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結果→自信〜2ヶ月ぶりに｢梶原｣に会いました〜6/7キンコン西野Voicy
ゴミ纏めて、出しに行って、新聞取って、、そんなことしながらvoicy聞いていたら10分なんてあっという間だった。
少し聞けていなかったvoicy。
毎日聞こうとなると自分にプレッシャーだから聞ける時に聞くというスタンス。
でも、耳を使わない10分間があっという間過ぎて、
これなら毎日行けるかもと思ってしまった。
今日は、｢梶原｣に惹かれて、ボタンをポチっとした。
はねトびはドンピシャの世代だ
戦える環境を早く買え。20代の自己投資で得られる副産物〜5/31キンコン西野Voicy
▪十の練習より一の実践
▪真面目に生きていたらチャンスが来る訳では無い、自分から取りに行く必要がある
▪10代、20代の頑張りはおじさんが支援したくなる
1人で成長するのと、支援されながら成長するのは、スピードが違う
Facebookで人脈の地固めをする
▪20代の1日の頑張りの違いが、30代でボディブローのように効いてきて、40代では取り返しがつかなくなる。
うーん。わかる。
でもこうい
一番のブランディング〜映画公開前に「台本」を販売するキンコン西野の狙い #Voicy〜
年末に公開されるであろう、えんとつ町のプペルの映画の構想がテーマ。
▪実は、｢えんとつ町のプペル｣は元々映画作品公開の為、作成された。
始めに映画から始めてしまうと、誰も寄ってこない
→絵本から始めよう！映画の宣伝、チラシとして売り出す。
映画より絵本の方が取っ付きやすいのかな。
芸能人が映画を作成するより絵本の方が、インパクトある？
絵本の方が、子どもをターゲットにして親にシフトできる？
生んでくれてありがとう？
生んでくれてありがとう
ドラマとか結婚式とかに聞くセリフ。
すごく親不孝なことを言うと、思ったことないし、
今後も思えるのかな、思えないかもしれない。
自分で子どもが欲しくて生んだんでしょ？
好きなことして生んだんでしょ？
そう思ってしまう。
すごく生意気なこと言ってるのはわかってる。
日々過ごしてて幸せなことも、もちろんある。
でも、｢生んでくれてありがとう｣と思えない。
大事な人
大の男のうふふ〜成田凌×清原翔×宮沢氷魚×栁俊太郎#ボクらの時代〜
今をときめく？若手俳優4人のボクらの時代。
色んなタイプの男の子がいて、見ていて面白かった。
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▪俳優始める時は家族になんと言われたか
氷魚くん、親からは辞めとけ、責任は取れないよと言われたという。
→実際にその世界にいるから、子どもには同じ苦労を味あわせたくないっていう親の真理かな？よく聞くけれど。私も親が教師だが、私がもし教師になりたいと言えば、全力で止められたと思う
ボクらの時代〜劇団EXILE町田啓太×青柳翔×鈴木伸之〜
正直あまり存じ上げない3人。
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劇団EXILEは男版宝塚がテーマに創立されたそう。
▪団内の礼儀ってどう？という話題。
厳しいという意見や、いやまだまだでしょという意見。
礼儀の捉え方は、同じコミュニティにいる人でもそれぞれなのは面白い。
▪続いて、初めての演技の話題
一生懸命にしてて、何も考えられなかった。余裕がなかったとのこと。
また町田くんは
｢アキレス腱切れても
ボクらの時代〜中村児太郎×坂東玉三郎×ATSUSHI〜
とてもとても上品な3人。
見ていて背筋が伸びました。
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舞台に立つことの多い御三方。
人前に出るお仕事だが、あまり最初から得意ではなかったそう。
今でもだましだまし。
またお客様にはもちろん一切悟らせないように振る舞う。
プロだな。。。
今でも舞台前は、｢嫌だなあ｣と思うのだそう。
ここでも、変な意味でなくてねと付け加えが入るのがすごく言葉の使い方が綺麗。
そういっ
ボクらの時代〜鬼龍院翔×武田真治×綾小路翔〜
ボクらの時代。
好きで毎週録画してるんだけど、日曜の朝早くには起きたくなくて、
録画したのも見るのを先延ばし先延ばしにしてて、
もう20本近く溜まってしまった。
3人の、なるほどという組み合わせから意外と思われる組み合わせまで様々で、
その人たちが人生について語ったり、俳優だとか特殊職業について語ったりするのが非常に興味深い。
そんな中で、自分の生活にも落とし込めむものもあるから見ていて非常に
キンコン西野voicy、5/23｢幸せにするシェア｣と｢不幸にするシェア｣
ちょっと見聞きした内容について、まとまりはないけれど、自分が少しでも考えたことをまとめようと思います。
｢情報発信コストってかからなくなったよね｣
確かに。
Twitterとかsnsで何がを発信するのはタダ。
その分、情報の質も下がったという見解。
コストがかかる分、真実、真相を追うかは別の話、それこそ大衆受けしそうな話を作りそうだなぁと思った。
でも、確かに素人が情報源も何にもなしに気軽に発
今日は走れた、お疲れちゃん、私。
年始初の出勤日。
仕事いやいやで起きれなかったなぁ。
1時間ちょい、ベッドで葛藤。。。
そんな朝。
でも今日は少しゆっくりめの出勤だったから、まだ余裕があった。
年始一発目の出勤。
今日就業開始のスタッフさんの同行から始まった。
資格取ったり、知識も豊富で、ずっと話していらっしゃる方。
刺激を受けた。
少しエンジンがかかる。
職場に行くと、判断遅いなぁと思うことがしばしば。
先輩が言って
2年前にね、決まったの
ちょうど2年前に決まったの、内定。
一番乗り。
ずっと面倒みててくれてた、人事担当はもう泣きそうになってた。
圧迫？面接のとこもあるけど、でまかせも含めて乗り切った。
ずっとニコニコしてた。ひたすらニコニコできた。
第1希望で入りたくて仕方なかった。
ここでなりたい理想像があったの。
今はどう？
なりたい理想像って何？
ただのイメージだったの。
はっきりと見えない。
誰かになりたいっていうの
「自分らしく」に涙が出る
ただただ上司に話を聞いて貰ってた。
慣れない。
落ち着かない。
仕事のことが頭から抜けない。
なんにも力になってない。
なんにもできない自分がもどかしい。
思ったように動けない。
頭が回らない。
行動が追いついていない。
しんどい。
全部伝えた訳ではないけれど、
「漠然とした不安」がずっとあって、言語化できない。
「何がしんどい？」
そんなこと言われたってわかんない。
なにがしんどいのかさえ