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2018年2月の記事一覧
#noteをグロース させる方法考えたよ!
#noteをグロース させる方法
新規ユーザを増やすこと。
収益性を上げること。
この2点をグロースと定義して考えたいと思います。
そのためにやるべき事はUIの改善、ここにつきると思います。
ではなぜUIの改善なのかを?
そのお話をする前にノートの楽しみ方を考えたいと思います。
ノートの楽しみ方は2つあると思います。
1つは書く喜び、もう一つは読む楽しさですね。
noteをグロースさせる方法(2/25更新)
面白そうな企画なので、乗っかってみます。(順次更新)
施策アイデア①[アプリ] シェアボタンをフッタースクロール追尾にする(シェアしたいと思ってもらった瞬間に押してもらいやすくするCTA導線)
②[ウェブ/アプリ両方] フォロー/フォロワーリストに、プロフィール文も数十文字程度表示させて、どんな人たちがいるかリストで分かりやすくして、ソーシャルグラフが連結しやすくさせる(いまは「アイコン」と「
noteは左スワイプでタイムラインに戻れるといいよね。
noteは左スワイプでタイムラインに戻れるといいよね。あれまだできないよね?できるといいよね。 #noteをグロース
コンテンツの二次発信でnoteをグロースさせる
noteは自分でノートを発信する一次発信とは別にマガジンと言われるノートまとめとも言える概念があります。
特に熱いのは @fladdict 氏がデザインまとめをしている デザイン記事まとめ のマガジンだと思います。
このマガジンの概念をTwitterで置き換えてみるとツイートに対するリツイートと近い概念があります。なので、面白いツイートをリツイートしつづける二次発信者のアカウントとみなすことが出
#noteをグロース させる方法を考えてみた
おはようございます。マサヒロタケヤ(@locialdesignbank)です。
note2回目。公式のハッシュタグ企画なので、普段、主に読者としてnoteを読んでいる視点から、考えてみました。
お題はこちら。
「noteをグロースさせる方法」をnoteを投稿して、「#noteをグロース」というタグをつけておくと、もれなく僕が読んで、スキをつけたりRTしたりします。
とくに継続率と、コンテン
noteに期待したいこと
ブログみたいなSNS、SNSみたいなブログということで、ぼくは結構、最近は好んで書かせてもらってます。
特に皆さんが投稿してくれた写真をキャッチ画として利用できるものに関しては、サービス提供者ならびに画像提供者の方々にものすごく感謝していて、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
ぼくはブログで読書感想文を中心に真面目に書き始めたのですが、noteでは身近で、家族的で、友達
#noteをグロース させるには、深津さんがたくさんの note に 100円払いまくっていくこと!
乗っかりました。 #noteをグロース に
note が素敵なところは何と言っても、お金もらえて、払えるところ!
だから、実力のあるクリエーターがお金が集めることができるし、それを夢見て note を使っている人も多いんじゃないかと考える。
先日 僕は 100円 のサポートをもらった。それは、それは、嬉しかった。
たった100円であっても、自分の生み出したコンテンツにお金を支払ってくれること
#noteをグロース させる方法|アクションを可視化してコンテンツの発見性・拡散性を高める
「noteをグロースさせる方法」を投稿すると、スキをつけたりRTしていただけるということで、自分のnoteをグロースさせたいので書いてみます(笑)
note内でのアクションを、Twitterで可視化するnote内でのアクションをツイートする(できる)ことで、noteで起こっていることが可視化され、Twitterを介してコンテンツの発見、拡散、新規ユーザーの獲得に繋がるのではと考えます。
・コメン
【雑記】グロース、小さな私見
深津貴之氏が〈noteをグロース〉タグを作成されました。noteにはお世話になっていますし、僭越ながら小生も日頃考えていることを記述してみます。グロースよりデマンドに近いため後ろめたさはありますが、カイゼンの一助になれば幸いです。コンテンツの発見性・拡散性とは異なりますが、読了率に影響しそうな案が二点あります。
一つ目は有料設定の表示方法で、投げ銭方式の記事には投げ銭方式と理解できるマークを
noteユーザーの日々四方山な妄想
真夜中のテンションで、noteを使ってて「おや?」と思った点、あると嬉しい機能を徒然と。
・note内メンションたまに私の記事やツイッターのツイートをnote内で埋め込んで紹介してくださる人がいるんですが…… 気づけないんです!!!
せっかく紹介してもらったのに!気づいていたら嬉しくてシェアしたい記事かもしれないのに!気づけない(涙)
それに加えて、私がたまにnote内でnoteユーザーさんを紹
#ノートをグロース させる方法とな
深津さんからお題がでていたので、眠る前の頭の体操。ノートをグロースさせるには。。。 小さなことしか思い浮かばないけれど。
「すき」以外のバロメーターなんだかんだ「すき」の反応があれば私たちは嬉しいし、今回の投稿は反応良かったな悪かったなと一喜一憂していたりします。
ユーザーに「継続してnoteを書いてもらう」にはやっぱり「すき」もらうことが重点になってくると思うのだけれど(特に書き始めのユーザー
noteをグロースさせるたった1つの方法、5選
noteのCXOである深津さんがこのようなツイートをされていた。
「乗るしかない、このビッグウェーブに」ということで、私もサービス会社にいるプランナーの端くれとして、そしてnoteのファンとして自分なりのアイデアをいくつか書いてみようと思う。
ただ、機能改善案はもう無限に思いついている気がするし、他の方も言うと思うので、もっと別の切り口で提案してみる。
ちなみにタイトルの元ネタはこれです。タ
noteはセックスができない
noteがグロースするためにやるべきことは、ひとつ。
noteは、ダイレクトメッセージ(以下、DM)の機能を付けるべきです。
もちろんこれはピースオブケイクの中で何度も議論され、なんらかの理由で、サービス全体の設計をする上で、あえてやっていない機能なのでしょう。
が、その理由が何にせよ、僕は、今すぐにDM機能が必要だと思います。
ひとことで言うと、noteは、セックスができないんです。
note通貨とnoteフリーペーパー
#noteをグロース
noteが始まったばかりの頃に、社長の加藤貞顕さんに、「どうして最小が100円なんですか?」って聞いたんですね。
そしたら、クレジットだか銀行だかの最小単位が100円だからという答えだったんです(加藤さん、違ってたらすいません…)。
それを解消する方法を考えました。
まず「note通貨」という概念のお金を作るんですね。
で、noteで自分の記事を買ってもらったりサポ