリーグ APACN 8日の注目チーム ALGS個人の感想回

          競技でブラハとバンガが多いのは何故? Apex机上の卓論#10

          競技シーンエアプの考えることだというのは要注意。そろそろ長い保険の文章もオミット。 何もわかりませんでしたページ的目次を叩き込んでおく。 やっぱり気になるよねっていう前書き 本日書きなぐるのは、偉大なる尊師Shomaru7様のスクリム監視配信(リンク)等でよくみられるコメントのこと。 「なんでバンガとブラハは多いんですか?」 確かにその通りで、質問をしたくなる気持ちはよくわかる。そしてそんな人たちをすべからく拾い上げていきたい。なぜ?という疑問は非常に優れた関心の入り

          競技でブラハとバンガが多いのは何故? Apex机上の卓論#10

          Fnatic VS RedRams → REJECT 大決戦レビュー Apex机上の卓論#9

          初戦から大怪獣バトル勃発 本日はALGSプロリーグ初戦、過疎集落で発生したFNC VS RRの3on3からRCWが介入した一戦を書きなぐる。普段競技シーンのトッププレイヤーたちを書きなぐっていることもあり、ランクマッチプレイに活かせる面は少ないところもあろう。この一戦は普段のプレイにおいても参考になるかもしれないぞ。見どころ満載のハイレベルバトルだった。 舞台はワールズエッジの過疎集落(展望はずれのあそこ)、ポイントと物資回収のために展望を回ったRRは洞窟を抜けようとするF

          Fnatic VS RedRams → REJECT 大決戦レビュー Apex机上の卓論#9