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【過去への手紙】1年前の自分へ、ワーホリで手に入れた6つの果実【エストニアワーホリ最後の振り返り】

こんにちは。
たくびーんです。

20代で会社員をやめて2023年4月からワーキングホリデービザを使い、
1年間のエストニア生活を経て日本へ帰国しました。

この記事は私がエストニアにワーホリで滞在した1年間の自分の感情の整理ために執筆すると同時に、1年前、会社を退職し海外に拠点を移すと決めた時の不安だった過去の自分へ送りたい言葉を綴ったものです。
辛かったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、関わってくれた人への感謝の気持ちと1年間規律を守った自分を忘れないようにするために、自分のために書いています。
かなり長文となっており、おそらく皆さんのお役に立てる情報はありませんので、悪しからずご了承ください。
前回の振り返りはワーホリ開始して10か月経過した時点で執筆していますので、さらにそこから2か月経過してどのような変化があったのかというところも楽しんでいただけたら嬉しいです。


1つ目の果実:英語力

私がエストニアに来たことの最大の目的の1つは英語力を向上させることです。とりわけスピーキング能力を向上させることにフォーカスしていました。日本で生活している状態でもいろいろな教材、環境によって自分を英語漬けにすることは可能でしたが、やはり一番良いのは物理的に日本から離れることで自分の退路を断ち、環境による強制力を発動させることだろうと考えていました。

エストニアに上陸後は、首都のタリンで語学学校を探し、1か月間のコースに申し込みました。当時の私の正直な感想としては、語学学校には3か月程度通いたかったのですが、私が申し込むタイミングでは1か月のコースしか開講していませんでした。
この1か月のコースは週5日、90分/日のコースでした。1か月コースの最終日、先生を含めたクラスメート全員でレストランにご飯を食べにいきましたが、私は自分の英語力がそれほど上達していないことに気づきました。授業中に日本のことに興味を持ってくれたクラスメートや先生に十分に英語で説明できなかった悔しさ、自分への残念さは日本に帰国した今でも覚えています。次に説明する機会があったらこのフレーズを使って説明しよう、と語学学校が修了してから独り言のスピーキングの時間に文章を作って何回も復唱しました。

当然と言えば当然ですが、1日たった90分の英語学習を1か月継続しただけで飛躍的に上達することはありません。私の英語学習は、まるで子供が普段の生活から学んで自然と話せるようになるのとは全く異なり、長期戦になることは織り込み済みでしたが、今後の英語学習にコミットするために語学学校の最終日にオンライン英会話に申し込みました(どのオンライン英会話が良いか検討した記事はこちら)。

そこからオンライン英会話を1日最低25分1コマを自分にノルマとして課し、それにかかる予習も欠かさず行いました。
この毎日の小さな積み重ねがきっと自分を成長させるだろうと信じるしかなかったのです。そして気づけば、ふとした時に「これを表現する時に英語ではどのように言うんだろう」と頭の中で英作文をするようになっていました。
結果的に当時のこの選択は自分の英語力をこの1年で確実に上達させることになりましたが、当時の私はこの毎日の取り組みで自分が成長している感覚は全くありませんでした。そして私が自分の英語が上達していることを実感したのは、エストニアに来てから10か月経った頃でした。

ワーホリビザが失効する1、2か月前に行った東欧、中欧の旅行でその成果を実感することになります。現地で知り合った人と40分もの長い間立ち話をしたり、旅行先のホステルで一緒になった旅行者と軽い挨拶をし、そこからコミュニケーションをとり、お酒を分けてもらったり、その国の伝統的なお菓子を分けてもらったり、英語を通して素敵な縁に恵まれました。

ビザが失効するタイミングで私がエストニアを出国し、日本に帰る前に経由地としてトルコに5日間滞在しましたが、まさかそこのホステルで一緒になったフィリピン人と24時間ほど行動を一緒にし、ずっと英語でコミュニケーションを取ることになるとは思ってもいませんでした。その彼は出身はフィリピンですが、オーストラリアでの生活が長かったそうで、特有のフィリピンなまりはなく、綺麗なアクセントでした。なんとエストニアにも行ったことがあるという旅行好きなインフルエンサーだったのです。まさか彼から言われた一言が、この1年間で、下手したら過去10年間で最も嬉しかったことかもしれません。

「あなたは私が出会った日本人の中で一番英語がうまい」

と。これを聞いた時に私は言われていることは文法的に理解できましたが、意味を理解するのに少し時間がかかりました。彼はオーストラリアという日本人ワーホリで最も有名な国に何年も住んでおり、かつ旅行好きのため現地でたくさんの日本人に会ってきただろう背景が容易に想像できたからです。ようやく意味を理解した時に、嬉しすぎて思わず泣きそうになったのを必死で我慢しました。彼には行動を共にする中で私がなぜワーホリ先としてエストニアを選んだのか、なぜ英語を勉強しているのか等を説明していました。おそらくそういった意図を汲み取ってくれたのだと思います。

これらの経験は自分に自信をつけ、英語学習を継続する上での大きなモチベーションになりました。

2つ目の果実:生き残る力

私がエストニアに上陸する前、日本人がワーホリで入国したという情報はほとんどネット上にありませんでした。私はエストニアに上陸してから住むアパートと語学学校を決めるつもりだったので、それらの担当者と英語でメールでやりとりをし、自分の好みに合う環境を選ぶ必要がありました。それぞれどのような要件になっていて、日本との文化の違い(スピード感や約束の履行の有無)も踏まえて先のことがほぼ分からないままエストニアの安宿で数週間を過ごすことになります。

語学学校やアパートが決まった後は、エストニアで生活するために生活必需品を買い集めていく必要がありました。エストニアにどのようなスーパー、家具屋、家電量販店があるか分からない状況で、ネットやChatGPTなどを使い、バスを乗り継いで現地に確かめに行きました。この時に分かった日本との違いは、家具や家電品は日本ほど安くもなく、品揃えも豊富ではないということでした。日本のように、家具ならとりあえずニトリに行けば安く何でも揃う、家電品ならヤマダデンキやヨドバシカメラに行けば何でも安く揃うというのは日本が経済大国だから、日本が技術者の国だから実現していることなのだと改めて実感しました。

一方でエストニアは人口120万人の国(さいたま市、京都市、福岡市と同規模)であり、大量消費・大量生産の国ではなく、少量生産・少量消費でビジネスを成り立たせるためには商品やサービスの価格を上げなければならないことを学びました。エストニアは電子政府、IT先進国として有名ですがアマゾンはなく、メルカリやジモティーのようなものもありません(正確には、アマゾンは設定をポーランドやドイツにし、別途送料を追加すれば両国で手に入るものは買うことができ、中古品はeBayを使えば入手可)。

生活費という文脈で言うと、エストニアで仕事が見つかるかも分からない状況だったため、自分の貯金がどれほどの間もつか、どれほどエストニアに滞在できるかが分からない状態で暮らす必要がありました。無駄な出費は極力控え、できるだけ長い間エストニアで生活できるように工面する必要がありました。毎月の生活費を計算し、家計簿をつけ、自分の貯金と相談しながら毎日を過ごしていました。この時、エストニアにどれほど長く滞在できるか分からなかったため、大きな家電や家具は買うことを控えました。

この結果、何とかエストニアで1年間生活することができ、後半には悲願であったヨーロッパ周遊旅行にでかけることができました。もしこれが家計簿をつけず、毎月の生活費を把握しないまま生活していたら、決して実現しなかったことでしょう。過去の私を褒めたいです。

総じてこれらの経験を通して、「もし次に日本以外に住むならどのような条件で国を選ぶか」、「ヨーロッパに住む上で日本と違うところはどのようなところか」、「日本がどれほど恵まれているか」、「外国に住む上で覚悟しなければならないことは何か」といったことがより具体的にイメージできるようになりました。

3つ目の果実:行動力

大学を卒業し、数年勤めた会社を辞め、ワーホリビザを習得し、エストニアに入国しただけでも他の日本人に比べたら行動力はある方なのかもしれませんが、私にとってはここまで来てようやくスタートラインに立ったという感覚です。むしろ本当に大変なのはここからで、周囲に頼れる人がいない中で言葉も文化も異なる異国の地で、文字通り一人で生きていく必要があります。

とはいえSNSがあるのでエストニア在住の日本人の方の発信している情報をキャッチしたり、現地で知り合った方に紹介されたスタートアップのイベントにスキルもない状態で参加したり、現地で友達を作るためにヒッチランゲージをしたり(詳細はこちら)、タリン大学主催の日本語カフェに参加したり(詳細はこちら)と、人との出会いを通して幸運に触れる表面積を増やすべく、積極的に自分を機会に晒していきました。
もちろんこれらのことに無理に参加する必要はありません。仮に参加しなかったとしても、普段どおりの生活が続いていくだけです。ただ、もし何か変化が必要だと感じ、自分のコンフォートゾーンから抜け出したいと思っているのなら、小さな一歩を踏み出すべきです。たとえ小さな一歩を踏み出して何か失敗したとしても、私には失うものは何もありませんでした。

スタートアップのイベントに参加したきっかけでエストニア企業で2か月の有償インターンを勝ち取り、エストニアからの黒船として日本の新規事業創出のプログラムに参加できたことは大変貴重な経験でした。私は今までの人生で新規事業創出などしたことはありませんが、前職の経営企画と人事の部署の経験がまさかここで活きるとは全く思いもしませんでした。まさに「未来を見て点と点をつなぐことはできず、過去を振り返ってのみそれはできる」ことを実感した経験でした。

ヒッチランゲージと日本語カフェで広がった人脈は私のエストニアでの生活を本当に鮮やかに彩ってくれました。まさかタリン大学に日本語学科があり、エストニア人がこれほど流暢に日本語を話すとは全くの予想外なことでした。

もし私があの時小さな一歩を踏み出さなかったら、間違いなくこれらのことを経験することはできなかったでしょう。一歩を踏み出す前の不安は当然ありますが、おそらく想像することのほとんどは起こりません。そしてその小さな積み重ねが今の自分を作っているのです。

4つ目の果実:最善を尽くす力

英語学習という文脈でいうと、私がエストニアに来る前にどの程度の英語力があったのかというと、TOEICというテストで測れるリスニングとリーディングの点数のみでした。英語のスピーキングで自分を表現する能力や雑談などをするコミュニケーション能力はほぼ皆無でした。そんな中、恥を忍んで語学学校やオンライン英会話、ヒッチランゲージなどでアウトプットを続けてややストレスのかかる環境へ自分を晒していきました。私もその性質があるので自戒を込めていうと、最初からすべてのことを間違いなしで完璧にできる人はほぼいません。
仮に今、あなたが見ている英語圏や英語系のYouTuberであっても彼らが英語に触れた当初は拙い表現、発音だったに違いないのです。ペラペラで喋っている今この瞬間だけを切り取って、彼らのように喋ることができない自分を責めるのはややセンスがありません。彼らが喋れるようになるまでに費やした膨大な時間、練習量への想像力が欠けているのです。たとえば、何か新しいスポーツを始めて1年でプロになることが相当難易度が高いことは想像できるのに、一方で英語学習においては、なぜその環境にいさえすれば6か月程度、ましてや数か月でペラペラに喋れるようになると思ってしまうのでしょうか。今までそのトレーニングをしていない人が環境さえ変えれば必ず顕著な結果が出せるかというとそうではありません。

エストニアで参加した有償インターンという文脈でいうと、私は新規事業創出なんて今まで関わったことがありませんし当該エストニア企業の事業内容に詳しいわけでもなかったので、事前に企業からもらった事業内容、事業アイデアの資料を読み込み、新規事業創出のプログラムを通して理解を深め、1回のセミナーやワークショップが終われば資料を読み返して復習していました。そして、これを英語で表現する場合はどのように言うのだろうと事前に出来る限りの準備をしました。
この新規事業創出プログラムは、エストニア企業にとっては一年のうちの小さなイベントの1つかもしれませんが、私にとっては大きなチャンスだったのです。このプログラムでの私の働きの如何では将来的に新たな機会を得る可能性がありました。
具体的には、当該エストニア企業は日本市場への参入を目論んでいて、私のパフォーマンスが良ければ、エストニア企業に私の価値を提示できれば一緒に働く機会を得ることができるかもしれなかったのです。この場合、日本の(労働)文化を知っていて、日本の企業で働いた経験があり、英語でコミュニケーションが取れることはアドバンテージになるのです。そのため、エストニア企業から求められることには最大限の努力を持って応えることはもちろんとして、プラスαの価値も提供できるよう努めました。

これらの経験をふまえ私が学んだことは、手持ちの手札で戦うしかないということです。たとえその手札のカードがどれほど弱かったとしてもです。
次のターン、次のドローカードにすべてをかけることもできますが、次のターンが回ってくるという保証はないのです。
私の場合において、英語の勉強時間を積み上げたり、オンライン英会話のレッスン回数を増やしたり、新規事業創出プログラムのために可能な範囲の準備をすることは弱い手札なりにできるフェアな努力だったのです。
このフェアな努力は、影響を及ぼせない結果(英語が喋れるor喋れない、仕事があるorないといった遅行指標)ではなく、望んだ結果を得るために可能性を高めることができる先行指標なのです(先行指標、遅行指標に関する記事はこちら)。

5つ目の果実:発信力

環境は整っていました。文字、画像、映像に親和性のあるSNSのプラットフォームはすでにあり、それを使っている日本人もたくさんいます。
なおかつ、私はエストニアに住んでいるというアンフェアなアドバンテージも持っていたのです(アンフェアアドバンテージに関する記事はこちら)。
あとは情報を継続的に発信するというフェアな努力を足すだけでした。情報を発信するにあたって費用が発生して持ち出しがあるわけでもなく、発信するペースもその個人が決定することができるのでやらない理由があるとすれば、それは怠惰であるか、もしくは自分が情報発信に魅力を感じていないかです。

私の場合においては情報発信という文脈でいうと運に恵まれていて、私がエストニアに来る以前に、ワーホリでエストニアに滞在するにあたって必要と思われる情報がほとんどネット上になかったのです。私はこれをチャンスだと考え、自分の発信する情報に価値があるのかということを確かめるためにもnote、インスタ、YouTubeという属性の異なる媒体で情報発信することを決めました。

人によっては情報収集の媒体を分けている可能性があり、可能な限り多くの人にリーチしようとすると、文字、画像、映像といった異なる媒体に情報を置いておくことは重要なことです。そして何よりも大事なことは、私でない誰かがエストニアワーホリに関する情報を検索した時にネットに情報があることです。
ということであれば、1日でも早くワーホリに関する情報をネット上に置いておくことは優先されるべきことです。
そしてもし私の発信する情報が有益で価値があるものならば、スキやコメント、フォロワー、閲覧数という目に見える形で成果が現れるはずです。

そしてありがたいことに、私がエストニアに滞在している間に「SNS見ました」といって3名の日本人の方から連絡をもらい、エストニアでお互いの道が交わることとなりました。
この方々以外にも、「ワーホリでエストニアに行こうと思っています」、「エストニアへの移住に興味があります」とSNS経由で連絡をくれる方が何人もいらっしゃいました。
これらの知らせが本当に嬉しくて、私の発信した情報には一定の価値があったのではと思えた瞬間でした。こういった連絡をいただけることが私が発信を続けるモチベーションになっています。

繰り返しますが、私は本当にたまたま運が良かっただけなのです。仮に私が情報発信をしなかったとしても、おそらく私以降にエストニアに来た誰かがきっと同じことをしていたに違いありません。そして今回はたまたま、私よりも前にエストニアにワーホリで来たけど情報発信をしていない人がいて、私にそのチャンスが回ってきただけなのです。

6つ目の果実:副業で稼ぐ力

これは今までの5つの果実のコンビネーションによって得た、まるでボーナスのような果実、もしくは幻の果実とも言えます。これは私が会社員時代に身につけたスキルとは全く別のスキルです。

とくに英語力と発信力がベースになっていて、日本語から英語に直す翻訳や動画編集が私の副業になりました。なかでも動画編集は継続案件となり、私の小さな収入源となっています。これは本当に信じられないことです。テレビ関係者でもない私がフリーランスで動画編集者として収益を上げていることが夢のようです。

ただし、これは全く想定外の嬉しい誤算かと言うとそういうわけではありません。私が情報発信を始めた当初から副業でライティング、SNS運用、動画編集の可能性は模索しており、その構想はありました。ただその知見や能力がなかったので、SNSでの発信活動を通して、クリエイターとしての能力を磨いていければ良いと考えていたのです。そういう意味で、私がワーホリでエストニアに滞在し、エストニアや英語学習の情報発信をしていくことはこれらと相性が良かったのです。
なぜならば、ネタ切れを起こさず継続的に作品を作り続けることができて、SNSにアップした私のコンテンツがポートフォリオ(作品集)となり、どれほどのコンテンツが作成可能か、再現可能かということをクライアントに提示することができるからです。

嬉しい誤算だったのは、これほど早く、私がエストニア滞在中にこの副業の芽が出たことです。私がクリエイターとして副業で収益を上げるまでは長期戦になることは覚悟していました。
なぜならクリエイターとしてのノウハウがなくゼロからのスタートだったので、私にできることといえば、複数の異なる媒体でコンテンツをひたすら作ってはネット上にアウトプットしていくことだけでした。アウトプットして私のコンテンツを晒すことで初めて、読者の方、視聴者の方からフィードバック(スキやいいね、コメント、閲覧数、視聴回数など)が返ってくるからです。
その反応の是非を見て自分のコンテンツに改善を重ねていきました。ノウハウを体系的に学んだりスキルを向上させるために有料スクールに通ったりUdemyのようなオンラインコースを受講するという選択肢もありましたが、エストニアの生活費がまかなえるかも分からない状況で、そこに割ける予算はなかったのです。

結果的に私の翻訳と動画編集のスキルは、誰かがお金を払ってでも解決したい問題を解決するまでになったのです。
このスキルは私が日本に帰ってきた現在でも継続的に効果を発揮するもので、これは私のビジネスとして丁寧に育てていこうと思います。

おわりに

振り返ってみると、日本で会社員を続けていたらおそらく手に入らなかったであろう果実を両手に溢れんばかり収穫し、文字通り充実したエストニア生活となりました。私が右も左も分からない中、エストニアに上陸した時、「未来から過去を振り返った時、このエストニアでの挑戦を間違いなく人生の分岐点にする」と自分に誓い、その強い意志と確かな目標が私を動かし、それが全く想像がつかなかった場所へ私を連れてきたことを本当に嬉しく思います。

いろいろなSNSで他の人のワーホリのキラキラした発信を見て、何も持っていない自分を責めたくなる時もありましたが、短期間で能力が飛躍的に向上する必殺技のようなものはなく、自分が持ってなくて他人がもっているものを羨ましく思うのではなく、自分が手に入れたものに焦点を当て、自分のできることに集中することが大切なのです。

もしこの記事が少しでもエストニアにワーホリを考えている方、もしくは別の国へワーホリに行こうかどうか悩んでいる方の助けになれば嬉しいです。
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可能な範囲でお答えいたします。

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