休みの日の早起きほど、楽しいものはない
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「休みの日の早起き」について書いていきたいと思います。
ぜひ、目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
休みの日の早起きは辛い?
休みの日の早起き。
平日早く起きていると休みの日は、ゆっくり寝たい。
そんな気持ちになることがあるかもしれません。
私も結構そんな風に感じます。
実際にのんびり、ぐっすり寝ちゃう日もあります。
休みの日の早起きって、何だか辛いですよね。笑
「休みの日まで早起きするのか…」という気持ちになってしまうと余計に辛くなってきます。
ですが、私は休みの日の早起きはとても良いものだとも思っています。
むしろ、ここ数年はそういう気持ちの方が圧倒的に強いです。
なんで休みの日の早起きが良いと思うのかについて次で書いていきたいと思います。
休みの日の早起きが最高な理由
休みの日の早起きが良い、むしろ最高だなと思う理由は、とてもシンプルです。
それは、「休みの日が充実する時間が長くなるから」です。
朝早く起きれば、その分活動できる時間が長くなります。
数年試していますが、夜更かしよりも、朝起きてしまった方が、有意義に動ける時間も長くなると私は感じています。
正直、たまに、欲張って早起きと夜更かしのコンビネーションをしてしまいますが、しわ寄せがきつい年齢になってきました。笑
試してみて分かったのですが、睡眠時間の確保のことも考えると朝早めに起きて活動してしまったほうがいいんですよね。
早起きしてしまえば、寝すぎて逆にだるいというか、変な感じになることもありません。
どうしても眠かったら、昼寝をちょっと挟めば問題なく過ごせます。
休みの日の早起きのために…
休日の早起きができるかどうかは習慣もありますが、「休みの日をより満喫したい」という気持ちが結構大きな割合を占める気がします。
小さい頃、楽しみなことがある休日は超絶早起きしていた感覚です。
あれをコントロールできるように訓練していけば、休日の早起きも少しずつ習慣になっていくと思います。
休日に楽しみなことを入れて、それを満喫するべく早起きをする。
これを繰り返していくと身体も心も休みの日の早起きを価値のあるものだと認識してくれると思います。
体質や年齢にもよると思うので、完全にこれという方法はないと思いますが、自分に合ったより良い休日の時間の確保を模索するのは純粋に楽しいので、やってみることをオススメしたいです。
ぜひ、休日の過ごし方と向き合ってみてはいかがでしょうか。
きっとそれだけでも休日や休日の前日がより楽しいものになると思いますよ!!!
今回は以上になります。
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