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■ お知らせ ■最終更新2023/09/11
■ 最終更新 ■
2023年 9月 11日
■ 当ページについて ■
お知らせがある際には随時このページ上にUP致します。
■ K2次点トレード理論について ■
◇ 厳密な観測基準・評価基準・描写定義 ◇
◇ 裁量を言い訳にせずフロー化された理論 ◇
▼ お知らせ ▼
・2023/8/21 「 年内 」
かなり早いですが現在予定している年内の生徒さんの受け入れはあと三名程度埋ま
【FX】GOLD日足582本分観測した結果最高値・最安値が「最初」と「最後」に最も形成されやすい時間帯とは?
◆ GOLD日足・直近582本分を観測・調査 ◆
トレードにおける最も重要な時間帯については
参加者の多いロンドン市場とニューヨーク市場の
重なる日本時間21~26時頃だと言われている
しかし本当にそうだろうか?
今回は日足に最初に形成される高値・安値
及び最後に形成される高値・安値について
その形成され易い時間帯には実際
偏った傾向があるのかどうか?
観測調査及び考察を行いまし
【FX】あなたが損切幅を固定してはならない理由について。損切は考える物ではなく自然と決まる物。
■ 更新情報 ■
■ はじめに ■
今、あなたが置いている逆指値
その置き場に対する明確な理由を
あなたは持っているだろうか?
明確で厳密な理由を
100回同じ場面に遭遇した時
100回同じ位置に設定できる理由を
その答えに揺るぎなき根拠と理由を
持っていないあなたに向けて
本日の内容を届けたいと思う
■ 損切幅を固定しているあなたへ ■
「損切り幅」について悩まれているな
【FX】あなたがダウ理論に飲まれてしまうその前に。「本当の理論」が備えているべき3つの要素とは?
◆ はじめに ◆
次点トレード理論考案者・高山です
私は考えます
有名・無名に関わらず
「その」トレード理論が本当に
理論と呼べる水準にあるならば
基本的に次の三つの要素が必ず
含まれて然るべきである
仮にその理論がそれらの要素を
含んでいないとすればそれは
理論と呼べる代物ではない可能性が
非常に高い、と
◆ 優れた理論に必ず含まれる3つの要素 ◆
最 小 単 位観
【FX】インジケーターを最大効率で理解し利用する方法。インジケーターをこねくりまわす前にあなたが知るべき事について。
◆ はじめに ◆
なぜ勝てない9割のトレーダーは
インジケーターをこねくりまわし続け
成果を出すトレーダーのチャートからは
インジケーターが消えていくのか?
◆ インジケーターありきの聖杯は無い ◆
◆ インジを使うのなら事前に〇〇を把握 ◆
◆ インジケーターは厳密な環境認識ありき ◆
◆ カーブフィッティングは悪ではない ◆
FX初心者が陥りやすい「罠」の一つにインジケーター
【FX】最速で大衆から逸脱するために今すぐ読むべきFX記事3選。
◆ はじめに ◆
相場参加者の9割が勝てないであるのになぜあなたは大衆側の知識で戦おうとするのか既存理論・知識を疑う必要があるFX、投資で結果を出すためには自分が大衆の側から抜け出す事が最短ルートだと考えます。そこでまず一つお聞きしたい事は「常識」とは誰のための物でしょうか?それは大衆です。常識とは大衆の物なのです。では相場における大衆とは?
どんな分野でも知っていて当たり前とされているよう
【FX】あなたの知らないローソク足の話をしましょう。まだ形に意味があると思っている人々へ
■ お知らせ・更新情報 ■
◆ 最初に ◆
今回は多くのトレーダーが活用しているであろうローソク足。そのローソク足の本当に重要な情報とは何だろうか?
今回も多くの時間を費やし結果を得て来た立場から強い確信を持った解答の一部を従来の既存知識の問題点も含めながら示していこうと思います。以前も少し書いた事はありますが改めて。
本投稿の最後にローソク足に何を見る必要があるのか?について具体的に記述
【FX】無駄な時間足は閉じよう。唯一意味がある時間足とは?
■ お知らせ・更新情報 ■
【 質問 】
すべての時間足に意味があるだろうか?
それとも意味の無い時間足もあるのだろうか?
⑴
この単純な問いに対して揺るぎない根拠と自信を持って自分の中に明確な答えを持っている人がどれ程いるでしょうか。意味があるのか無いのか、
「 今回は私の解答を提示します。 」
◆ 考えてみるべき事を整理 ◆
⑵
チャート上に様々な時間足を表示する事が出来る。1分
【FX】マルチフレーム分析マルチタイムフレーム分析を行う前に言及すべき問題とは?
■ お知らせ・更新情報 ■
『 最初に 』
本日はマルチフレーム・マルチタイムフレーム分析の重要性を説きはされても、その中にあるもっとも言及されるべき点が「当たり前」に無視されている事柄について触れていきたいと思います。
又、ここでいうマルチフレーム分析とは一つに時間足における波・トレンドを2フレーム以上統合された多重フレームチャート分析を指し、マルチタイムフレーム分析は各時間足におけるマル
【FX】あなたの辿りつけないライントレードと、その波の正しさ【動画有り】
■ 最新情報等はコチラ ■
■ 本投稿に際して ■
今日、私は最高精度のラインの一つを介してそれがそのまま私の波の定義・描写ルールが「正しい」と言える根拠の一つとなる事を紹介致します。
■ 期間予測と波・スイングの予測 ■
(0)
私は不定期に期間ベースの予測を発信しています。チャートは期間毎に基準を生成しておりボラリティはランダムであれどその期間における高値・安値と定まる基準は予測可能
【FX】エリオット波動論まだ信じてるの?既存理論を前に盲目の羊になってはいけない理由。
■ お知らせ・更新情報 ■
■ あなたへ ■
いつもと違い短い投稿ですがとても重要な内容。トレード構築全体におけるアプローチ・取り組み方について久しくお話をして来なかったので改めて。これは特に『ご自身でトレードを構築しようと試みている方』に向けて読んで欲しい内容。
■ 目を閉じてはいけない ■
ダウ理論が正しいと言えるかどうかを確かめるためには、ダウ理論を机上ではなく実際のチャート上で完全
【FX】「本当」に正しいフィボナッチリトレースメントの利用手順・解説
■ お知らせ ■
■ はじめに ■
(0)
今回の内容もとても簡単です。
今回はフィボナッチリトレースメント(以下、フィボナッチR)をトレンドにおける「戻り」を見る際に使う場合の正しい手順、必要定義等について紹介。
今回はわかり易く『2フレーム』のトレンドを利用して解説。仮にこれが3フレーム、4フレームのマルチフレームでも手順自体は同じ。マルチフレームはシングルタスクが寄り集まった物であ
【FX】「戻り」は何を持って認識すれば良いのか?【押し目買い・戻り売り】
▼ お知らせ ▼
■ はじめに ■
ダウ理論・エリオット波動論又はその両理論の致命的問題点と矛盾に言及して構築されたK2次点トレード理論。すべてのモデルに共通している事はその理論の前提の一つに「トレンド」という概念を採用しているという点。
「トレンド」を前提としたチャートモデルの場合、トレンド内における推進波に対する修正波の形成を待ち、次なる推進波に乗っていく所謂押し目買い/戻り売りがその基
【FX】ロウソク足「だけ」で分析からエントリーまで可能?ロウソク足「だけ」で出来る事について。
■ お知らせ ■
■ はじめに ■
ロウソク足に対する考察をトレードに活かそうとする試みはトレード人口が増加を始めた2000年前後以前より数多く行われて来た事でしょう。現在においても所謂ロウソク足トレードを謳った手法は少なくありません。しかしそれら既存のアプローチが上手く行かないのはなぜでしょうか?
本投稿ではロウソク足を見る際に考えるべき問題点に触れるとともに一つの例として私が考案したK2